21/05/02 13:02:35.74 azyQn6Rd.net
>>430
業務アプリケーションにはそれぞれ残高など顧客データを記録する「元帳」がある。
業務アプリケーションごとに分散記録された顧客データを統合する役割を果たすのがCIFだ。ファイルという名前がついているが、その実態はデータベース(DB)である。
取引メインはどの商品サービスをどういった順番で呼び出して連携させるか、
ワークフローを制御する司令塔だ。業務アプリケーションをまたいだトランザクションの管理も担っている。
業務アプリケーションやCIF、取引メインが勘定系の中心で、その周りに銀行ならではのサブシステムがある。
営業店端末やATM、全銀システムなどと接続する各種の「チャネル系」や、
業務アプリケーションやチャネル系にとってのゲートウエイの役割を果たす「メインハブ」、
勘定系で処理した振込処理などの結果を伝票として営業店に戻す「還元計表」、
営業店ごとに1日の取引計数などを集計した「日計」などのシステムだ。
勘定系のデータを情報系から利用できるようにする「データマート(DM)」もある。
いわゆるデータウエアハウス(DWH)のことだ。