20/02/14 19:07:22 jCWDCPCh.net
国交省が文章での回答を拒否し、さらには誠意ある回答をしなかったため、もう2022年まで何も方策がない
2022年県知事選にどれだけの費用が与党・国交省から回されるか今から楽しみ
手段を択ばないのであれば、今から佐賀県で武漢コロナウイルスを蔓延させ、次の定例会で知事の不信任決議を可決
当然県議会解散となるけど、武漢コロナウイルスのため組織票が有利になり、今以上に与党系議員が当選
ただし、選挙後の議会で再び知事の不信任決議を突きつけて失職させても、県議選同様に与党系県知事を当選させられるかと言えば今の佐賀県では無理
やるなら極左共同通信の面をセブンナインのプラチナ延べ棒でぶっ叩いて、無理やり県議選・県知事選の同日選挙にする時だけどうにか勝機がある