13/07/29 NY:AN:NY.AN YHoi2JpQ.net
☆ 大阪の例が事実ならば、検察は調布市長を直ちに逮捕しろ!!
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2013年07月29日00:09
生活保護者「月29万円では苦しい。食費1日1500円以下に抑えてる。子供に習い事させられない」→提訴
大阪府内の女性(41)。昨年、中2の長女と小5の長男を連れて離婚した。原因は元夫のギャンブルと多重債務。
女性名義でも数百万を借り入れていた。支援団体に相談し、裁判所に自己破産を申請した。長女が精神的に
不安定で不登校となり、ケアのためにすぐに働きにも出られない。元夫からの養育費もない。
司法書士から勧められたのが生活保護だった。
女性の収入は、母子加算25100円(2人分)も含め、生活保護基準額の月約29万円のみ。
児童扶養手当(46430円)と、児童手当(2万円)は基準額から差し引かれる。
昨年12月の家計簿を見せてくれた。
◎生活保護費(計291580円) 生活扶助…219580、 住宅扶助…54000、 教育扶助…18000
◎支出 家賃…54000、 食費…43000、 娯楽費(主に子供の習い事)…40000
日用品代(石油ストーブなど)…37000、 携帯電話代…26000、 被服費…20000
学校関係費…13000、 交際費…11000、 ガス代…8300、 おやつ代…7000
電気代…5200、 灯油代…4000、 医療費(風邪薬など)…2700、 固定電話