25/08/04 13:07:34.93 gJ/bPA3I0.net
津波警報発令からの解除における鉄道運転再開は正しかったのか 日本人の99%無被害なのに震度7クラスの地震相当として点検しJR東海道線と横須賀線の運転再開が遅れたのでは?
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目次
1. 津波警報発令で沿岸部で鉄道運転見合わせへ!
2. 津波警報解除から鉄道運転運転再開まで長い時間を要したところも!
3. 運転再開が遅れた原因1:地震被災していないのに地震被災チェックからはじめた
4. 運転再開が遅れた原因2:全線運転再開にこだわった
5. 今後の対策と乗客の我々にできること
対策は、まず頭の悪いやつは運転指令や運転再開に必要な判断をさせないこと。どの会社でも下位2割に頭の悪いやつ、能力は下半分のくせに自分の行動は正しいと思い込み自称正義をふりかざすだけでいい迷惑ですので。そんなやつを昇進させていない京急電鉄は有能だと思います。
一方JR東日本。全線運転再開にこだわったのか地震による被害から確認したのか運転再開が遅くなったJR東日本は東海道線や横須賀線のみならずそもそも運賃高いし、運転再開も遅いし、不動産価格も私鉄沿線と比べ10%~20%も高いので大して使い勝手良くもないのにカネだけ出ていきますから。私鉄に使用を切り替えるなり私鉄沿線に引っ越す成りした方が自由に使えるお金と時間が増えるので生活の質が上がると思いますけど。
高くて事故を起こしやすくて運転再開も遅い使い勝手の悪いJR東日本から離れ、快適で便利で安い私鉄を使いましょう!
6. 結び
今回の2025年7月30日カムチャッカ半島地震による津波警報発令では、鉄道会社の力量と頭の良さによって運転再開に大きく差ができ、平日夕ラッシュ時の通勤帰宅を妨げる要因になった。
今後JR東日本や小田急電鉄でどのような対策を実施するのか、見守ってゆきたい。