24/08/19 20:39:35.37 JJEUSAoN.net
統一厨のキャラが車両に求めることは
機能性重視・労働軽減であり
大して金を払わず過剰な意匠やサービスを要求するクレーマーへの批判を主目的としている
余計な仕事を増やすことこそハラスメントであり
車種統一化による合理化でそのような事態を打開したいと考えている
腐食に強く塗装を手間を省くことができるステンレス車体を推奨しており
JR西及び海に関しては収益性に優れた有料座席の象徴であるJR東のダブルデッカーグリーン車的なものを導入すれば
サービス向上と増益の両立ができると期待
阪急阪神も転換クロスを減らしてかわりに有料座席を導入していくことで収益性を向上させることで
社員への負担軽減及び職場環境の改善ができると考えている
一方で運賃のみで乗れる一般車は製造コストが安く多くの人が乗車できるオールロングが適切と考える
また新幹線について500を早急に全廃させ
N700以降の割合を増加させることにより
コンセント、大型フルカラー表示器、防犯カメラを装備した車種の割合が増えてサービス向上になると推測
そのためにはN700の短編成化による500代替も一つの手段であると考える
東武・西武・京成ではE235ベースを推奨
何故ならば製造数が多いためスケールメリットが大きいからである
南海サザン等指定席の後継に関しては走行機器に関してはE235ベースとしつつ
車体は12000と共通化することが望ましいと考える
何故ならば新たに設計するよりは12000と共通のものを再生産した方が手っ取り早く余計な負担を減らせると考えたからである
南海には8300があるにも関わらず
8000への回帰を求めるのは
バケットの形状がしっかりしており着席定数遵守による車内マナー向上が期待できることに加えて
スタンションポールが多く設置されていることでバリアフリーに関しても優れていると考えたからである
ドアが内側もステンレスになっており化粧板が貼られてないことで腐食に強いのも素晴らしい
但し走行機器に関してはE235など最新型に合わせた仕様にバージョンアップして
省エネメンテナンスフリー化で余計な仕事を減らし職場環境の改善が図ることが望ましいと考える
通勤車がアルミ車体になった東武・西武に
ステンレス車体を求めることも効率化の一環