■□■天皇制は百害あって一利なし 7■□■at SEIJI
■□■天皇制は百害あって一利なし 7■□■ - 暇つぶし2ch100:ぱぱ
14/08/11 05:13:57.99 9a7+bWJE.net
       日本は自存自衛の為に大東亜戦争に赴いた。

 ダグラス・マッカーサー(アメリカ、日本占領連合軍最高司令官・元帥)
 日本の潜在労働者は、量においても質においても、私がこれまで知っている中の最も
立派なものの一つである。しかし、彼らは労働力はあっても生産の基礎素材を持たない。
日本には蚕のほかに取りたてていうべきものは何もないのだ。
日本人は、もし原材料供給が断たれたら(経済封鎖されたら)
一千万から一千二百万が失業するのではないかと恐れていた。
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
それ故に、日本が第二次世界大戦に赴いた目的は、そのほとんどが、
安全保障のためであった。
(1951年5月3日米上院の軍事外交合同委員会の聴聞会における発言)
 これは、東京裁判全員無罪を証明する者ですよ。

 日本の戦争目的は、開戦宣言の帝国政府声明にアジアの植民地解放を謳って
その戦争目的を達成した。

101:ぱぱ
14/08/11 05:15:25.30 9a7+bWJE.net
           【ルーズベルトが日本を戦争に引きずり込んだ】

 私は、ダグラス・マッカーサー大将と、1946年5月4日の夕方に3時間、5日の夕方に3時間、
5日の夕方に1時間、そして6日の朝に1時間、サシで話した。
 私が、日本との戦争の全てが、戦争に入りたいと言う狂人【ルーズベルト】の欲望であった
と述べたところ、マッカーサーも同意して、また、1941年7月の金融制裁は、挑発的であった
ばかりでなく、その制裁が解除されなければ、自殺行為になったとしても戦争をせざるを得な
い状態に日本を追い込んだ。
 制裁は、殺戮と破壊以外の全ての戦争行為を実行するものであり、いかなる国と雖も、品格
を重んじる国であれば、我慢できることではなかったと述べた。
 ルーズベルトが犯した壮大な誤りは、1941年7月、つまり、スターリンとの隠然たる同盟関係
となったその1カ月後に、日本に対して全面的な経済制裁を行ったことである。
 その経済制裁は、弾こそ撃っていなかったが本質的には戦争であった。ルーズベルトは、自
分の腹心の部下からも再三にわたって、そんな挑発をすれば遅かれ早かれ(日本が)報復の
ための戦争を引き起こすことになると警告を受けていた。

 ハーバート・フーバー【第31代アメリカ大統領】
 引用:世界が語る大東亜戦争と東京裁判182頁

102:デスラー総統
14/08/11 05:54:43.35 g97vq30b.net
>>71 ID:6CTh3lLC>>66
>デスラー総統、天皇が憲法上、あるいは歴史において、一般人と異なる状態に
>あるのは、まさに「公」を体現した存在だからなんですよ。

つまり、「ただの象徴」ってこと♪
「鳩は平和の象徴」とされてるが、「鳩は嫌い」と言ったからといって、「平和は嫌い」ってことにはならんだろ?
「象徴」なんて、そんなモノだよ。
したがって、「天皇に対する敬意とは、公に対する敬意である」というのがそもそもの間違いなわけ。

>天皇が要所要所で公的な行為をするのもそのためなんです。

何の中身もない行為だよね。


>>74 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
>まさしく、その通りではないか。(笑)

答える必要はないし、答えなかったからといって「天皇制は不要、無駄!」が揺らぐこともない。

>スレとは関係ないと考えてるのは「君の主観」にすぎないんだよ。

ウラン


103:の濃縮率と臨界量について述べよ。 答えられない? おまえ、馬鹿? スレとは関係ない? そんなの、「君の主観」にすぎないんだよ。 ・・・・・・と言ってるのとまったく同じ。コイツの主張がいかに愚かかがわかろうというもの。 >「答えられない」んだよね。 おまえさ、 「1人なら主観。2人でも主観。では、何人から客観? その線引きは誰がどんな基準で決める」 ・・・・・・について、ちっとも 「 答 え ら れ な い 」じゃんか。おまえの主張の根幹に関わる部分なのに。



104:デスラー総統
14/08/11 06:10:49.12 g97vq30b.net
.
>>77 ID:pL4gOT0S
>目の前で天皇侮辱されたら頭叩き割ってしまう自信あるね。

>>90 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
>オイラも、自分の目の前で天皇侮辱されたら頭叩き割ってしまう自信あるよ。

ご 自 分 の 気 に 入 ら な い 主 張 は 、 暴 力 を 使 っ て で も 封 殺 !

相 手 の 身 体 を 傷 つ け 、 あ る い は 生 命 を 奪 っ て で も 封 殺 !

北 の 国 の 指 導 者 様 た ち と 、 ま っ た く 同 じ 姿 勢 で は な い か 。 怖 い 、 怖 い 。

暴 力 を 使 っ て 気 に 入 ら な い 主 張 を 潰 そ う と い う 、 極 め て 非 民 主 的 な 暴 力 主 義 。

暴 行 ・ 傷 害 ・ 殺 人 と い う 『 凶 悪 犯 罪 』 を 肯 定 す る 発 言 を し て 恥 じ な い 無 法 性 。

人 の 生 命 に 対 す る 配 慮 も 思 い や り も ま っ た く な い 、 歪 ん だ 精 神 性 。

こ ん な ヤ ツ が 上 の 方 で 人 権 だ の 社 会 福 祉 だ の と 言 っ て る ん だ か ら 、 も う 笑 う し か な い 。


コ イ ツ ら の 野 蛮 性 、 暴 力 性 、 凶 悪 性 、 非 民 主 性 、 非 人 間 性 が 明 ら か に な り ま し た と さ 。


※ ID:aZrSOpuK は >>86 で「割る=論破する」などと言い替えてるが、>>77 で「警察に捕まっても」とハッキリ書いてる。
 つまり、「論破」ではなく「殴る」という意味であったことは明白。見苦しい言い訳はよせ。

.

105:デスラー総統
14/08/11 06:13:35.39 g97vq30b.net
>>58:ぱぱ
>日 本 の 神 話 (創世記及び天孫降臨抜粋)

宗教なんざ、どうでもいい。

>>61:ぱぱ
「君が代」など、小学校の時から意味も分からずに歌わされてるだけ。
少なくとも公立の学校では、「君」が何を指すのかを教えていない。
よって、もっとも歌う機会の多い就学児は、別に天皇に頭を下げて歌っているわけではない。
そして、「歌う」と「歌わされる」は違う。

>>63:ぱぱ
>日本国は、天皇を元首として永遠に継承する国家です

憲法には「元首」などとは書かれていない。
「天皇は元首」とは、単に「そう言ってるヤツもいる」という程度の話に過ぎない。

>元首として形式的儀礼的に国会を召集し衆議院を解散し選挙公示する。内閣総理大臣を任命する。その他の大臣を認証する。

「形式」の対義語は「内容」である。つまり、中身のこと。
要するに、天皇の行為は何の中身もない、形だけのモノだということだ。

>最高裁判所の長官を任命して、時の政権に、歴史上政権の正当性、引継性、継続性、永続性、権威を与え

正当性を与えているのは国民による選挙結果である。選挙結果に反する者を任命しようとしても、それはできない。

>>65:ぱぱ
>神 道 の 死 生 観

宗教なんざ、どうでもいい。信じたいヤツが信じる。それだけ。憲法では「信じない自由」も保障されている。

106:デスラー総統
14/08/11 06:15:06.31 g97vq30b.net
>>67:ぱぱ
>日本は、和を尊び何事も話し合い衆議して決める事が神世の神話の時代からの伝統として有ったのです。

壬申の乱って何よ? 暴力によって政権争いに決着をつけたんだろ? 「承久の乱」なんてのもあったね♪
要するに、話し合いでカタがつかないときは暴力で解決を図る。他の国々と一緒。

>>69:ぱぱ
>民が飢饉で苦しんでいるとき天皇が雨漏りを我慢するのは当たり前ですよ。

今の天皇に、そんな決定権などない。よって、無意味な昔話。

>古代から民主主義の精神で民こそ国の主であり、その民の為に天皇があり民の生活を豊かに成るように祈る存在なのです。

祈っただけで民が幸せになれりゃ、誰も苦労はしない。政治をナメるな。

>>70:ぱぱ
>そのためにはチャイナ隋国の属国ではなく独立国となりなさいと命じて政治を委託した。

今の天皇には、政治家に命令する権利などない。よって、無意味な昔話。

>>92:ぱぱ
>天皇一族は権力から遠ざかり、政治権力は最も優れた者に委託するべきだ。
>そして天皇は、国民の幸福を祈る存在で有り続けようとして今日に至っているのです。

天皇など無くても国は栄えるという証左に他ならない。

107:デスラー総統
14/08/11 06:16:22.30 g97vq30b.net
>>93:ぱぱ
>昭和天皇の新日本建設に関する詔書(抜粋)

その言葉があったから日本人が頑張れたという意識調査の結果など、ありませんね。詳しくは>>64

>>94:ぱぱ
>今上陛下のお言葉

その言葉があるから今の日本人が頑張れているという意識調査の結果など、ありませんね。詳しくは>>64

>>95 :ぱぱ
世界の立憲君主制国家の状況

「国民一人当たり総所得」の順位は、正しくは以下の通りだ。

01:バミューダ
02:ノルウェー
03:スイス
04:ルクセンブルク
05:デンマーク
06:オーストラリア
07:スウェーデン
08:アメリカ
09:カナダ
10:オランダ
11:日本

URLリンク(www.mofa.go.jp)

「天皇の存在が国民を豊かにする」などとはとても言えない状況である。
さらに、上位7つには「ぱぱ」が固執する「先進七カ国」は1つも入っていない。
「先進七カ国入り」という言葉の権威そのものが揺らぐ状況である。

108:デスラー総統
14/08/11 06:18:02.69 g97vq30b.net
>>96:ぱぱ
>明治維新後の日本は、人種差別撤廃を国是としていたのですよ。

日本がパリ講和会議で差別撤廃を訴えたのは、有色人種である日本人のために、排日問題を解決したり
「帝国の発展」の障害を取り除くため。「植民地支配からアジアを解放する」などとは訴えていない。

URLリンク(ja.wikipedia.org)

>日本軍こそ、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すと言う人類最高の良い事をしたのです。

日本がその解放を目的として戦ったということが裏付けられる文書はない。
すべて、太平洋戦争を美化したいヤツが、結果だけ見て後付けで言っているだけ。

>大東亜解放戦争で、大東亜は日本軍が救出し独立させたのです。

「戦後、そうなった」と「そのために戦った」の区別をつけような。
植民地支配からの解放は、「日本が敗れて追い出される」ことによって実現したという事実をお忘れなく。

109:デスラー総統
14/08/11 06:20:23.56 g97vq30b.net
.
>>97:ぱぱ
>東京裁判は誤りだった。(マッカーサー)

マッカーサーが個人的に言ってるだけ。アメリカ政府の公式認識でもなければ世界の共通認識でもない。

>>98:ぱぱ
>日本は自存自衛の為に大東亜戦争に赴いた。
>日本が第二次世界大戦に赴いた目的は、そのほとんどが、安全保障のためであった。

マッカーサーの言葉の「security」を「安全保障」と訳すとそうなる。だが、マッカーサーはその発言ではずっと日本国内の経済について
語っていたのだ。そこでいきなり「安全保障」に飛ぶのは飛躍しすぎ。
実は「security」には「治安維持(内政安定)」という意味もあり、そちらの方が文意としてはるかに自然である。

URLリンク(ja.wikipedia.org)

%E3%82%B5%E3%83%BC#.E9.80.80.E4.BB.BB.E5.BE.8C

>>99:ぱぱ
>ルーズベルトが日本を戦争に引きずり込んだ
>ハーバート・フーバー【第31代アメリカ大統領】

フーバーが大統領として語ったわけではない。彼が大統領だったのは戦前。
そのセリフは戦後、一政治家に過ぎない立場から言ったもの。よって、アメリカの公式見解ではなく、単なる一個人のセリフ。
フーバーは選挙でルーズベルトに歴史的な大敗を喫して大統領の座から引きずり降ろされているという点に注目。
.

110:デスラー総統
14/08/11 06:55:22.25 g97vq30b.net
ドイツやフランスは「天皇」に相当する地位もないのに戦後の瓦礫から復興した。
アメリカの某都市も、超巨大ハリケーンの被害から復興した。
「天皇」に相当する地位もないのに先進七カ国に名を連ねる国もあるし、
「天皇」に相当する地位もないのに国民1人あたりの所得が日本を超える国もある。
スペインやシンガポールは「天皇」に相当する地位もないのに犯罪発生率が日本より低い。
また、「天皇」に相当する地位もないのに外交がきちんとなされている国は多い。
「天皇」に相当する地位もないのに石油を輸入できている国も多い。

以上のことから、「天皇」に相当する地位の存在は「復興」「発展」「秩序の維持」「外交」「貿易」の必須条件ではない。
一方で、

「復興のための努力をしたのはなぜ?」 → 「天皇の励ましがあったからです」
「経済発展に努力したのはなぜ?」 → 「天皇がいるからです」
「法律と秩序を守って暮らしているのはなぜ?」 → 「天皇がいるからです」

・・・・・・という回答が得られたというアンケート・統計学的調査などは無く、
外国の政府や要人に関しても

「日本と外交を続けているのはなぜ?」 → 「天皇がいるからです」「天皇に権威があるからです」
「日本に石油を売ってくれるのはなぜ?」 → 「天皇がいるからです」「天皇に権威があるからです」

・・・・・・という回答が得られたという意識調査など無い。

ちなみに、「皇室の人が使ってるから」という理由で「皇室御用達の品」を買う人が多いという統計学的根拠も示されていない。
したがって、「皇室御用達の品」を買う人がいる、という事実だけを挙げてもそれは「皇室の権威」とは言えない。

以上より、「天皇のおかげで復興した」「天皇のおかげで経済発展した」「天皇がいるから秩序が保たれる」
「天皇がいるから外交できる」「天皇がいるから石油を売ってもらえる」
・・・・・・などというのは、何の根拠もない、裏付けとなる事実すらない、「そいつがそう言ってるだけ」という程度のシロモノに過ぎない。

111:名無しさん@3周年
14/08/11 07:20:19.87 N3l5gc4o.net
真夜中も懸命にカキコしているのかい。ご苦労はんな。そんな無理していたら、
体を壊して寿命を縮めるぞ。気を付けろよ、みんな。
本日、平成26年8月11日、今上陛下はれっきとして天皇位にご在位されて
いる。これが日本の選択、日本国民の選択だ。これが否定できる者がいるかい?
皇室制度を廃止したいなら国会の3分の2以上の政治勢力を造らねば不可能だ。
やれるものならやってみろ。

112:名無しさん@3周年
14/08/11 07:44:38.10 L1T7+1iH.net
>>108
今ある事と、将来もあるは別の話だからね

制度は常に時代に応じて変化し改正されるからこそ生き延びる
天皇制を維持し支える筈の継承者が圧倒的に不足し、制度維持が困難である事が
誰の目にも明らかであるにも関わらず
制度を今後も維持していくための改正は何もなされていない
本格的な議論にすら至れないまま、停滞している
制度維持のための積極的な改正が何もなされない制度は、時に流され置き去りとなって必ず潰える

あるいは、天皇制という政治制度において
主権者である日本国民は、最後の1人となる取り返しのつかない事態となるまで
静かに朽ちるまで看取る事こそを相応しいと考えているのかもしれないね

113:名無しさん@3周年
14/08/11 08:49:14.56 0yLb5WNv.net
>>109
>本格的な議論にすら至れないまま、停滞している
>制度維持のための積極的な改正が何もなされない制度は、
>時に流され置き去りとなって必ず潰える

現在が、まさにそれなんだけどな。
ただ、>>101で指摘されているように、
すぐに、何らかの個人的な感情で、
議論すら否定する人たちが居るからな。

まあ、ここ最近の急激なサヨクプロ市民と、
その指導者の勢いがすごいから、どうなるかだろうが?
一例を挙げれば、東京都の知事の姿勢とかね。

114:名無しさん@3周年
14/08/11 09:19:32.95 0yLb5WNv.net
最近のサヨクの人たちの勢いがすごいね。
東京都知事選挙では、
一応自民党推薦の候補が当選したわけだが、
共産党や社民党の推薦?の候補も、
95万票も獲得していた。
それに比較してだが、
保守系の候補は、60万票だった。
美濃部と知事時代よりは、減ったとはいえ、
サヨク系候補の力はあなどれないということだね。

115:名無しさん@3周年
14/08/11 09:49:48.26 8ddZG6g4.net
デスラーについてはネトウヨ論者の左版みたいな印象持ってたけど
彼らのような中身ゼロの言葉遊びにならないのは最低限の知識があるからか

116:名無しさん@3周年
14/08/11 09:59:00.75 8ddZG6g4.net
ちなみに私が以前「議論できない」と云ったのは卑下でもなんでもない
私が趣味や自慢を聞かれれば旅行・車・映画等と答える
間違っても「議論です」とは言わないので
旅の経験値で私に匹敵する人間はそういないと思うよ。多分

ここには稀に傍観者として来るくらい
まあしばらくは来ないけど

117:名無しさん@3周年
14/08/11 10:59:24.04 HjF5x8Tr.net
>>113
旅行や車等の趣味は、
まあ、そこそこ良いとは思う。
まあ、ベストとかベターとかでは、無いと思うが、
旅行やドライブは、楽しみではあるかな。

118:名無しさん@3周年
14/08/11 11:32:30.51 oK8+VCc2.net
天皇信者って、天皇制が無くなったら犯罪者になる確率が高いんでしょ?
だから、天皇制を無くすと治安が悪くなるなんて言ってるんですよね?

天皇信者って、天皇制が無くなったら職務放棄する確率が高いんでしょ?
だから、天皇制を無くすと経済が悪化するなんて言ってるんですよね?

天皇信者、もともとロクな人間じゃないってことですね。

119:名無しさん@3周年
14/08/11 11:43:44.97 rLq5QoIj.net
○ 天皇制と社会的実益(3)  副題 在りもしない基準を持ち出す、デスラーさんのいい加減さ。

社会の中では人間の嗜好と呼べるものは様々なわけです。
その嗜好を実現する為の権利は、基本的な考え方のベースとして認めていくことは、
自由主義社会の中にあっては、正義と呼べるもので、それを堅持することは社会的な実益です。

また個人がどのような対象にその権利を振り向けるかは、様々な知識の取得を含む個人史の関係の網の目の中でしか、
捉えることはできない。
よって、社会全体からによる道徳的・物質的な単一的な見方からのみ評価することはできない。
例えば、仕事を大切にする人と家庭を大切にする人では、正義の中身が異なってくる。

よって、
『強いもの、美しいもの、賢いもの、敬虔なもの、それぞれ異なった領域を持ち、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
おのおの自分とのころで君臨しているが、他のところで君臨してない』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『』の主張は、政治哲学者のマイケル・ウオルツアーの正義の領分で述べられたもので、
最初の前文も、その内容を参照したものです。

天皇制を論じるときも同じであって、すべての対象の優劣を考えるうえで、
唯一正しい物差しと呼べるものは存在しない。
よって、デスラーさんのように、誰しもが考えるといった基準を持ち出すこと自体が、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
在りもしないような勝手な基準であって、その基準で分別することになってるデタラメなものだということです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

但し、あるべき姿を追求する権利と呼べるものを擁護することは社会的な実益であり、
天皇制は、こうした国民の権利によって堅持され、権利と呼べるものが守られる事を通じて、
社会的な実益と呼べるものに寄与することなっている。

120:名無しさん@3周年
14/08/11 12:17:02.13 rLq5QoIj.net
デスラーさんのロジックを掘り下げると以下の通りです。

1.天皇制を擁護する側に対しては、誰しもがいった基準でもって『実益』の所在を確認する。
  しかし、上記でも書いたように、社会とはそんな纏まりがあるような状況ではないことが前提(=法に基づく権利を除けば)で成り立ってる以上、
  自ずと、そこには答えが出せない。

2.一方で、現状において『天皇制は実害だと!』主張するデスラーさんは、そうした説明は必要ないと言い出し、
  相手に要求する一方で、その基準に従って、ポジティブに答えることが出来ないことを回避しているわけです。

天皇制を有益を考える上で、依拠すべき基準の中身がぶれており、整合性があるような主張でも反論でもないわけです。
デスラーさんの言ってることは。

121:名無しさん@3周年
14/08/11 12:36:34.43 rLq5QoIj.net
あとデスラーさんのロジックの特徴は共産主義と類似してる点があります。
つまり、マルクスが書いた内容だけを信じる限りは自己完結的に纏まっていたものであり、
疑う必要性がそれほどなかったわけです。

デスラーさんも同じく、自分の論理に従えば疑う必要が無い、疑う余地を持ち込むような論理を哲学者等々引き合いに出し持ち出すのではない!
疑う必要がないことを満足してるのだからと、そんな心境だと思いますね。

もちろん、マルクスと違ってその論理を信じる限りは自己完結的にすばらしく纏まっていたのに比べれば、
デスラーさんの考えてることは穴だらけであり、そうした所は(>117)で指摘したような所からも見えるわけです。
穴の補修ができないのは、恐らく人文学的な知識が欠けており、それが出来ないのが理由だと思いますね。
そのような知識があっても、新しい穴が見つかるだけのような気がしますけどね。

122:ぱぱ
14/08/11 13:08:50.47 9a7+bWJE.net
             日本は大東亜解放戦争を戦った。

 日本国が大東亜戦争でやったことは大東亜会議で植民地奴隷支配搾取から解放と独立を
目標として、アジア諸国のリーダと約束したアジア諸国の植民地奴隷支配からの解放と独立
日本国民自ら血を流して植民地奴隷支配搾取する欧米を追い出し、アジアの青年に政治教育と
独立闘争訓練をしたことです。
 そして独立を願う国民には、今よりも沢山沢山働き独立の為に戦う兵士に必要な食料兵站武器を
送り届けなければ独立は不可能なことを教えたのです。(当初残虐強制労働・略奪との意見も有った)

日本軍は、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すと言う【人類最高の良い事をしたのです。】
戦後日本が発展し繁栄し戦争をせずに70年近く平和を維持出来たのは、大東亜解放成功したからです。
日本国は戦争目的である、人種差別撤廃し植民地奴隷支配搾取から解放し救いだし独立を勝ち取った。
その証拠が現在米国大統領が黒人のオバマ大統領であることです。

1.大東亜解放戦争 上・下 著者:岩間弘
URLリンク(www.kinokuniya.co.jp)
2.日本は大東亜戦争に勝っていた。参照
URLリンク(www.kinokuniya.co.jp)

123:ぱぱ
14/08/11 13:10:19.91 9a7+bWJE.net
国家の経済大国と、国民の経済的豊かさ順位【先進七カ国メンバー】

 国家経済力             国民1人経済力
  (2012年)                  (2012年)
名目GDP順位(億ドル)    1人当たり名目GNI順位(ドル)

【1 米国 162,446】            1 バミューダ 104,590
 2 中国 82,271              2 ノルウェー 98,780
【3 日本 59,611】             3 スイス 80,970
【4 ドイツ 34,281】             4 ルクセンブルク 71,640
【5 フランス 26,129】           5 デンマーク 59,870
【6 英国 24,758】             6 オーストラリア 59,260
 7 ブラジル 22,527           7 スウェーデン 56,120
 8 ロシア 20,148          【8 米国 52,340】
【9 イタリア 20,147】         【9 カナダ 51,570】
 10 インド 18,587            10 オランダ 48,000
【11 カナダ 17,796】         【11 日本 47,870】
 12 オーストラリア 15,324       12 オーストリア 47,850
 13 スペイン 13,230          13 シンガポール 47,210
 14 メキシコ 11,781          14 フィンランド 46,490
 15 韓国 11,296          【15 ドイツ 45,070】
 16 インドネシア 8,780         16 ベルギー 44,720
 17 トルコ 7,893          【17 フランス 41,750】
 18 オランダ 7,706           18 アイルランド 39,020
 19 サウジアラビア 7,111       19 アラブ首長国連邦 38,620
 20 スイス 6,312          【20 英国   38,500】
                    【? イタリア 34,640】
                      ?韓国  22,670 
                      ?中国   5,720
URLリンク(www.mofa.go.jp) 外務省データによる。

124:名無しさん@3周年
14/08/11 13:20:05.06 HjF5x8Tr.net
大東亜戦争を、
自衛のための戦争と考えるか、それとも帝国主義の中での、仕方ない帰結と考えるか?
ただ、対米戦争は、するべは、なかったかもしれないね。
昭和14年つまり1939年までは、米国自動車工場や米国文化が、最後の最盛期を迎えていたからね。
翌年の1940年からは、
フォードもGMも、撤退してしまって、多くの米国人たちも、訪日しなくなってしまったようだね。

125:ぱぱ
14/08/11 13:21:12.04 9a7+bWJE.net
       白人は有色人種を人種差別し、植民地奴隷支配搾取して欧米が繁栄していたのです。

 大国米英など白人以外の有色人種は人間と見ていなかったのですよ。 日本の国是は人種差別撤廃です。
日本は、パリ講和会議で人種差別撤廃案を提案し各国を説得して採決の結果11対6で可決したが人種差別を国是
とする米英が全会一致でないと葬った。

 このとき日本にはアジア・アフリカ諸民族は当然として米国黒人団体からも日本に応援メッセージが沢山舞い込み
有色人種から日本は絶大な尊敬される存在でしたよ。 反面白人を敵に回し、米英とは冷戦状態になっていったのですよ。
そして、ルーズベルトに日本は戦争へ引きずり込まれ、遂に大東亜解放戦争を自存自衛戦争として戦ったのです。
 こうして日本は世界から人種差別撤廃を実現させ、アメリカに黒人大統領であるオバマ大統領実現の基礎を
日本が、自ら血を流して世界から有色人種を解放し独立させたのですよ。

参照:大東亜解放戦争 著者:岩間弘 URLリンク(www.kinokuniya.co.jp) 
日本は世界を人種差別撤廃させアジア解放戦争を戦った。

日露戦争は、第1次植民地奴隷支配搾取からの解放と人種差別撤廃であり、その成果がパリ講和会議での
人種差別撤廃の提案を世界に広め広報して採決の結果圧倒的多数で可決した。
これを見た、アジア・アフリカ・アメリカ黒人社会から日本に熱烈な声援があったり、また植民地独立運動が
勢いを増したのです。
 そしてその総仕上げが第二次植民地奴隷支配搾取解放と独立戦争であり日本軍はその戦争目的を達成
したのです。

126:名無しさん@3周年
14/08/11 13:24:07.54 tJoXKqKg.net
>>93
国民の総意にもとづく(憲法1条)ことの証明がないのではないか

127:ぱぱ
14/08/11 13:27:00.69 9a7+bWJE.net
           日本の歴史に天皇がかすんで見えにくくなった時代があった。

 それが、南北朝時代があり足利義満であり将軍を譲り全ての官位を返上して、商人に成りチャイナから
日本国王を称号を得て勘合貿易の商人として利益稼ぎをしたときに、日本国の酋長が見えにくく成った。

 日本の長は、南と北どっちの天皇なのか???日本国王足利義満なのか???この混乱が後々に日本は
まとまりがつかなくなり、日本は長い戦国時代に入っていく。
 この戦国時代首都には餓死者が道ばたに沢山放置され正に地獄絵であったのです。
 さらに盗賊、強姦、強請たかりが町に横行し治安は無くなり、町は悪臭が漂っていたのです。

 そう、皇室費などは、日本の先進国になるにも日本が先進七カ国メンバーに成るにも絶対必要経費であり、
 何の問題もないが、天皇が見えにくく成ると、治安が悪化し内乱へと日本が落ち込み、皇室費どころの騒ぎでな
くなるのだ。
 それは、イラクでもシリアでも同じ現象が起きている。つまり国民は誰の元に統合するべきか見えなくなるからだ。
 また、天皇の御旗=錦の御旗が鮮明に見えた明治維新は大名の領土を没収し四民平等という大革命にもかか
わらず、戦争は長引かず清々とと維新が成功し日本は近代化が出来たのです。

128:ぱぱ
14/08/11 13:42:40.29 9a7+bWJE.net
              テ ン プ レ  その1

>>58  日 本 の 神 話 (創世記及び天孫降臨抜粋)
>>61  日本の、国旗は日章旗、国歌は君が代です。
>>63  日本国は、天皇を元首として永遠に継承する国家です
>>65  神 道 の 死 生 観
>>67  日本がチャイナ及びコリアより優れた理由。
>>69  日本は、国民の為に天皇が統治するのが古代からの伝統です。
>>70  33代女帝推古天皇の御代隋国より素晴らく豊かな国に成るには独立することだ。
>>92  天皇は、権力を【傲慢・腐敗・怠け者・独裁者】に陥り安い故に君臨すれ
     ど統治せず【権威と威厳】で権力の腐敗防止と国民の繁栄幸福を祈る。
>>93  昭和天皇の新日本建設に関する詔書(抜粋)
>>94  今上天皇陛下のお言葉

129:ぱぱ
14/08/11 13:48:28.14 9a7+bWJE.net
              テ ン プ レ  その2

>>95  世界の立憲君主制国家の状況
>>96  明治維新後の日本は、人種差別撤廃を国是としていたのですよ。
>>97  東京裁判は誤りだった。(マッカーサー)
>>98  日本は自存自衛の為に大東亜戦争に赴いた。
>>99  【ルーズベルトが日本を戦争に引きずり込んだ】
>>119 日本は大東亜解放戦争を戦った。
>>120 国家の経済大国と、国民の経済的豊かさ順位【先進七カ国メンバー】
>>122 白人は有色人種を人種差別し、植民地奴隷支配搾取して欧米が繁栄していたのです。
>>124 日本の歴史に天皇がかすんで見えにくくなった時代があった。

130:名無しさん@3周年
14/08/11 14:19:03.08 0yLb5WNv.net
天皇制は、憲法に責任をとらないとか書いてあったようだが、
帝国憲法は、どこか変だと思うけどな。

131:名無しさん@3周年
14/08/11 14:34:50.72 8IwyJuKo.net
/   __`ヾ),_
        /〃 (⌒゛`ヾv"ヽミ、
       i / /´ _ニ=-=ニ .i l|
       | 彳  〃_.   _ヾ!/
       | _ !"  ´゚`冫く´゚`l
       (^ゝ "  ,r_、_.)、 |
        ヽ_j   、 /,.ー=-、i リ
       __/\_ "ヽ  ^ )ソ__
      |ヽ. |  |` ー--ィ´i |
      |   > |、/□、/| < |
       支持者を見れば天皇制が低能制であるのは一目瞭然だろう

132:名無しさん@3周年
14/08/11 15:53:00.92 0yLb5WNv.net
>>128
今上に、言われてしまっては、
支持者も、なんというのかな・・・・。

133:名無しさん@3周年
14/08/11 15:56:27.33 L1T7+1iH.net
>>117-118
それは墓穴に至る掘り下げではないかな

>>117自身、社会的に実益があると言えないものに
膨大な税金が投入されているという社会的損失が存在する事を認めてしまった事になるからね

行うべきは、デスラーの中の人へ反論するためだけに無理矢理こじつけたレスではなく
かつて道徳とまで書いたレスが表層の借り物からのためにする主張ではなく
ID: rLq5QoIj の本心のものであるなら
なぜ道徳だと自ら思ってしまうほどの天皇制への価値観が己に構築されているのか
その背景を掘り下げ、解体し
その上で、自らにとっては守りたいものなのだとレスをする事なのではないかな

134:名無しさん@3周年
14/08/11 17:34:46.41 rLq5QoIj.net
>>130 あなたの反論は、こんなのばかりです。  

>117自身、社会的に実益があると言えないもの

どう読めば、私がそのように主張していると理解に到ったのか、意味不明です。

権利という形式を擁護することは社会的実益だし、
そうした形式を守ることに繋がることになる、天皇制に配慮することは社会的実益に寄与することになる。

135:セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
14/08/11 18:06:21.93 kguIItMn.net
>>112
> デスラーについてはネトウヨ論者の左版みたいな印象持ってたけど
> 彼らのような中身ゼロの言葉遊びにならないのは最低限の知識があるからか

いやデスラーに知識なんかある訳がないだろ?(笑)

天皇制否定派が過去に用いた論理をコピペのように使いまわしてるだけだよ。

136:名無しさん@3周年
14/08/11 18:07:37.26


137:rLq5QoIj.net



138:名無しさん@3周年
14/08/11 18:10:25.60 L1T7+1iH.net
>>131
>>116において
>個人がどのような対象にその権利を振り向けるかは、様々な知識の取得を含む個人史の関係の網の目の中でしか、
>捉えることはできない。
>よって、社会全体からによる道徳的・物質的な単一的な見方からのみ評価することはできない。
>例えば、仕事を大切にする人と家庭を大切にする人では、正義の中身が異なってくる。
それを纏めての>>117
>上記でも書いたように、社会とはそんな纏まりがあるような状況ではないことが前提(=法に基づく権利を除けば)で成り立ってる以上、
>自ずと、そこには答えが出せない。

ID: rLq5QoIj は、社会的な実益があると明示する事は出来ない
一方で、膨大な税金が投入されているという事実が存在する
ID: rLq5QoIj は、社会的に実益があると言えないものに
膨大な税金が投入されているという社会的損失が存在する事を認めてしまっているよね
更に
>権利という形式を擁護することは社会的実益
天皇の人権は守られていない
>>116の主張を引用するなら
ID: rLq5QoIj は己の嗜好を実現する為の権利と天皇の人権を天秤に
ID: rLq5QoIj の権利こそ優越すると言っているに等しいという話にもなってしまう

>>116において
他者の人権が侵害される事を前提にした
>嗜好を実現する為の権利
などに正義を標榜させようとする事から間違いであり、即ち実益ではないという話になる

>マイケル・ウオルツアーの正義の領分で述べられたもので、最初の前文も、その内容を参照した
他者の権利を侵害する事を前提に、己が正義を正当化しようなどと姑息な主張がなされていた筈も無い
持論の補強にと、ご都合な解釈のまま参照として待ち出すのは、その参照元に対しても失礼だからね

139:名無しさん@3周年
14/08/11 18:30:30.08 rLq5QoIj.net
>>134  あなたの反論、こんなのばかり。

引用できても、相変わらず理解できてないですね。 そんな誤解をすると思って()で補足したのに。

権利という形式を擁護することは社会的実益だし、
そうした形式を守ることに繋がることになる、天皇制に配慮することは社会的実益に寄与することになる。

>天皇の人権は守られていない

守られていないとするのは、天皇自身が判断することです。
カントが述べる自由の概念がそうであるように、動物的な本能に向けて我慢できることが自由の現われただとする考えもあるわけです。
(例 糖尿病でどうしても甘いものが欲しくなる、その欲しさを我慢するという選択が認められることに、自由の所在が確認できる)

それから法学的な観点からしても、法実証主義的な見方からすれば、所与の人権と呼べるものは憲法の制約から逃れたものであり、
自然状態の人権ではないわけです。
上記観点からすれば、所与の範疇にある以上、守られていないとも言えなくなるわけです。

他でも述べましたが、私という個人からすれば、自由権に関連して典範を改正し、去就の自由を認める方が心情的にフィットしますが、
それは政治プロセスを通じて獲得するものであって、獲得以前に普遍的な原則の名の下で正当化するのは難しいとは思ってますね。

140:名無しさん@3周年
14/08/11 18:35:58.89 rLq5QoIj.net
-(>116)、(>117)、(>133)- に関連して

○ ハイル デスラー (7)  -- インチキ論法 ---

現代哲学が暴くことなった真理無き社会観を踏まえれば、社会の成り立ちとは、
合意する人間たちが存在すること成り立つ一方で、任意の人間を取り込むことができるような、
普遍的な原則で成り立っているのではない。

しかし、合意しなかった人間の中で、恣意的な社会の存在に免疫と呼ばれるものがないと、
なんとか、そうした社会をひっくり返そうとし、普遍的な原則での説明を求めることになる。
デスラーさんが、客観的な事実の証明を要求するのは、こうした背景があるのでしょう。

但し、最初に書いたとおり、デスラーさんように合意しなかった人間を取り込むことができるような、
普遍的原則は存在しない以上、デスラーさんが想定するような客観的な事実と呼べるもの存在し得ず、
説明することは不可能なわけです。
事実、説明することが不可能であれば、『実害だ!』と主張するデスラーさんが、合意する人間を取り込むことができるような、
客観的な事実に関する説明を求めても、それに答えるができない事でも裏付けられるわけです。

デスラーさんの質問の論理がインチキだと思えるのは、こうした所にあるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

デスラーさんが、こうしたインチキ紛いの論理を打ち立てる背景には、単に恣意的な社会の存在に免疫が無いというだけなく、
アイヒマンと同じく様々なパースペクティブについて持つ事ができないからだと思います。
持つ事ができていないのは、さほど人文学系についての勉強した覚えがないからでしょう。

141:名無しさん@3周年
14/08/11 18:47:42.23 rLq5QoIj.net
ほんとデスラーさんは、恣意的な社会の存在に免疫がない。ナイーブだなと思うわけです。

142:名無しさん@3周年
14/08/11 19:16:13.72 rLq5QoIj.net
コラム: 言い尽くされてる廃止論に、明日はあるか?

そういえば、誰かが天皇制に関する支持率の推移について関心を持つような書き込みがあったと思いますが、
以前のやり取りの中で調べてみたら、確か学生運動が華やかだった70年前後の支持率が70%台であり、
その当たりが最低だったような記憶があります。

ここのスレで廃止派が主張してる内容は、廃止派の目線に置き換えて考えてみたら、
そんなことを言い出すだろうな~と、思えるようなものばかりで、今更観がいっぱいで、
70年前後の社会状況を乗り越えてる中にあっては、説得力と呼べるものが欠けてるのではないか?
そんな気がしてならないのです。

あなた側は、現状を変更する側なわけです。だったら護持派の存在を切り崩す必要がある。
切り崩すには、相手と共有できる足場が無ければらないし、引き篭もりの論理でもって主張しても、
既存の廃止派が喜ぶだけで、切り崩すことには繋がらないと思うわけです。

日本人にとって天皇制は守ることは、大した関心があるわけじゃない! 
これまで言い尽くされていた廃止の論理であっても、そうした主張を続けることで変えることはできるのだ!
そんなことを考えてるのかもしれませんが、
戦後、70年間に渡って堅持されていたことは伊達ではないと思うし、
進歩主義的な観点から夢見ることができるとも、現代哲学の視座からすればそれも難しいと思うわけです。

143:名無しさん@3周年
14/08/11 19:34:38.22 0yLb5WNv.net
>>109
109氏の問題提起は、
かなり的を射ていると思う。

>あるいは、天皇制という政治制度において
>主権者である日本国民は、
>最後の1人となる取り返しのつかない事態となるまで
>静かに朽ちるまで看取る事こそを相応しいと考えているのかもしれないね


日本の場合は、
天皇制を積極的に支持するというよりも、
めんどくさい議論には、参加したくないという、
消極的な理由によって、
廃止も存続も気にしないというスタンスなのではないかな?

144:デスラー総統
14/08/11 20:20:09.31 g97vq30b.net
>>116 ID:rLq5QoIj
>天皇制を論じるときも同じであって、すべての対象の優劣を考えるうえで、
>唯一正しい物差しと呼べるものは存在しない。

人によって見解が分かれるようなモノは、「真に必要」とは言えませんな。
つまり、民主主義のルール通り、廃止するか存続させるかを多数決によって決めちゃってよいということだ。
多数決によって無くしちゃっても何の問題もないってことだ。

今は廃止論の方が少数かもしれないが、多数になることを目標にして「不要論」を展開しても
何の問題もないってことだ。

だから、ぼくは不要論を展開する。

天 皇 制 を 廃 止 す る と 、 誰 が 何 を す る こ と に よ っ て 社 会 の 何 が ど う な っ て し ま う の か ?

天 皇 制 の 存 在 下 で 、 誰 が 何 を し て い る こ と に よ っ て 社 会 の 何 が ど う な っ て い る の か ?

・ ・ ・ ・ ・ ・ と い う 説 明 が 全 く な さ れ て い な い と い う 「 事 実 」 を 指 摘 し 続 け る 。

その説明をする必要があると考えるか、ないと考えるかは読む人それぞれの自由だ。
ただし、この事実を指摘し続ける自由はぼくのモノであり、そのこと自体を禁止する権利は誰にもないのである。

145:デスラー総統
14/08/11 20:23:55.35 g97vq30b.net
.

>>117>>118 ID:rLq5QoIj
ぼくの「ロジック」とやらについて、何をギャァギャァと言ってもおまえの自由だけどね。


天 皇 制 を 廃 止 す る と 、 誰 が 何 を す る こ と に よ っ て 社 会 の 何 が ど う な っ て し ま う の か ?

天 皇 制 の 存 在 下 で 、 誰 が 何 を し て い る こ と に よ っ て 社 会 の 何 が ど う な っ て い る の か ?

・ ・ ・ ・ ・ ・ と い う 説 明 が 全 く な さ れ て い な い と い う 「 事 実 」は 変 わ ら な い 。

ぼ く に は こ の 「 事 実 」 を 指 摘 し 続 け る 自 由 が あ る 。 何 も 問 題 は な い だ ろ ?


この「事実」を踏まえて天皇制というものをどう考えるか、おまえの主張をどう評価するかは読む人それぞれの自由だ。



で、おまえに質問。

(1) 天皇制が多数決によって廃止されるのなら、それは受け入れるべきである。これには異存はない?
(2) 廃止派が多数派になることを目標にして廃止論を展開すること自体は、健全な言論活動である。これには異存はない?

.

146:セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
14/08/11 20:30:49.94 kguIItMn.net
>>139
> 日本の場合は、 天皇制を積極的に支持するというよりも、 めんどくさい議論には、参加したくないという、 消極的な理由によって、 廃止も存続も気にしないというスタンスなのではないかな?

面倒臭い、って言うより「事無かれ主義」と言った方が近いと思う。
さらに日本人特有の言霊信仰から「好ましくない予測を口にしたらダメだから」ということも影響しとると思う。とくに皇室相手だから口も重たくなるしな。

147:セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
14/08/11 20:38:32.41 kguIItMn.net
>>140
> 人によって見解が分かれるようなモノは、「真に必要」とは言えませんな。

だからさ、そういう差別的というか非人間的な書き込みをすんなよ。
スレが汚れる。


たとえば石原慎太郎は水頭症の子供に対して「生かしておく必要があるのか?」のようなことを言った。
たとえばヒトラーは優性思想からユダヤ人を必要でないと決め付けた。

これ、議論が分かれるよな?
でわ、これらは「真に必要」とは言えないのか?

人間以外を例に出すと、「民主主義」や「人権」を否定しとる論者が少なからずいる。ま、有名人だ。
んじゃ「民主主義」や「人権」は真に必要ではないのか?

でわ「韓国」も真に必要ではないのか?


さらに言えば「天皇制廃止論」も真に必要ではない、ってことだね。
(笑)

148:デスラー総統
14/08/11 21:04:53.50 g97vq30b.net
.

>>143 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
>だからさ、そういう差別的というか非人間的な書き込みをすんなよ。

『人によって見解が分かれるようなモノは“真に必要”とは言えない』の、どこがどう差別なんだか。
いったい、誰を差別するわけ? 誰がどんな不利益を被るわけ? 具体的に説明してみな。

>たとえば石原慎太郎は水頭症の子供に対して「生かしておく必要があるのか?」のようなことを言った。
>たとえばヒトラーは優性思想からユダヤ人を必要でないと決め付けた。

>これ、議論が分かれるよな?
>でわ、これらは「真に必要」とは言えないのか?

おまえは底なしの馬鹿だ。『実在する人間』の“要・不要”の話などしとらんだろ?
ここで言ってるのは『制度』の“要・不要”の話だろ。

おまえはすぐに『実在する人間』の“要・不要”の話にもっていきたがるな。
それによって相手に向かって「人間の“要・不要”を論じる外道」などという攻撃の仕方をしているが、

『 実 在 す る 人 間 』 の “ 要 ・ 不 要 ” の 話 を 持 ち 出 し た の は 他 な ら ぬ お ま え 自 身 だ 。

ぼ く は そ ん な 話 は し て い な い 。 す べ て 、 お ま え の 発 想 か ら 出 て き た 話 な の だ 。

お ま え は 、 そ う い う 発 想 の で き る 人 間 な の だ 。

.

149:名無しさん@3周年
14/08/11 21:07:20.44 M0Ty/WXk.net
良スレ保守

150:デスラー総統
14/08/11 21:07:28.30 g97vq30b.net
.
>>143 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
>んじゃ「民主主義」や「人権」は真に必要ではないのか?

それに代わるモノで、人々の幸せにつながるようなモノがあるのなら、そうなるわな。
ただし、「無くなることによる弊害」がきちんと説明でき、かつ「それに代わる利益」が説明できないようなモノは
「真に必要」だわな。

>でわ「韓国」も真に必要ではないのか?

これは「真に必要」とは言えないね。現在は「韓国との国交・貿易は大事」と政府が考えているから
国交・貿易が行われているが、「利なし」と判断されれば別に国交・貿易を断絶してもよいわけだ。
ただしそれは、「武力によって消滅させてもよい」ということではないと、釘を刺しておく。

人殺しはよくないよ。

>さらに言えば「天皇制廃止論」も真に必要ではない、ってことだね。

当然、そうだ。「必要だ」と考える者が主張する。ここは言論の自由の保障された民主主義の国だから、問題はない。
主張の中身に対する批判はいくらあってもいいが、主張すること自体を非難される筋合いは全くない。
それを読んで「天皇制を廃止することが必要だ」と考えるかどうかは、読む人それぞれの自由だ。


天 皇 制 廃 止 論 を 主 張 す る こ と 自 体 に は 、 何 の 問 題 も な い 。

憲 法 で 保 障 さ れ た 、 正 当 な 権 利 で あ る 。

・ ・ ・ ・ ・ ・ こ れ に つ い て は 異 存 は ま っ た く な い っ て こ と で い い な ?
.

151:セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
14/08/11 21:21:15.31 kguIItMn.net
>>144
> おまえは底なしの馬鹿だ。『実在する人間』の“要・不要”の話などしとらんだろ?

いや、君自身が「実在する障害者の社会的有用性はない」と言ったんだよ。

それまでは「そんな話を持ち出すな」とも言ってないし、口が滑ったからって言い訳して逆ギレすんのは如何なものかなあ?

152:セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
14/08/11 21:26:51.11 kguIItMn.net
>>146

>人々の幸せにつながるようなモノがあるのなら、

そもそも「人々(大衆)の幸せなんか関係ない」と言う輩たちも存在する。

「人々(大衆)の幸せに繋がる」制度であればとする君が語る「制度」そのものは「真に必要なもの」とは言えない訳だよね?

と、言う訳で後段は全て破綻した論理になる訳だが、、、
(批判しとる訳ではなく、主張を曲げないなら論理の組み換えをするべきだとの指摘だな)

153:デスラー総統
14/08/11 21:30:59.96 g97vq30b.net
.
天皇制が無くなると、人の「心」に影響は生じるのか、生じないのか?

天皇制など日本にとって別に重要ではないという人には、大して影響は出ないわな。
「天王星こそ日本が日本であるために必要だ」という人に、大きな影響が出るわけだよな。

そこで、だ。

「天皇制を無くすと治安が悪くなる」「天皇制を無くすと経済発展が足踏みする」というのが正しいのであれば、
それは「大きな影響」を受けた人間が何かの行動をする (あるいはしなくなる) ことでそうなるわけだよな?

「天王星こそ日本が日本であるために必要だ」という人が犯罪行為に走る確率が高くなったり、
「天王星こそ日本が日本であるために必要だ」という人が職務を放棄する確率が高くなったりすることで、
治安が悪くなったり経済が停滞したりするわけだよな?

天皇制は「不要」と考える人と「必要」と考える人で、同じ環境下でこういう差が出るわけだよな?

つまり、天皇制は「不要」と考える人と比べると、「必要」と考える人は順法精神も勤勉性も低いってことだ。
「天皇制を無くすと治安が悪くなる」「天皇制を無くすと経済発展が足踏みする」という主張が正しいのであればな。
.

154:セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
14/08/11 21:36:32.25 kguIItMn.net
>>146
>>さらに言えば「天皇制廃止論」も真に必要ではない、ってことだね。

> 当然、そうだ。「必要だ」と考える者が主張する。ここは言論の自由の保障された民主主義の国だから、問題はない。


要は天皇制議論に「答えなんかない」、天皇制の価値について「客観的視点の評価」は有り得ても「真の答えなんかない」ってことだね。

天皇制廃止論の主張に関しては馬鹿だと思うが品位さえ損なわれてなければ「好きにすれば?」と思うよ。

ついでに、以前聞かれた「朝日新聞に社会的有用性があるのか?」って疑問に答えておこう。
「そもそも社会的有用性がないものは存在していない、存在出来ない」
その意味で「朝日新聞には何らかの社会的有用性があるのだろう」と答えておく。
もちろん「何らか」の中身を考える暇はないが、ね。

155:デスラー総統
14/08/11 21:38:56.33 g97vq30b.net
>>147 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
>君自身が「実在する障害者の社会的有用性はない」と言ったんだよ。

「要・不要の議論の場に障害者を引き摺り出したのは、他ならぬセイロン葉である」

・・・・・・という動かざる事実がある限り、おまえが何を言っても無駄。

>『 実 在 す る 人 間 』 の “ 要 ・ 不 要 ” の 話 を 持 ち 出 し た の は 他 な ら ぬ お ま え 自 身 だ 。

>ぼ く は そ ん な 話 は し て い な い 。 す べ て 、 お ま え の 発 想 か ら 出 て き た 話 な の だ 。

>お ま え は 、 そ う い う 発 想 の で き る 人 間 な の だ 。

・・・・・・に対する反論にはまったくならない。

>それまでは「そんな話を持ち出すな」とも言ってないし、

ガキの言い訳け。花瓶を割って怒られたガキが、「だって、“割るな”って言われてないもん」って言うのと同じ。
外道な真似をした人間が、「外道な真似をするな」と言わなかった側を非難するという、まことに愚かな図。
ハッキリ言ってね、そこまで非人間的で恥知らずな真似を公然とするヤツがいるってのは、想定外なのよ。


>>148 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
>そもそも「人々(大衆)の幸せなんか関係ない」と言う輩たちも存在する。

どこに? ソースよろしく。

「人々(大衆)の幸せに繋がる」制度であればとする君が語る「制度」そのものは「真に必要なもの」とは言えない訳だよね?

「無くなることによる弊害」がしっかり説明され、かつ、「それに代わる利」が説明されないようなモノは
「真に必要」だと言える。そう言ったろが。何も理解できてねぇな、おまえ。

156:デスラー総統
14/08/11 21:45:23.91 g97vq30b.net
.
>>150 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
>要は天皇制議論に「答えなんかない」、天皇制の価値について「客観的視点の評価」は有り得ても「真の答えなんかない」ってことだね。

何を「答え」と見做すかは人それぞれ。結構なことだ。
「不要論」に賛同することを「答え」とするもの、「必要論」に賛同することを「答え」とするのも、個人の自由。

不要論に賛同する人を増やすために、ぼくは以下の 『 客 観 的 事 実 』 を指摘し続ける。


天 皇 制 を 廃 止 す る と 、 誰 が 何 を す る こ と に よ っ て 社 会 の 何 が ど う な っ て し ま う の か ?

天 皇 制 の 存 在 下 で 、 誰 が 何 を し て い る こ と に よ っ て 社 会 の 何 が ど う な っ て い る の か ?

・ ・ ・ ・ ・ ・ と い う 説 明 が 全 く な さ れ て い な い。


>天皇制廃止論の主張に関しては馬鹿だと思うが品位さえ損なわれてなければ「好きにすれば?」と思うよ。

どこがどう間違っているのか、正しくは何なのを具体的に指摘することすらできない無能な人間が
「馬鹿」とだけ言ってもただ虚しく響くだけ。

.

157:セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
14/08/11 22:14:59.03 kguIItMn.net
>>151
> >そもそも「人々(大衆)の幸せなんか関係ない」と言う輩たちも存在する。

> どこに? ソースよろしく。

有名なところでは呉智英が唱えてましたよね。
程度の差こそあれ、沖縄系の新聞は安倍さんのことを「幸福追及権を完全否定しとる男」と認めてます。
産経は中国共産党に対し「中国人民の幸福追及権を無視しとる」と断言しとります。
さらに中国が「チベット人の幸福は要らない」という行動をとってますよね?

かように議論は分かれておる訳です。

158:デスラー総統
14/08/11 22:58:07.20 g97vq30b.net
>>150 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
>「好きにすれば?」と思うよ。

あれ? おまえ、上の方で「天皇を侮辱するヤツはアタマかち割る」とか言ってなかったか?

ああ、そうか。
「天皇制は不要であると主張する」と「天皇を侮辱する」は、全然違うってことを
納得して認めたってことだね? そうそう。それが正解。


>>153 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
呉智英はともかく、あとの3つは「他人から見たそいつの評価」であって、
そいつ自身が「人権は不要」と言ってるわけじゃねぇだろが。
中国の連中にしたって、「自分たちの利益」と「他人の人権」を天秤にかけて後者を踏み躙る例であり、
人権そのものを「不要」としているのかどうかなどわからんわな。

>かように議論は分かれておる訳です。

そして、「無くなることによる弊害」がしっかり説明され、かつ、「それに代わる利」が説明されないようなモノは
「真に必要」だと言えるわけなのでありますよ。

159:名無しさん@3周年
14/08/11 23:02:35.86 L1T7+1iH.net
>>135
>権利という形式を擁護することは社会的実益
現実に、一個の人間としての天皇の権利は擁護されていない
天皇制における天皇の人権が擁護されていない以上、そこに社会的実益は存在しない
という話になるだけだからね
ID: rLq5QoIj は己の嗜好を実現する為の権利と、天皇の人権を天秤に
ID: rLq5QoIj の権利こそ優越すると言っているに等しいという話にもなってしまう
>権利という形式を擁護する
を持ち出しての社会的実益の主張は、天皇もまた一個の人間であるという視点に立てない者以外には
通用しない誤摩化しなんだよ

>守られていないとするのは、天皇自身が判断
退位の自由や不就任の自由がなく、生涯制度に縛られる事が憲法に規定されてしまった天皇の
人権が守られていない事すら誤摩化そうとする姿勢にまで堕ちるのはいだけない

>動物的な本能に向けて我慢できることが自由の現われただとする考え
制度に縛り付けている側が、縛っている側はそう思っているかもしれないのだから無問題だ
などと言い出すとするなら、それは相手の人権を徹底して軽視した、度し難い傲慢という事になるからね

結局、一個人としての天皇の人権問題が存在する事は自覚しているが
デスラーの中の人への批判のためだけの反論レスを構築する上で
不都合であるから向き合わない、と言っているという事なのかな

160:名無しさん@3周年
14/08/11 23:19:24.86 L1T7+1iH.net
>>138
>70年前後の社会状況
と現状は大きく変わってしまっている
継承者がたった1人という状況下、危機的な状況が明らかであるにも関わらず
制度維持を主張している筈の側すら動かず、制度維持のための改正案の模索すら止まっている

9条などと違い、守るべきものとしての国民運動といった動きがあった訳でもない
>堅持されていた
のではなく、天皇の人権問題が省みられないまま
あるいは、人権問題が絡む故に放置されたまま今に至っている

天皇制を積極的に維持したい
>護持派の存在
なるものなど、実は存在しておらず
手をこまねいた事で、継承者が最後の1人となり、寿命を得て潰える事態となっても
それはそれで容認する事を、主権者である国民は選択しているとすら言える状況だからね

社会の変化という現実を見ようとせず、天皇の価値なるものを何十年来変わらぬ主張で
説明できる気でいた
>引き篭もりの論理でもって主張し
続けていたのは、他でもない自らが
>護持派
だと錯覚し続けてきた人たちなのではないかな

161:名無しさん@3周年
14/08/11 23:51:51.50 rLq5QoIj.net
>>155  

>現実に、一個の人間としての天皇の権利は擁護されていない

天皇にも人権はあります。しかし、一般の国民と異なる範囲で憲法によって制約が課せられています。
制約の残余として、その権利は擁護されています。

 

162:名無しさん@3周年
14/08/11 23:56:15.38 rLq5QoIj.net
>>155 追加

>制度に縛り付けている側が、縛っている側はそう思っているかもしれないのだから無問題だ

天皇がかわいそうだとか、そうじゃないとか、外部から勝手に決め付けて良いものじゃないと主張してるのであって、
お前が主張してる、コインの裏表の関係として述べてるのではありません。

163:名無しさん@3周年
14/08/12 00:01:40.42 d/96kdwD.net
ところでデスラーさんは、、自分の主張についての『理』という物を積み重ねるわけでもなく、
インチキ論法のコピペの繰り返しですね。
こうしたところを見ても、薄っぺらい事を述べてるだけなんだなーって、思ったりしてます。

164:名無しさん@3周年
14/08/12 00:05:39.40 d/96kdwD.net
デスラーさんへ

>(1) 天皇制が多数決によって廃止されるのなら、それは受け入れるべきである。これには異存はない?
>(2) 廃止派が多数派になることを目標にして廃止論を展開すること自体は、健全な言論活動である。これには異存はない?

そうそう、こうした質問は過去に回答済みです。

(1) (2) ともにその通りです。

165:名無しさん@3周年
14/08/12 00:07:36.61 q65n1G52.net
>>157-158
>その権利は擁護
何時から退位の自由や不就任の自由が、当然の権利として認められるようになった
と言い出すのかな
ID: rLq5QoIj は、天皇の人権が侵害が存在する事を理解していたよね
ためにする議論のために、自身が理解している事まで誤摩化し強弁してしまうのは
あまりに悲しいよね

>天皇がかわいそう
明らかに存在している人権問題についてレスをしているんだよね

無論、こちらは天皇の人権が侵害されている事について
極めて遺憾であり、痛ましい事だと思ってはいるが
ID: rLq5QoIj はそうは思わないという事なのかな

166:名無しさん@3周年
14/08/12 00:20:27.71 d/96kdwD.net
>>161   

繰り返しになりますが、国家制度上の天皇の人権は、憲法の制約によって残された残余です。
よって、去就の自由は当然の権利ではありません。典範に関する改正権をもつ政府の専権事項です。

>明らかに存在している人権問題

自分が置かれてる立場に意義を見出し、国民とは異なる制約を受け入れてるなら、
外部の存在が勝手に問題化し、天皇自身の意向を無視する方が問題ですね。

167:セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
14/08/12 00:24:15.66 hSnXpdTk.net
>>154

あ、呉智英の存在を思い出したんですね。
でわ。

>>148
>>146

>人々の幸せにつながるようなモノがあるのなら、

そもそも「人々(大衆)の幸せなんか関係ない」と言う輩たちも存在する。

「人々(大衆)の幸せに繋がる」制度であればとする君が語る「制度」そのものは「真に必要なもの」とは言えない訳だよね?

と、言う訳で後段は全て破綻した論理になる訳だが、、、
(批判しとる訳ではなく、主張を曲げないなら論理の組み換えをするべきだとの指摘だな)

「大衆の幸せに繋がれば」とする君の考え方でさえ真理だとは言えない。
これは君の論理だな。

要は全ては君の主観によって批評しとるだけ。
だって、君は「客観的事実として「真に必要なもの」はない。より善きものと言うものでさえ主観によるものだ」という論理を組み立てたんだから。

ならば天皇制が「真に必要でなくても」構わないってことだよな。
特段、存在価値を証明する必要もないし、そもそも君の論理に立つと「真に必要なものなんて存在しないんだから証明出来ない」ということになる。

168:名無しさん@3周年
14/08/12 00:24:17.47 d/96kdwD.net
人間関係の数ある想定の中でも、ある人は、もう1人の人間のなにを必要としてるかを、その当人自身が知る以上に
よく知ってるとする考えほど危険な物はない。政治おいてこの想定は、民衆の意向を無視して自由を踏みにじる際の論拠となる。

(by ニーズ オブ ストレンジャーズ カナダの政治学者であるイグナティエフ )

169:名無しさん@3周年
14/08/12 00:26:37.99 q65n1G52.net
>>162
法律でもって一個人としての天皇の人権を侵害を定めている
という論外な話を補強してどうしたいのかな

>自分が置かれてる立場に意義を見出し、国民とは異なる制約を受け入れてるなら
制度に縛り付けている側が、縛っている側はそう思っているかもしれないのだから無問題だ
などと言い出すとするなら、それは相手の人権を徹底して軽視した、度し難い傲慢という事になるからね

170:名無しさん@3周年
14/08/12 00:32:55.20 q65n1G52.net
>>165訂正
解りやすく

>>162
法律でもって一個人としての天皇の人権を侵害を定めている
という論外な話を補強してどうしたいのかな

制度に「縛り付けている側」が、「縛られている側」は
>自分が置かれてる立場に意義を見出し、国民とは異なる制約を受け入れてる
と思っているかもしれないのだから無問題だ
などと言い出すとするなら、それは相手の人権を徹底して軽視した、度し難い傲慢という事になるからね

171:名無しさん@3周年
14/08/12 00:34:58.62 d/96kdwD.net
>>165 

>法律でもって一個人としての天皇の人権を侵害を定めている

国家制度上の人権は、憲法上の残余です。よって典範によって侵害されてるのでありません。
国民にしても、国家制度の上の人権は、憲法上の要請によって定められる法律の残余です。
だからといって、人権侵害とはいいません。

172:セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
14/08/12 00:38:21.25 hSnXpdTk.net
では>>163 を準拠として。

>(2) 廃止派が多数派になることを目標にして廃止論を展開すること自体は、健全な言論活動である。これには異存はない?

無駄なことである。
つか、それ自体が「社会をより良くしたい」と考えるなら無駄だとしか思えない。
もちろん「無駄」を選択する自由はあるが。

デスラー君が認めてるように「天皇制」に変わる体制が優れているか劣っているか誰も真実は解らないのである。
デスラー君が認めてるように「答えが分かれるようなものは真理ではないし」、それは例え「人権」であろうとも絶対的な真理ではない。
であるから当然のこととして価値の優劣も主観でしか答えられない。

30を過ぎてアイデンティティーを変えるのは難しいらしい。
日本人の過半が皇室の物語を背景にアイデン�


173:eィティーを組み上げていることを考えると、真に天皇制を解体したいなら斜め上から攻めなければならんと言うことだ。 (韓国人のアイデンティティーだと壇君神話を背景に、アメリカ人だと自由、中国だと4000年の歴史だっけ?) なぜならアイデンティティーを傷付けられるってのは耐え難いものだからね。傷付けるものは嫌悪されるだけだから話さえ聞いて貰えないんだよ。



174:名無しさん@3周年
14/08/12 00:44:07.68 q65n1G52.net
>>167
国民に対し、生まれ落ちた時から定まった生涯、職業選択の自由を認めない
などという法律が何時施行されたと言い出すのかな

言葉をどれほど繕っても、天皇の人権が侵害されている事を誤摩化せない事は
他でもない、ID: rLq5QoIj であるID: d/96kdwD自身が、一番良く解っているのではないかな

自らが自覚し理解している事柄を、ためにする議論のために誤摩化すなど
悲しすぎる話だからね

175:セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
14/08/12 00:45:22.68 hSnXpdTk.net
ちなみに「天皇制が日本人の過半に支持されてるかどうか」の証明は必要ないだろう。

「そもそも社会的有用性がないものは存在していない、存在出来ない」がその答えだから。

支持されてなければ、とっくの昔に京都に帰られていただろうな。

もちろん「そもそも社会的有用性がなければ存在出来ない、存在していない」という言葉を否定するのは構わない。
しかし、この考え方はどんな社会的弱者にも存在価値を認める論理として喧伝されたものだから「この言葉の否定=弱者差別」になり、差別主義者だと自白することになる。

176:名無しさん@3周年
14/08/12 00:47:13.23 q65n1G52.net
>>168
>日本人の過半が皇室の物語を背景にアイデンティティーを組み上げている
セイロン葉の想像でしかないよね

そんなアイデンティティーなるものが本当に存在しているなら
制度維持のための国民運動なりが、とっくに湧き上がっている筈だからね

177:名無しさん@3周年
14/08/12 00:49:52.36 q65n1G52.net
>>170
今あるものを今あるままに、維持のための手を入れず朽ちて潰えていく様まで看取る
というのは支持ではないからね

178:名無しさん@3周年
14/08/12 00:50:04.84 d/96kdwD.net
>>169 
 
>国民に対し、生まれ落ちた時から定まった生涯、職業選択の自由を認めない

何度も書いてるように、国民と天皇では求めれる制約の範囲が異なります。
しかし、制約の残余としての人権は共に擁護されています。

179:セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
14/08/12 01:13:58.00 hSnXpdTk.net
>>171

でわ、君のアイデンティティーって何ぞや?(笑)

あと、たとえ「朽ち果てるのを見ているだけ」でも、それ自身が制度と言うものの本質だと考えてるのかもしれん。
その場合「朽ち果てるのを手を入れず見てるだけ」でも支持しとることになるだろう。

まあ、これは日本人にしか解らないだろうが。。。

180:名無しさん@3周年
14/08/12 02:02:13.38 gV/AL6z/.net
URLリンク(nonke.blog.jp)
ほも

181:名無しさん@3周年
14/08/12 02:06:10.49 FMfcIE5z.net
「インターネットにおけるネトウヨ論法の特徴」

■特徴その1『居丈高』
儒教社会の影響で、最初に相手よりも格上だと宣言すれば相手が黙り込んで従うのが当然と思っている

■特徴その2『質問返し』
自分が知らなかったり都合の悪い質問されると、逆に質問し返して誤魔化す

■特徴その3『話題逸らしの誤魔化し』
都合が悪いと悟ると自分の非を認めず、徹底的に誤魔化す
(つき合っていると討論自体が無駄になるので、こういう場合は話を本題に戻すことが大事)

■特徴その4『根拠のない決め付け』
討論で負けそうになると、その話題から飛躍をつづけて、
最後は砂漠の砂粒を数えさせるような泥沼にして、討論自体を陳腐化させ、仕切り直しを狙う

■特徴その5『罵倒』
主張が破綻し、誤魔化しも出来なくなると、「おれは暇潰しをしてるだけ」とか、相手の属性、人格を勝手に創作して、罵倒するだけになる
(自称論理的な会話は、破綻)

■特徴その6『一人で勝手に勝利宣言』
「俺は飽きたし、面倒だから答えないが、おまえらバカ」
「おれは傍観者だが、おまえらバカ」
「しばらくは来られないが、おまえらバカ」
「おれは他板の住人、世界の旅人、おまえらバカ」とか。
まるで子供のような行為だが、ネットでネトウヨは本当にこういう行動をする

■ネトウヨ最後の段階『逃亡』
ネトウヨは低学歴、低収入、低職歴。
Web上の討論で不利になると決まって同じ行動をする
それはまるで同一人物が多人格を演技しているかのようだ

182:ぱぱ
14/08/12 03:36:54.89 TD2RujPG.net
>>2 >>デスラー総統 君へ

デスラー君それが詭弁で、なんの役にも立たない屁理屈だ。
デスラーの論理は逆転している。つまり逆さまだ。

天皇を国家の頂点に戴く日本は、1日にして先進国になり先進七カ国メンバーに成ったのではない。
2000年の歴史の積み重ねで、今日の発展と繁栄を得たのであり、日本の国体を継承することが
今後の発展と繁栄を約束されるのだ。

183:ぱぱ
14/08/12 03:49:08.72 TD2RujPG.net
>>62
テンプレ歴史で証明しているよ。

資源も燃料も無く、領土は米国及び中国並びにロシアの25分の1とちっぽけな領土に1億3千万人日本国民を
天皇を元首に戴く日本の歴史が今日の日本国民を先進国民にして日本国も先進七カ国メンバーとして世界の指導者的
立場に成っている。
これ以上の恩恵を受けた、国民は他国にはない。
そして、天皇を元首とする日本の継承を神話で約束し日本国民の発展と繁栄が約束されている。
それを、国歌で謳い国民みんなで天皇の御代の永遠の継承を誓い有っている。>>61 国歌君が代
>>125  テ ン プ レ  その1
>>126  テ ン プ レ  その2

184:ぱぱ
14/08/12 04:01:47.08 TD2RujPG.net
>>102 デスラー君へ

デスラー君には、どうでも良い。
ぱぱが言っているのは
日本国民の総意として、宗教も大切であり、
日本国民の総意として、国歌君が代もとっても大切なのですよ。
憲法に元首と書いて無くても日本国民の総意が日本国民統合の象徴及び元首のお仕事を天皇に依頼してます。
先進日本国は1日にしてならずですよ。
歴史がとっても大切であり、神話の約束も日本国民のご先祖様が大切に守り、天皇を継承し今日に伝え未来永劫
継承せよと伝えているのですよ。
これは、デスラー君には無関係な事ですよ。
そう日本国民総意に取ってとっても大切なことですよ。

何故なら、デスラー君は日本国民では無いでしょう。?!

185:ぱぱ
14/08/12 04:13:13.43 TD2RujPG.net
>>103 デスラー
下記は、デスラーには、関係ない話だよ。

和の視点から歴史のあら探しをすればいっぱいある。
ではあるが、世界史と日本史を比較したときに日本の和の精神が際だつのだよ。
1.天孫降臨の話し合い国譲り神話、
2.チャイナから独立の国書による独立宣言とチャイナからの返礼の使者を迎えている、平和的独立。
3.平安時代の永年平和。
4.江戸時代の永年平和。
5.戦後の永年平和。

政治権力から天皇は遠ざかり、天皇は皇帝の権威で権力の【穢れ・腐敗・独裁・卑しさ防止、】及び
法王として、祭り・豊作を祈り平和を祈り国民の幸福を祈る存在です。
このことが、日本に独裁者が成立せず、順調に発展し繁栄できたのです。

186:ぱぱ
14/08/12 04:20:48.57 TD2RujPG.net
>>104 デスラー君には、見へもしないし関係もない話だけどね、日本国身にとっては大切なの。

天皇のお言葉は、マスコミが国民に伝え戦後の苦しみも耐えまるで働くことが最高に大好きな
日本国民に変身させた天皇のお言葉ですよ。

そう世界から働き蜂ともエコノミックアニマルとも揶揄されるほど戦後の日本国民を変身させたのが
天皇のお言葉ですよ。

デスラーには解らないのが当然だし、解ってたまるものかよてはなしだよ。
そう、日本国民が理解出来ればよいのですよ。

187:ぱぱ
14/08/12 04:39:36.51 TD2RujPG.net
>>105 >>デスラー総統

人種差別撤廃の日本案は、アジア・アフリカ・アメリカ黒人社会からも熱狂的応援を日本に寄せられたのですよ。
人種差別の最悪の状態が植民地奴隷支配搾取であるからアジア・アフリカ・そしてアメリカ黒人社会からも熱狂的応援された。
これが第一次戦争であり、有色人種にとっては第一次人種差別撤廃戦争でした。

そして大東亜解放戦争では、【開戦宣言である帝国政府声明に戦争目的をアジアの植民地解放】と謳ってある。
日本軍は追い出されたわけではない。本国がポツダム宣言受諾し戦争を停止し武装解除せよと言う命令に
武器を連合国ではなくアジア諸国民に与え、一部の日本軍兵士は現地に残って現地人と共に独立の為戦った。

188:ぱぱ
14/08/12 04:51:19.34 TD2RujPG.net
>>106 デスラーは歴史を勉強せよ。

米国は2年ほど東京裁判肯定で居たが、米国政府やGHQに共産党スパイが居ることが判明し
米国は、ポツダム宣言及び東京裁判体制から、日米安保体制へと移行してますよ。
そう、2年後からマッカーサー自身が東京裁判を否定する報道を日本のマスコミに書かせてます。
つまり米国の意志です。
さらにマッカーサーに上院で日本は侵略戦争ではなく自存自衛の為に戦争に赴いたと公言させて
日米安保体制へと移行するのですよ。

逆にソ連・中国・北朝鮮はポツダム宣言、東京裁判体制を望んでいましたよ。
現在は、特定アジアの中国・韓国・北朝鮮が日米安保体制を否定し東京裁判体制を望んでいる。
自由主義社会では、東京裁判は否定され、日米安保体制を肯定してますよ。

世界が裁く東京裁判 参照
URLリンク(www.kinokuniya.co.jp)

189:デスラー総統
14/08/12 05:52:12.53 NaolCkha.net
>>159 ID:d/96kdwD
>ところでデスラーさんは、、自分の主張についての『理』という物を積み重ねるわけでもなく、
>インチキ論法のコピペの繰り返しですね。

おいおい、「コピペの繰り返し」について人を批判する資格があるんか、おまえ?
そして、中身に対してマトモに反論することすらできず、天皇制の客観的必要性を具体的に述べることすらできないヤツが
「インチキ論法」とだけ言っても、ただ虚しく響くだけ。「インチキ」という“だけ”ならガキにでもできる。

>>160 ID:d/96kdwD
>(1) (2) ともにその通りです。

じゃ、今まで通りにやっても何の問題もないな。

190:デスラー総統
14/08/12 06:03:18.36 NaolCkha.net
.
>>163 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
>「人々(大衆)の幸せに繋がる」制度であればとする君が語る「制度」そのものは「真に必要なもの」とは言えない訳だよね?
>と、言う訳で後段は全て破綻した論理になる訳だが、

いちばん肝心な、

「無くなることによる弊害」がしっかり説明され、かつ、「それに代わる利」が説明されないようなモノは「真に必要」だと言える。

・・・・・・に対して触れることさえせずに『完全スル~♪』を決め込みかぃ。

>要は全ては君の主観によって批評しとるだけ。

■天皇制は何の役にも立っていない。これは客観的事実である。「違う」というのなら、何の役に立っているのか具体的に説明せよ。
■「役に立っていないモノ」に注ぎ込むのは税金の無駄である。何か、間違ってるか? どこがどう間違っているか、具体的に説明せよ。

これ (↑) に対してきちっと説明・回答できないヤツがゴチャゴチャ言っても時間の無駄。

そ し て お ま え は 、 こ う い う 具 体 的 な 説 明 が ま っ た く で き な い 。 こ れ は は っ き り 予 告 し て お こ う 。

>>168 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
>無駄なことである。

無駄かどうかを聞いてるんじゃないの。異存はないかどうかを聞いてるの。話をそらして逃げるんじゃねぇよ。

【反日左翼 詭弁の特徴ガイドライン】
URLリンク(blog.livedoor.jp)

『 6. 一見関係ありそうで関係ない話を始める 』 に該当だね。
このように、セイロン葉はすぐ逃げる。都合の悪い質問に答えず、すぐに話を逸らす。情けないのぅ・・・・・・
.

191:デスラー総統
14/08/12 06:07:35.45 NaolCkha.net
.
>170 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
>ちなみに「天皇制が日本人の過半に支持されてるかどうか」の証明は必要ないだろう。

>「そもそも社会的有用性がないものは存在していない、存在出来ない」がその答えだから。

コイツの愚論によると、「存在してるモノは国民の過半数に支持されている」ってことになるらしい。

つまり・・・・・・

朝日新聞は、国民の過半数に支持されている。社会的有用性のないモノは存在していない、存在しないからだ。
在日韓国人は、国民の過半数に支持されている。社会的有用性のないモノは存在していない、存在しないからだ。
天皇制反対論者は、国民の過半数に支持されている。社会的有用性のないモノは存在していない、存在しないからだ。
天皇戦争責任論は、国民の過半数に支持されている。社会的有用性のないモノは存在していない、存在しないからだ。

・・・・・・と、これらはすべて「正論」だといことになる。コイツの論が正しいのであればね。
いかにお馬鹿な愚論であるかがわかるよね。
.

192:名無しさん@3周年
14/08/12 06:20:58.22 KRQngDrN.net
>>183
>>マッカーサーに上院で日本は侵略戦争ではなく自存自衛の為に
意図的翻訳w曲解で終了。

193:デスラー総統
14/08/12 06:37:19.11 NaolCkha.net
.

>170 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
ところで君は、いったいいつになったら「主観 - 客観」の説明をしてくれるんだね?

「1人なら主観。2人でも主観。じゃ、何人からを“客観”というのか? また、その線引きは誰がどんな基準で決める?」
・・・・・・という質問に、いつになったら答えてくれるんだね?

「主観も集まれば客観になる」という君の主張の根幹に関わる部分だろが。えぇ? 早く答えたまえ。
『完全スル~♪』を決め込んで逃げ切ろうというハラなのかね?

.

194:セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
14/08/12 06:37:28.42 hSnXpdTk.net
>>185
> .
> >>163 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
> >「人々(大衆)の幸せに繋がる」制度であればとする君が語る「制度」そのものは「真に必要なもの」とは言えない訳だよね?
> >と、言う訳で後段は全て破綻した論理になる訳だが、
>
> いちばん肝心な、「無くなることによる弊害」がしっかり説明され、かつ、「それに代わる利」が説明されないようなモノは「真に必要」だと言える。
>
> ・・・・・・に対して触れることさえせずに『完全スル~♪』を決め込みかぃ。

理解出来ると思ったがなあ。(笑)

でわ。
その「弊害」か「有益」かさえも君の主観だってことだよな?
(笑)

195:セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
14/08/12 06:44:23.43 hSnXpdTk.net
>>186

そこまで君が馬鹿だとは思わなかった。

天皇制は民主主義体制で許容されて政治システムに内包されたもの。
だから過半に支持されてなければ、、となる。

朝日新聞や在日(の存在)は民主主義とは関係ないだろう。
しかしまあ、社会的有用性はあるのは当たり前だな。
さらに主観にすぎないが過半がその「存在」を許容してるとも思うがな。

196:セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
14/08/12 06:47:29.96 hSnXpdTk.net
>>188
> >170 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
> ところで君は、いったいいつになったら「主観 - 客観」の説明をしてくれるんだね?


前スレ、右翼左翼スレで説明しとるが。
明確に。
最初から読んでみろ。


君も「弊害」~に関して回答したら?
(笑)

197:セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
14/08/12 06:51:13.87 hSnXpdTk.net
>>154

あ、呉智英の存在を思い出したんですね。
でわ。

>>148
>>146

>人々の幸せにつながるようなモノがあるのなら、

そもそも「人々(大衆)の幸せなんか関係ない」と言う輩たちも存在する。

「人々(大衆)の幸せに繋がる」制度であればとする君が語る「制度」そのものは「真に必要なもの」とは言えない訳だよね?

と、言う訳で後段は全て破綻した論理になる訳だが、、、

さらに「弊害~」に関しても同じ。
害があるか無いかは見解が分かれるものだから正解がない。

「大衆の幸せに繋がれば」とする君の考え方でさえ真理だとは言えない。
これは君の論理だな。

要は全ては君の主観によって批評しとるだけ。
だって、君は「客観的事実として「真に必要なもの」はない。より善きものと言うものでさえ主観によるものだ」という論理を組み立てたんだから。

ならば天皇制が「真に必要でなくても」構わないってことだよな。
特段、存在価値を証明する必要もないし、そもそも君の論理に立つと「真に必要なものなんて存在しないんだから証明出来ない」ということになる。

198:デスラー総統
14/08/12 07:23:30.11 NaolCkha.net
>>189>>190>>191 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
>理解出来ると思ったがなあ。(笑)

何の説明もできずに「理解できると思った」とだけ言っても無駄。何の説得力もない。
コイツは答えずに逃げてばっか。

>その「弊害」か「有益」かさえも君の主観だってことだよな?

違うね。実益・実害とは、実際に目に見えるものだ。
天皇制を廃止することによって経済成長率が●%下がるとか、犯罪率が●%上がるとか。
あるいは、天皇制が存在するからこそ経済成長率が●%上がっているとか、犯罪率が●%下がっているとか。
こういう数値があれば、ぼくも「天皇制は必要だ」と認めざるを得ない。

「天皇制不要論」には、ちゃんと目に見えるモノがある。
「天皇の客観的必要性が何ひとつ説明されていない」という事実があり、
毎年、160億円を超える予算が「その、役に立っていないモノ」のために費やされているという事実がある。

>天皇制は民主主義体制で許容されて政治システムに内包されたもの。
>だから過半に支持されてなければ、、となる。

「反対論の声が小さい」と「積極的に支持されている」は違うんだな。
『国民の過半数が天皇制の存続を望んでいる』という意識調査の結果など、ないのだよ。

では、コイツの論の矛盾をさらに追及しよう。

>前スレ、右翼左翼スレで説明しとるが。

嘘をつくんじゃない。おまえは「境界となる数値」を何ひとつ説明していない。
嘘をついて逃げるってか。見苦しいな。

199:デスラー総統
14/08/12 07:24:41.43 NaolCkha.net
.

>>192 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
>「人々(大衆)の幸せに繋がる」制度であればとする君が語る「制度」そのものは「真に必要なもの」とは言えない訳だよね?
>と、言う訳で後段は全て破綻した論理になる訳だが、

いちばん肝心な、

「無くなることによる弊害」がしっかり説明され、かつ、「それに代わる利」が説明されないようなモノは「真に必要」だと言える。

・・・・・・に対して触れることさえせずに『完全スル~♪』を決め込みかぃ。

>要は全ては君の主観によって批評しとるだけ。

■天皇制は何の役にも立っていない。これは客観的事実である。「違う」というのなら、何の役に立っているのか具体的に説明せよ。
■「役に立っていないモノ」に注ぎ込むのは税金の無駄である。何か、間違ってるか? どこがどう間違っているか、具体的に説明せよ。

これ (↑) に対してきちっと説明・回答できないヤツがゴチャゴチャ言っても時間の無駄。

そ し て お ま え は 、 こ う い う 具 体 的 な 説 明 が ま っ た く で き な い 。 こ れ は は っ き り 予 告 し て お こ う 。

.

200:セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
14/08/12 07:50:01.78 hSnXpdTk.net
>>193
> 違うね。実益・実害とは、実際に目に見えるものだ。
> 天皇制を廃止することによって経済成長率が●%下がるとか、犯罪率が●%上がるとか。

それは単なる数字の変化だろ?

それが害かどうか決めるのは主観だよな。
「経済成長なんか必要ない」とする論者もいるんだからさ。


○○にとって実益があるが××にとっては害の場合があるのだから。


結論。

デスラーの論理では、「客観的事実」を証明したとしても思い込み一つでそれを拒絶できる

201:セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
14/08/12 08:01:51.50 hSnXpdTk.net
>>194
>■天皇制は何の役にも立っていない。これは客観的事実である。「違う」というのなら、何の役に立っているのか具体的に説明せよ。

だから、君自身が「真理なんかない」と断言したんだが。(笑)
弊害かどうかさえ主観による判断しか出来ない。
貴方が「そんなもんには答えるだけ無駄」だと断言したんだが。

> ■「役に立っていないモノ」に注ぎ込むのは税金の無駄である。何か、間違ってるか? どこがどう間違っているか、具体的に説明せよ。

役に立つかどうか判断し、議論が分かれるものは「真に必要かどうか?」の結論が出ないと、君が断言したんだが。

そりゃまあ「○○にとって役に立つのか?」という質問なら答えられなくもないが、な。(笑)

202:名無しさん@3周年
14/08/12 08:27:24.35 d/96kdwD.net
>>184 デスラーさんへ

>[コピペの繰り返し」について人を批判する資格があるんか、おまえ?
>そして、中身に対してマトモに反論することすらできず、天皇制の客観的必要性を具体的に述べることすらできないヤツが

天皇制と社会的実益は(3)まで進み、私は積み重ねてますね。他にも色々と新しい事を書いてもいる。
インチキ論法のコピペの繰り返しでしかない、デスラーさんとは違うわけです。

それからデスラーさんは、こうした主張するとそれは社会的な実益じゃないと言い出すことになっていますが、
そもそも、辞書や哲学的考察を踏まえた私の主張と、まったく辞書等々に依らないデスラーさんの概念とは違うわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まともの基準を自分側にあると思い込み、私からの質問に答えず、デスラーさんがループさせてる状況だと思います。

203:名無しさん@3周年
14/08/12 08:36:57.47 d/96kdwD.net
それから、デスラーさん、『目に見える変化』がなくても役に立つという意識の投げ掛けはできますよ。
よって、『目に見える変化』が無くてはならないといったものではないです。

-----------
人口減少や維持費が増大したから、村の人々は『役に立つ』という意識が表象できるようになったのではなく、
ガソリンスタンドやバスの存在自体に、『役に立つ』という意識は投げ掛けることはできると思います。
意識が生じる背景には、『それが無かったら』という、『目に見えない可能性』としての差異が意識されていると思いますが、
差異のあり方に変化がなくても、実益であるという意識は投げ掛けることはできる。
一方で、デスラーさんは、『目に見える変化』があって、はじめて実益だと言えると主張しているわけです。
可能性と現実との差異ではなく、現実の変化がなければならない。そうした主張をしてるわけです。

天皇制に絡めて言えば、デスラーさんからすれば、
制度があり続けてるだけで現実の変化が無いから、実益ではないという話しにも繋がってるのではないでしょうか。

例えの話の題材については、そもそも論として実益の理解が間違っている。
天皇制に当て嵌めて考える上で、重要なキーワードとなって前提を提供してる『実益』という理解がオカシイことを指摘してるわけです。
よって、天皇制に当て嵌めて具体的に考える以前の問題を明らかにする上で、例え話をあげてるわけです。

実益とは、評価という人間の意識の投げ掛けが起点になる以上、対象の性質の中身が違ってくれば、その内容も変わるのはむしろ当然でしょう。
あなたが同じだと考えてるとしたら、それは大きな勘違いなわけです。

204:名無しさん@3周年
14/08/12 09:13:33.84 LAdJCyKP.net
>>142
平安・鎌倉・室町時代までは、
この『事なかれ主義』が、蔓延していて、
結局は、皇室の江戸時代までの存続につながったんだろうね。

最近の風潮としては、
国連や国際世論を味方につけた勢力が、
日本古来の人たちよりも、勢いを増しているが、
(某知事や某議員の勢いが増している)
こと、天皇制に関しては、
皇室批判的勢力は弱いんだよね。

205:名無しさん@3周年
14/08/12 09:13:50.14 /aPTvAri.net
>>179
>宗教も大切なもの
あんたの言う、宗教とはなにか?




.

206:名無しさん@3周年
14/08/12 09:15:33.84 LAdJCyKP.net
一部のサヨクや特定の国の人たちの利益を代弁する一部の勢いが増している。
それを応援する政治家が台頭してきている。


逆に、天皇制を批判する勢力の勢いは、
それほど盛り上がっていない。

207:名無しさん@3周年
14/08/12 09:40:07.28 QNCIkX0A.net
>>170
「反社会的存在」もまた、社会的有用性があるのか?

208:名無しさん@3周年
14/08/12 10:48:20.98 FMfcIE5z.net
>>190
天皇制は特定家系にによる、男子世襲性で、敗戦後に禁止された身分制で真逆のもの。
それを民主制が許容、というならそれを正当化する理由は二つしかない。
一つ目は多数決であれば封建的な制度でも内包が許される、
二つ目は民主制より先に天皇制があったのだから、天皇制の余白を民主制が埋めているに過ぎない、のいずれか。

あんたはどう考えるのか?

209:名無しさん@3周年
14/08/12 11:19:56.04 LAdJCyKP.net
>>176
問題はネット右翼だけじゃないけど、
現実の右翼とされている方たちだよね。

210:名無しさん@3周年
14/08/12 11:22:29.68 LAdJCyKP.net
旧仮名遣いさんのように、
日本は独自の国体があるからとかで、
自由や基本的人権に無関心な人が、
その考えを、正当としているよね。

211:名無しさん@3周年
14/08/12 11:28:43.66 LAdJCyKP.net
残念ながら、
日本独自の国体という考え方は、
国際世論の中では、殆んど認められていないね。
どちらかといえば、戦前の日本の考え方を、
全否定する方向が、国連や連合軍の方向であり、
世界的には、そういう国連とかの考え方が、
日本に対して要求してきているよね?

212:デスラー総統
14/08/12 11:38:38.66 NaolCkha.net
>>195 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
>それは単なる数字の変化だろ?

そう。数字の変化。それがなきゃ、「良くなった」とも「悪くなった」とも言えない。

>「経済成長なんか必要ない」とする論者もいるんだからさ。

どこにいるの? ソースは?
経済が成長して所得が上がれば当然、生活の質も上がる。
で、これは日本人の誰にとってどんな害になるわけ? 具体的な説明、よろしく。

>デスラーの論理では、「客観的事実」を証明したとしても思い込み一つでそれを拒絶できる

そして、質問。
数字無しで、「天皇制の価値」はどうやって判断されるワケ?
なぜ、「天皇制は日本に必要だ」と言えるのか、その理由を説明してください。ま、おまえには無理だけどな。

>>196 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q
ほらな。コイツは説明できない。「説明しなことを正当化すること」に終始するのみ。
だからぼくは、安心して声を大にして言う。

天 皇 制 を 無 く し た と き 、 何 が ど う な っ て 、 社 会 に ど ん な 変 化 が 生 じ て 「 実 害 」 に な る の か ?

無 関 係 な 外 部 の 人 間 の 目 か ら 見 て 「 日 本 の ど こ が ど う 悪 く な っ た 」 と 言 え る よ う に な る の か ?

・ ・ ・ ・ ・ ・ と い う 論 に 対 し て 誰 も 何 ひ と つ 反 論 で き て い な い 。

こ れ は 、 紛 れ も な い 事 実 で あ る 。

これを読んで天皇制というモノをどう考えるかは、読む人それぞれの自由だ。

213:デスラー総統
14/08/12 11:41:50.22 NaolCkha.net
.

>>197>>198 ID:d/96kdwD
論破済みのガラクタ理論を、何の改善も施さずに垂れ流しても無意味。
ガソリンスタンドもバスも、すでに徹底的に論破されてゴミ箱にすら残っていない論だ。

天 皇 制 を 無 く し た と き 、 何 が ど う な っ て 、 社 会 に ど ん な 変 化 が 生 じ て 「 実 害 」 に な る の か ?

無 関 係 な 外 部 の 人 間 の 目 か ら 見 て 「 日 本 の ど こ が ど う 悪 く な っ た 」 と 言 え る よ う に な る の か ?

・ ・ ・ ・ ・ ・ と い う 論 に 対 し て 誰 も 何 ひ と つ 反 論 で き て い な い 。

ぼくはただ、この指摘を続けるのみ。ぼくにはその自由があり、指摘すること自体は、誰にも批判される筋合いはない。
この指摘を読んでどう考えるかは、読む人それぞれの自由だ。

.

214:名無しさん@3周年
14/08/12 12:14:53.79 d/96kdwD.net
>>208 デスラーさんへ

やっぱり、インチキ理論のコピペばかりじゃないですか。
ほんと、考えてることが浅いですね。

215:デスラー総統
14/08/12 12:28:06.34 NaolCkha.net
>>209 ID:d/96kdwD
コピペを使うのは、おまえが論破済みのガラクタ理論を、何の改善も施さずに垂れ流すからだ。
そして、どこがどう間違ってるのか、正しくは何なのかも説明せずに「インチキ」とだけ言っても
何の説得力もない。

天皇制を無くすと日本が具体的にどう変わるのか、いっさい説明できないだろ?
これでは話にならんわけ。こんな説明すらできずに、
「天皇制を無くすと害があるぅ~、害があるぅ~」とだけ喚き散らしても、虚しいだけだ。

勝手にやってろ。相手するのはコピペで十分。

216:デスラー総統
14/08/12 12:30:00.57 NaolCkha.net
>辞書や哲学的考察を踏まえた私の主張

哲学に中身がある・説得力があるとか思っとる時点で「話にならない」んだよな。

217:名無しさん@3周年
14/08/12 14:59:55.36 ayFf6nkh.net
r‐r==ヾ 、
     ,,. --ヘ.ヾ、r、  \
   / : : : : : \\§§|:| ヽ
  / : : : : : : ソ⌒゙ヾ、 ヾ=' ノ
  ! : : : : : : ) ⌒   ⌒ヾ:て,
  | : : : : :(,  _ )  __ )!:_ノ
  ヽ :(aイ  ´゚   i | . ゚`〈
   \:_|  " . ノ 、_)、 ゙.ノ
    (_ソ人   l ー=‐;! ノ
       /\ヽ__,ノ
 /⌒l─‐(_/_/‐⌒ヽ
..{  |   \ノ §i ノ
 | \|     o)  .| |
「ハダカの美智子」を出版したら臣民共、買うんですよ。

218:米国を創ったバーク以上の天才、ハミルトン
14/08/12 15:23:06.05 cNiQbTl1.net
 
保守主義 URLリンク(www7b.biglobe.ne.jp)
  ===

  まえがき

英米の保守主義思想は、英国のマグナ・カルタまで遡及できる。その「コモン・ロー」の法思想を基軸として、「コーク卿 ⇒ ヘイル ⇒ 権利章典 ⇒ ブラックストーン」という流れを経て、フランス革命と全面対決したバークの「フランス革命の省察」(1790年)で大成された。

一方、米国では、このバークを経由せず、コーク卿 ⇒ ブラックストーンの法思想が、ハミルトンらによって、そのまま米国の保守主義思想となった。

米国でバーク哲学が本格的に米国保守主義思想の牽引車となるのはずっとあとで、1950年の朝鮮戦争の勃発を契機とする共産主義の脅威の広がりを背景とした、ラッセル・カーク等の努力によってであった。

保守主義の政治哲学は、あくまでも英米のそれであり、英米の「コモン・ロー」の法思想と一体となって発展してきたものである。 

・・・日本に高貴なる精神を回復させ、日本を祖先の叡智に結び付け、国家の永続していく生命線を保守する確実な方法は、英米の保守主義哲学なのである。

これが日本を救いうる、この世に存在する唯一の“知”であるとするならば、英米の保守主義哲学を緊急輸入することである。
光輝ある日本国の悠久のために、子孫に「世襲の義務」を果たすには、現在の日本国民の一人一人が今こそ保守主義に立脚すべきなのである。


  ――
第一部 保守主義の父祖たち

 第一章 「米国保守主義の父」アレクサンダー・ハミルトン
 <「独立」と「


219:建国」の相違と乖離>     第一節 米国を創った「バーク以上の天才ハミルトン」(アクトン卿)       <米国の“新しい國體(国体)”を英国の古い國體(国体)に発見した>  ・「王なし、貴族なし、(悠久の歴史もなし)」という(極めて)不利な条件下で、英国以上に”自由”が顕現された、かつ未来に永続する生命源豊かなアメリカという新生国家を創った・・・  



220:米国を創ったバーク以上の天才、ハミルトン
14/08/12 15:25:16.63 cNiQbTl1.net
 
 (>>213の続き)

・・・バーク

・英国民の美徳ある自由の擁護、英国國體(国体)の(実証と)保守

・全体主義イデオロギーの排除(平等の否定、人権の否定、デモクラシーの危険視、国民主権・人民主権の排除、国家権力の肥大化の防止)
・ヨーロッパの歴史・伝統・慣習の擁護

   ―
ハミルトン

・米国民の美徳ある自由の擁護、米国國體(国体)の創造

・無政府状態の排除(強力な中央政府権力機構づくり、デモクラシーの排除)、米国をして大国家に発展させる基盤づくり

    ―
 <無秩序(アナーキー)の防止、デモクラシーへの警戒>

 ・政府の権限が過剰すぎては専制になるように、その極度な欠乏もまた無政府をもたらす。共に国民の破滅に至る。北朝鮮とイラクをみれば明白である。

 ・正しい自由は道徳的社会において確保されるから、道徳が衰微しその腐敗がすすむ社会においては自由は棲息できない。つまり、自由と道徳を重視すれば、デモクラシーを忌避するしかない。

 ・デモクラシーはアナーキーな衆愚政治(モボクラシー)に転落しやすい。アナーキーな衆愚政治をさけたいと思うのであれば、あるいは全体主義を許さないと思うのであれば、デモクラシーを無批判に受容することはあってはならない。

 ・「抑制されたデモクラシーとの共存」だけが、現実の自由社会が模索できる唯一の選択肢である。
 

221:名無しさん@3周年
14/08/12 15:57:06.77 DF0NoJw7.net
事実は事実、嘘は嘘、
メディア同士の論争、例えば従軍慰安婦、例えば南京大虐殺、
対立する双方の代表者が一堂に会し、資料根拠を示し、
時間無制限で、討論する、
今の日本には、これが何より必要なのではないか、
思想、主張の相違は、信じられないほど態度のでかいオッサンが司会をする、
朝までなんたらと言う番組でも明らかなように、何時間論争しようと、
何の効果も無い、お互い言いっぱなし、

しかし、有ったのか無かったのか、事実か嘘か、
それは資料で、証拠で明らかになる可能性がある、
主張が正しいと信じるなら、やるべきだ、
日本の為、日本人の為、そして何より将来の日本人の為、

URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

222:名無しさん@3周年
14/08/12 16:07:12.03 q65n1G52.net
>>170追記 >>174
>「そもそも社会的有用性がないものは存在していない、存在出来ない」がその答え
社会に存在するという前提において、そこに有用か否かという価値観を持ち込む事こそが
差別のはじまりだからね
>どんな社会的弱者
であろうとも、存在する事だけで充分に意義がある

デスラーの中の人は、天皇制があり続けるために莫大な税金が費やされている現実から
それに値する実益の有無を問うてはいたが
天皇の存在を否定してはいなかった
天皇を仰ぎたい、崇敬の念を抱く人たちで天皇を支えれば良いと主張もしていたからね

そもそも本来から外れて流布するどの意味合いで
>アイデンティティー
を持ち出しているか不明だが
日本人としてのアイデンティティーなる、本来の意味から外れて用いているつもりであるなら
一個の人間である天皇を、一個の人間として省みない制度に閉じ込める理由として持ち出されている
>皇室の物語
なるものが日本人としてのアイデンティティーを形成しているなどと言い出すのは
むしろ主権者としての責を担い、人権を重んじる今現在の日本人に対する侮辱だからね

セイロン葉自身のレスが何を示したものになっているのか、理解できていないのかもしれないが
>「朽ち果てるのを手を入れず見てるだけ」でも支持しとる
であるなら、制度としての天皇制が潰える事を国民が支持しているという事をセイロン葉も理解した
という話になってしまうからね

>>173
>国民と天皇では求めれる制約の範囲が異なります
天皇も一般国民と何ら変わらない一個の人間である筈なのに
一般国民が当然に享受する権利が、出自故に制限されている、という事実を補強するだけのレスだよね

223:名無しさん@3周年
14/08/12 16:53:19.13 q65n1G52.net
>>215
>例えば従軍慰安婦、例えば南京大虐殺、
何れも
>有った

ただ、その程度を軽微に見せかけようとする主張に
更に知識を欠いた声だけ大きな勘違いが群れ集い
軽微に見せる事ができれば無かったも同じといった、およそ論理を欠いた設定を創作し
その創作設定こそが問題なんだといった
国際社会が認識する問題から乖離した、日本国内の一部でだけ流通する主張を声高に掲げる事で
更に国際社会から批判を招く様をくり返している

>無かった
と言いたい人たちの脳内設定、国際社会に通用しない定義を持ち出している事が
そもそも間違っているという話でしかないからね


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