25/10/21 08:02:15.34 2M2qeA3l.net
自民党と日本維新の会が連立で合意し、北陸新幹線敦賀以西のルートは新たな枠組みで再検証を進めることになる。7月の参院選京都府選挙区では「米原」への転換を訴えた維新新人がトップ当選しており、米原派にとって追い風になるとの見方も。小浜派が巻き返しを狙う中、「米原」でまとまる自民の石川県関係国会議員は22日に自主研究会の会合を開き、今後の議論をリードしたい考えだ。
「自民と共に歩むパートナーとなった暁には、積極的にもう一度党内で整備ルートについて議論をし直していく」。連立合意直前の20日午後3時半ごろ、国会内で記者会見した日本維新の会の藤田文武共同代表は北陸新幹線敦賀以西について問われ、こう答えた。
敦賀以西のルート議論はこれまで、自民、公明両党でつくる与党整備委と、その上部組織である与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム(PT)が舞台となってきた。連立を離脱した公明に代わって、ここに維新がメンバーとして加わる可能性がある。
7月の参院選京都府選挙区では、小浜ルートの筆頭格である整備委員長の西田昌司氏(自民)を押さえ、維新の新実彰平氏がトップ当選。新実氏の当選直後、維新代表の吉村洋文大阪府知事は「京都府民の意見が結果に出た。小浜ルートだけで突き進むのは違う」と強調。石川、富山維新の会代表の柴田巧参院議員も「より早く大阪につなげるには、現行の小浜ルートでは無理があるのではないか」と指摘する。
ただ、維新が与党入りしたとはいえ、ルート議論にどう関与するかは不透明な部分も残る。維新が自民に示した12項目の政策要求に北陸新幹線はなく、小浜派の稲田朋美衆院議員(自民・福井1区)は「PTや整備委に維新が入るかは分からない。自公で決めた小浜を尊重してもらえるということだろうと前向きに捉えている」と受け止める。
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