25/02/25 16:03:25.62 fPcLJedS.net
JR四国、JR西日本などJRグループは2月25日、運輸約款に規定している可燃性液体や火薬類などの「危険品」の項目、分類方法を見直し、列車への持ち込み規制を強化すると発表しました。
今回のJRグループの見直し内容は、国土交通省が定めている「鉄道テロへの対応ガイドライン」におけるモデルケースとして、国土交通省から全国の鉄道事業者に対して周知され、これを参照して必要に応じて運送約款の見直しを実施することが推奨されているということです。
【見直し内容】
・JRグループ共通の運送約款における可燃性液体、高圧ガス、火薬類、毒物、農薬等の危険品の項目および分類方法を見直し。
・例外的に手回り品として列車内に持ち込むことができる「危険品」を、鉄道運輸規程(昭和17年2月鉄道省令第3号)で認められているもの、および日常の用途に使用する小売店等で通常購入可能な製品に限定。これにより、現在は列車内への持込みを認めている一部「危険品」の持込みが禁止となります。
<具体例>
・硫酸と酸酸について、密閉した容器に収納している場合であっても、バッテリー液やトイレ用強力洗剤等の日用品を除き、一切持込みが禁止となります。
・可燃性液体そのものについては、引き続き、一切持込み禁止とします。
【見直し時期】
2025年4月1日
見直し内容は国土交通省やJR各社のホームページに掲載されるほか、ポスターなどで利用客に知らせる予定です。