酒屋を語り合うスレ6at SAKE
酒屋を語り合うスレ6 - 暇つぶし2ch560:呑んべぇさん
19/05/10 00:00:09.77 nlaEfSWM.net
まあイタ飯食いに行ったらイタリアのワイン飲むし、九州の郷土料理には九州の焼酎だ。その土地の料理にはその土地の酒、世界中の人がそうするだろう
インバウンドが和食を食べに来たなら、普通は日本酒か焼酎、日本独自の酒文化が産み出したチューハイやハイボールだろう、もしかしたら日本ワインかもしれないが
なんで縁も所縁もないジョージアのワインなんか頼むと思うのか、理解に苦しむ

561:呑んべぇさん
19/05/10 00:14:03.36 P8mZpwvQ.net
いいからジョージアワイン関係の単語でとうめいあぼーん登録しとけよ。

562:呑んべぇさん
19/05/10 10:05:32.44 PsTamGt1.net
うちなんかにも外人さんがお土産に日本酒買いに来るよ
英語カタコト、スマホ使って何とか
ドライ派とスイート派に半々くらいに分かれる

563:呑んべぇさん
19/05/23 09:06:17.55 BuQlMJVt.net
6月にワインのインポーター
エイ・ダブリュー・エイ社のオーストリアワインの試飲会が有るけど
業者向け試飲会で、参加費3000円はチト高いわ。
500円やら1000円の試飲会は実際時々有って、
試飲だけで発注せず飲み逃げの時もあるから、
むしろ気兼ねなく試飲出来るのでそれくらいなら払いたい位に思ってるけど、
3000円は高い。
うちはワイン担当者と連れ立って行くからなおさら・・・。

564:呑んべぇさん
19/05/23 14:18:25.92 X+OqS+ud.net
500円なら会場費として納得できるけど

565:呑んべぇさん
19/05/30 19:17:22.08 s0ajn7Ij.net
URLリンク(arusanchi2.exblog.jp)
酒屋の皆様であれば誰もがご存知の酒屋と言えば・・・・そう、「はせがわ酒店」です
私は最近日本ワインスレでルーマニアワインのトピックを採り上げる事が多いのですが、なんと!
その「はせがわ酒店」で「ドメニーレサハテニ」のワイン「ラ・ヴィ ピノ・ノワール」が
売られているそうです
とうとうあのはせがわ酒店もか・・・
感慨深いものがあります
2019年度に於いては『ドメニーレサハテニ』はワイン・プロの間では、注目度ナンバーワンのワイナリーです
最近私が2014年度から注目しだし、2016年度正月明け以降、世界最高のテロワールを有する産地と確信した
『ジョージア』をワイン板に於いて「ワインの真実/ホンモノのワイン論」として伝道/evangelistし出し
それが2年ぐらいの歳月を掛けてゆっくりでもあり、また急速でもある理解が行われ、最近では(プロの間で)
東欧ワインの試飲やワイナリーとのコンタクトを行う機会が急増しているそうです
その結果としてとうとう日本一の酒屋がそのポテンシャルを見初めた、と言う事です

566:呑んべぇさん
19/05/30 20:31:49.11 a59Xn6Rz.net
頼むからコテハンにしてくれ。
コテハンってのがどういうものかくらい分かるよな?

567:呑んべぇさん
19/05/30 22:06:35.76 NL6S+/0V.net
>>566
お前がしろよあほ

568:呑んべぇさん
19/05/31 05:47:09.69 /dC7bK/E.net
>>567
死ねよ、カス
ウゼエんだよ、ジョージアワイン野郎

569:呑んべぇさん
19/05/31 10:59:49.86 v6RQ6h39.net
>>563
これやね
しかしURLに日本語が混ざるのはどうにも違和感。。。
URLリンク(awa-inc.com)周年イヘ゛ントハ゜ンフレット-.pdf

570:呑んべぇさん
19/05/31 11:02:39.59 v6RQ6h39.net
しかし、オーストリアのワインって地味に高いんだよな
ワインの生産国としてマイナーなんだから価格で勝負しなきゃシェア取れないと思う

571:呑んべぇさん
19/06/04 19:49:39.75 Ixludiwg.net
今日ワインの試飲会が有ったんだけど
ワインを口に含んでから空気を吸ってヒュルヒュル~からジュルジュルって音を立てるのまではいいんだけど、
そのあと歯磨きのあと口をゆすぐみたいにブクブク&ペッて吐器に出すやつが居るんだよな。
あの音は聞いてて気持ち悪いので、今日はその人が居たからその人を避けて試飲したわ。

572:呑んべぇさん
19/06/04 20:18:10.35 2s9aOjFR.net
実際に消費者が飲むときにはヒュルヒュルジュルジュルさえもしないのにな。

573:ホンモノのワイン論を語ろう1
19/06/07 20:35:10.69 c/fJIr0g.net
ジョージアワインは、寛容、である。|EAT
URLリンク(openers.jp)
>いまや、ジョージアのワインを知らないで通すのはワインの業界に関わるものにとっては、ありえない、
>といっても過言ではない。ジョージアのワインは、発見に満ち溢れているし、日本で飲めるジョージアワインは、
>日本のワインのプロがちゃんと選んだものだから品質も定かだ。
皆様いよいよワインの「プロ」はジョージアを無視して業界人で居られるのは「ありえない」になったそうです
――数年前でそこまで言い切る人は、私以外に誰もいなかったのですが――
ジョージアワインは日本人が見出した価値ある初めてのワイン産地ですが、それは「プロ」ではなく私と田中克幸と
綿引まゆみ様等少数のワインプロ人間が見出した産地であり、ワインのプロは日本酒の「関係者(プロアマ含む)」より
舌が鍛えられていない事を意味しています
つまり「数年前に」ジョージアを見出したのはアマチュアの日本酒呑みの私であり、コスパに関しては冷酷な程追求する私が、
皆様にホンモノのワイン論を伝道/evangelistし、特に日本酒呑み(例えばグルメ雑誌ダンチュウや酒文化研究所)がジョージアを支持した
経緯を忘れてはいけません
昨日『秘密のケンミンショー』の中で山梨県民が茶碗で一升瓶のワインを呑む!と言うテーマで食とワインを放送していましたが、
その中で現在東京都民が最もワインを消費する、と言うデータが示されていました
ノンフィクション作家増田晶文様は、このデータに衝撃を受け、その要因として現在増田様が住居を構えておられる
「東急沿線住民」が関与しているとの考察を加えておられました
つまり増田様曰く「この地域のええかっこしい」人々がチリワインを呑みだした事が原因だ、と
山梨県民のように気取らず普段着の食に合わせ、ワインを呑む習慣が無いのです
私もいくつかの黒海沿岸域ワインを呑んでみましたが、いづれも焼酎と同様「湯飲み」で呑みます
そして絶対にチーズやら肉やらサラミやらをおつまみで買わない、と言う鉄則を貫いております

574:ホンモノのワイン論を語ろう2
19/06/07 20:51:15.61 c/fJIr0g.net
増田様の日本酒愛には私には絶対に敵いません
何故なら増田晶文様は、『うまい日本酒をつくる人たち』の第二章「若さについて――誉池月」の中で
「コスパなんて言葉は大嫌いだ」と断言しておられるからです
私は逆に冷酷な程コスパにこだわるタイプであり、静岡日本酒スレの中で丹念に
「一升二千円台前半」のコスパ酒探しに夢中になり、それをレポと言う形で書き込んでおりました
そしてワインに於いても当然私の基本姿勢が反映されており、「リーファーコンテナ」の制約を考慮しつつも
何処の産地が世界一かをつぶさにネットで比較し、その結果日本の超古代史の記事を漁っていたら、たまたまジョージアを発見し
興味を覚えました
そして2016年にワイン界を揺るがす「ジョージア君」と言う荒らしのレッテルを張られつつもホンモノのワイン論を展開し、今日のような
成果を得たのです
ところが私のホンモノのワイン論はワインのプロの更に斜め上を行きます
例えば黒海沿岸域ワインの究極の集大成は「農家ワイン」だと言うのもその一つです
URLリンク(www.goodspress.jp)

上記のソースを見てもらえば分かる通り、綿引様と黒海ワインの専門家田中克幸様が何度も言い続けているのは、
「道端ワインは必飲です」
と言うものです
つまり黒海沿岸域ワインの本当の実力は農家の自家醸造/自家消費用のワインに表れる、と
そして私はこれを根拠に
「ジョージアを頂点とした黒海ワインは特約店商法が有効である」
と言い続けています
皆様、ジョージア等黒海沿岸域にいかれた際には是非この舌と目で確かめてみてください

575:訂正
19/06/07 21:12:27.85 c/fJIr0g.net
敬称が省略されておりました
関係者の皆様大変失礼いたしました
×>、それは「プロ」ではなく私と田中克幸と 綿引まゆみ様等少数のワインプロ人間が見出した産地であり、ワインのプロは日本酒の「関係者(プロアマ含む)」より
舌が鍛えられていない事を意味しています
〇>、それは「プロ」ではなく私と田中克幸様と 綿引まゆみ様等少数のワインプロ人間が見出した産地であり、ワインのプロは日本酒の「関係者(プロアマ含む)」より
舌が鍛えられていない事を意味しています

576:呑んべぇさん
19/06/08 07:57:04.40 srw/Xg6G.net
>>574-575
あんたさ、すごくいいこと言ってるから、
その都度名前変えるんじゃなくて
「ワインの伝道師」とか「ワインの貴公子」とか、
固定のかっこいい名前つけなよ。
偽物が出ないようにトリップも付けてね。

577:呑んべぇさん
19/06/13 17:45:04.71 F3w6Bfdz.net
活魚割烹 紅
URLリンク(www.pictame.com)
皆様、本日はインスタグラムからソースです
何と!ついに割烹料理店店主がワインの勉強のために「ジョージア」まで勉強に出かけられた
「勇者」が出現しました!
その名は『活魚割烹 紅』様です
紅様は、なんでも兵庫県淡路島南あわじ市に居を構えていらっしゃるとか
さて、本日のテーマは何故割烹料理店等「和」のジャンルの方々がジョージアを見出すのでしょうか?と言う事です
例えば『酒文化研究所』
研究所所長の『山田聡昭』様は意外な事に、日本人で最も早くジョージアを見出した人です
私はホンモノのワイン論/ワインの真実をより極めるためにゴールデンウィークに於いて東京に行き、
ワインインポーター『H&N』の本間真理子様の息子様とお話と試飲をしながら、同社のワイン『グヴィノ2011』を
買いました
そこで週刊誌『AERA』2014年度の記事にて山田様が本間真理子様にインタヴューをされている記事を
拝見したのです!
なんと!2014年!
最近ではワインメディア『東京ワインショップガイド』がノンナアンドシディの岡崎様にインタヴューを行い
近々ネット記事を掲載する、との事ですが、これも私が見出し『ダンチュウ』様がすでに20162016年12月号にて
『インポーターって誰だ?』と言う見出しの記事にて掲載をしております
つまりワインラバー達がポテンシャルの高い産地を見出すのは、「後出し」なのです
この点は非常に重要な事で、これからの時代、日本酒/焼酎で舌を鍛えた人たちは、
日本人にとってのワインとはこうである!
と声高に叫ばなければいけない時代に突入した、と言う事です
(東京ワインショップガイド)URLリンク(wineshop.tokyo)

578:呑んべぇさん
19/06/13 18:30:09.54 asXe6/3b.net
URLリンク(ameblo.jp)
グルジアワインのセミナーは2013年6月の時点で既に開かれてますけど
そのインタビューも2014年
貴方言いましたよね?私が最初に見出だしたって
どこが?
伝道師どころか、後出しのペテン師でしょう

579:呑んべぇさん
19/06/22 18:45:01.01 ii4ozIEE.net
直営店
URLリンク(ancient-w.com)
皆様、以前にもお知らせした通り、アルメニアワインを取り扱うインポーター「エインシャントワールド」
が横浜市の中華街に酒屋さんをオープンさせました
歴史と神話の国として知られるアルメニアは、大変気候の厳しい国でして、葡萄栽培には灌漑が必要な所も多く
ジョージアのように中々スムースに行かない部分もあるようです
ところが先日アルメニアに視察旅行に出かけられた「綿引まゆみ様」がアレニ地方にて「道端ワイン」を購入され、大変
美味しかった、と言う記事があったように、この地もまた黒海沿岸域のとてつもないポテンシャルを発揮する産地です
そして酒屋の皆様には何度も強調していますが、道端ワインにこそこの地域のワインの真実が隠れています
皆様、黒海沿岸域に出かけられた際には是非「農家ワイン」「道端ワイン」をお買い求めください
銘酒がそこにあります
名もなきワインがおいしかった!
URLリンク(blog.goo.ne.jp)

これは恐らくアルメニア視察旅行に出かけられた際に購入されたものでしょう

580:呑んべぇさん
19/06/27 19:15:48.29 Lo40g8pR.net
8000年の歴史。世界最古のワインがつなぐ、
ジョージアと日本の新しい出合い
URLリンク(brandtimes.jp)
皆様、ワインに於ける『天皇』の位置にあるジョージアが何故フランスに次いで日本で
ジョージアワイン展を開催したのかその理由をジョージアワイン庁大臣『ダビド・トケマラゼ氏』が
解説しております
>次に日本を選んだのには、いくつかの理由があります。
>一つは我々が日本を重要なワインの輸出国に位置づけていることです。輸出には量が大事ですが、
>日本においてはそれ以上に、日本人がジョージアワインをどのように見極めているのか、
>その質を知ることが大事と捉えています。二つ目は、日本人が伝統を重んじる国だからです。
>ジョージアにも古い伝統がありますが、両国ともにその伝統を守りながら、絶えず進化を続けています。
>地理的には離れていますが、伝統文化を守る精神に共通点を感じていることも決め手となりました。
>そして、三つ目には、日本人のジョージアへの関心の高まりが挙げられます。
>ジョージアを訪れる日本人は5年前と比べて増えており、ワインの輸出量も年々増加しています
さてワインの世界に於ける原点にして頂点と言うべき存在は、甕醸造のワインと言う矮小化されたくくりで
語れる国ではありません
>「クヴェヴリがおいしいことに間違いはないが、従来製法のワインもまたおいしい」と付け加えることを忘れない。

この点は、私が実際にジョージアワイン展に赴き、試飲を行って感じた事で、ジョージアワインの凄さは、彼らが
「ユーロピアンスタイル」と呼ぶ現代的なワインですら他国産のワインを2段ギアを引き上げた味を体現しているのです
やはり知識だけでは現地の本当の情報は得られません


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