20/12/27 12:07:51.66 +3WUJBhu.net
>>406 続き
小林 一哉(こばやし・かずや)
Kazuya Kobayashi
s://toyokeizai.net/list/author/小林+一哉?page=2
「静岡経済新聞」編集長
1954年静岡県生まれ。1978年早稲田大学政治経済学部卒業後、静岡新聞社入社。
政治部、文化部記者などを経て、2008年退社。現在、久能山東照宮博物館副館長、
雑誌「静岡人」編集長。静岡人vol4『JR東海リニア南アルプストンネル
なぜ、川勝知事は「闘う」のか?』でもリニア静岡問題を詳述。
ほかの著作に『静岡県で大往生しよう』(静岡新聞社)、
『家康、真骨頂、狸おやじのすすめ』(平凡社)など。
ー小林さんは雑誌「静岡人」の編集長で、久能山東照宮博物館副館長。
博物館は静岡市立かどうか確認してないが、おそらく静岡市長とも
深い繋がりがあると推測されます。静岡人vol4で「リニア」を特集、
いつの発行かわからないが、県知事、市長とも、工事反対をしてた頃と
推測されます。市長の「井川ダムへの工事用トンネルと引換えに、
リニア工事容認」を境に、「リニア反対」の論調を変化させたようです。
「静岡経済新聞」の記事(ブログの記事)を読むと、タイトルでは
「リニア反対」で、内容は「リニア反対者」の細かい揚げ足をとる・・・
といったような「ファジー」な論調で、何を言いたいのか、わからない・・・
JR東海から市長を通じて「リニア反対の論調を変えろ」と指示されたのか?・・・
今回の「捏造」タイトル騒動は、JR東海が「世論誘導」を狙ったのは間違いない・・・
東海の応援者である、大成建設関係者、国交省職員、「ネトウヨ」達が
鬼の首をとったように、「静岡叩き」を始めたことで「裏付け」が取れた・・・ー