22/10/16 13:20:52.28 K7rAUnIV.net
日本語版と英語版の論述試験は、年によっては同じ出題形式で別のテーマが出題されているので、
internationalで出た内容が日本語で出ないとは言い切れないのでは?
・2019年:酒米について説明させる問題。日本語では美山錦、英語では五百万石。
・2020年:酒米の産地としての県の特徴を問う。日本語では奈良県、英語では新潟県。
今回、論述では初出題のGIが焼酎関連だったので、日本語のほうでは清酒のGIについて書かせる、
とかの可能性は十分あると思う。第2版の教本以降も、清酒のGIは全国で次々と認定されているので、
ホットなトピックであることは間違いない。