25/06/19 07:41:49.36 S6f2qr3h.net
北陸新幹線敦賀以西の整備を巡り、米原ルートの工期が最短13年となる独自の試算が公表されたことを受け、永田町では18日、「『米原』は小浜ルートより圧倒的に早く整備でき、工費も抑えられる」との受け止めが広がった。沿線議員が試算に関心を寄せる一方、「静観したい」「ルートは既に『小浜』で決まっている」との声も聞かれた。
「小浜」は昨年夏に国交省が発表した試算で、事業費が3兆4千億円〜3兆9千億円、工期は25、26年とされる。自民党国会議員が17日に公表した試算結果では、「米原」の事業費は東海道新幹線に乗り入れる想定で1兆6千億円。工期は15年としている。
これに対し、日本維新の会の馬場伸幸前代表(衆院大阪17区)は「小浜と米原を同じテーブルに乗せて議論する環境が整った」と歓迎した。自民党の佐々木紀衆院議員は「多くの人が米原で進めるべきだと思える数字だ」と述べ、党内外で周知に動くとした。
「小浜」を推す稲田朋美衆院議員(福井1区)は「米原」の試算結果についてはコメントしないとした上で、「『小浜』の工期をできるだけ短くする努力が必要だ」と述べた。京都府の西脇隆俊知事は18日の会見で「小浜ルートを前提にさまざまな法的手続きも進めている中で、評価する立場にない」と静観する構えを見せた。
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