16/10/09 18:48:14.71 fkGylg3T0.net
人の「言動」はその人のステージに見合っていないとカッコがつかない。とりわけ、それが正当なものじゃないと。同じことを府中店店主、
旧亀戸店主がやったら、こんな言い方変だけどサマになってしまう。
亀戸旧店主「カウンターにお金置かないで!(お金は汚れてるから、カウンターに乗せちゃ汚いでしょ?メッ!)」
府中店主「玄関戸閉めて。(みんなが寒くなっちゃうでしょ?メッ!)」
以上、それは、「オレの店でみんな気持よく美味しく食べてもらいたいから」という正しき理念に帰結する。
でも、相模原では、「秩序をまず守ろう」が先に来ちゃってるきがする。でもそれは、すごくよく分かる。忙殺されているときはとても気を使う余裕が無いから、
自分以外(つまり客)にお願いするしかない。それが不器用なカタチで現れてしまっているのが相模大野店なのだろう。
このままじゃ過去の野々村議員みたくハゲちゃうぜ!あ、もう禿げてたか。
武藤敬司氏、もっと頑張って楽しい二郎を相模大野の辺鄙なクソ田舎に花開いていこうぜ!あとスープをもうちょっと熱く
これは自分でも多々あることだなーって思って、自分も気をつけなきゃ、と思った気づきだった。。
相手には自分のわがままや大変さなんかそもそも伝わらないのである。
それを乗り越えて、どうやって相手(客)により良い理想(ここでは、美味しいラーメン、気持ち良く食べれる場)を感じてもらえるかが、漢の見せ所、なんだわ。