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ミラーマン植草の痴漢も実は冤罪?
植草一秀氏名誉回復裁判「女性セブン」が和解
略 なぜ、上着の鑑定を行なわなかったのか
民事で名誉回復が争われたメディアの偏向報道だけでなく、刑事裁判一審の審理も決して公正なものでなかった。
裁判を傍聴した支援者の皆さんが伝えてくれた傍聴記や速記録を読むと、それがよくわかる。
とくに筆者が疑問を感じたのは、裁判所が植草さんの上着の鑑定を行わなかったことである。
電車内で痴漢の被害にあったとされる女子高生は、「犯人は密着していた」と証言しており、
もし植草さんが犯人なら植草さんの上着に被害者とされる女性の着衣の繊維が付着しているはずである。
犯人を特定する重要な証拠となるはずの鑑定を、弁護団が強く求めたのに、裁判所が却下したのは不可解といわざるを得ない。