13/08/02 NY:AN:NY.AN PwwjhjG5.net
防衛省 情報本部は、警察、検察などの捜査機関が犯人と断定した被疑者を
殺害して、犯罪が無い社会を実現することを目標としている。
司法判断を無視して、捜査機関が恣意的に犯罪を認定して、
恣意的に被疑者を殺害している。
1962年の米国ロチェスター大学医学部の研究室が行った動物実験では、
軍事レーダーから電波をイヌに照射して、イヌに急性心筋梗塞を起こして
殺害できることが確認されています。
この動物実験では、レーダーから2800メガヘルツのマイクロ波パルスを
イヌに継続して照射しました。
照射直後からイヌの体温の上昇が開始し、
照射開始から30分経過後から75分経過後まで、
イヌの体温が約2度した状態が約1時間、続き、
照射開始から75分経過後に、イヌの体温が更に上昇を開始し、
照射開始して85分経過後に、可哀想なイヌは亡くなりました。
1962年のアメリカ生理学ジャーナルにこの動物実験の論文が
掲載されており、下記サイトで確認できます。
URLリンク(ajplegacy.physiology.org)
イヌを殺せる高出力レーダーの照射は、人も殺せます。
また、自衛隊の基地、駐屯地は各種レーダーを取りそろえています。
病死で処理され、完全犯罪となります。