23/10/10 07:45:07.65 aXr77Yk4.net
阪急京都線の課題は第一優等に客が集中し過ぎて、第二優等が意味をなしていない事
その原因として、第二優等が高槻市から各駅停車となり、速達列車の機能を失うのが大きいと考える
対応策としては、第二優等も全線通しで速達化するのが理想的
全線通しの速達列車は今は毎時6本だけど、これを9本か、できれば12本欲しいが、9本が現実的か
毎時9本だと10分サイクルにはならないので、3種類の速達をそれぞれ20分毎に走らせる事で調整する
今の阪急は京阪間通し客を冷遇しすぎで、特に観光シーズンの土日祝ダイヤは考えて欲しい所
以上ぼくのかんがえたはんきゅうでんしゃかいぜんあんでした