24/06/17 17:53:28.86 zUOZL5CR.net
西線・東線から複々線を連続立体交差で再編するにあたり、本来の計画は天下茶屋(堺筋線直通の関係)〜堺。
更に南進すべく、泉北高速線との接続も念頭に七道、暫定3線を視野に石津川まで用地を確保、遡れば戦前は泉佐野まで複々線化する構想だったため、今も名残の用地は点在
貝塚付近は、先行した都市計画道路貝塚中央線とに依る単独立体交差に続き、というところだが、橋上駅舎化前に存在した連続立体交差化と線形改良の構想をなぞらえるか
30001×4と泉北3521×4は、一体何の関係があると言うのか。
ワンマン化に関し、泉佐野〜和歌山市の系統分離は別として、広範囲に展開する可能性が