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JR東海社長の認識不足ぶりに関係者が唖然…リニア工事が暗礁の懸念、不要論も
2021.11.08 06:05
URLリンク(biz-journal.jp)
>JR東海の金子慎社長が静岡県民や関係自治体トップに真摯に向き合わないことが、
同県内でのリニア中央新幹線着工が進まない最大の理由だ。
トンネル工事により、農作業に不可欠な大井川の水量が減少する懸念があり、
反対論が根強い。金子氏は9月18日に流域の首長との意見交換会終了後、
「(流域の懸念は)想像以上」と述べ、関係者を唖然とさせた。<
>JR東海が提示した案では、あまりにも時間が掛かる上、
多額の費用が必要とみられるため事業の継続性に疑問符が付いている。
意見交換会では、(1)ルート変更も選択肢に入れた検討をすること、
(2)トンネル工事で発生した残土が上流の川沿いに積み上げられることへの懸念、
といった意見が出席した首長らから出た。
金子氏は具体的な検討を進めたいと伝えたが、関係者の不信感は到底拭い切れない。
川勝知事は「(JR東海は)大丈夫だと言うだけ。住民の理解を得られないようにしてきたのが
これまでのJR東海の態度ではなかったか。誠意に欠ける」と痛烈に金子氏を批判した。<
ー残土処理の件も「リニアはトンネルが多い・・・だから残土も大量・・・」と発言・・・
「そんなことは最初から解ってるだろう」と県民のひんしゅくを買った・・・ー
続く