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三田駅前の再開発事業 県の審査会が「着手妥当」
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三田駅(兵庫県三田市)前の市街地再開発事業で最後に残ったCブロック(約1・9ヘクタール)について、同県の公共事業等審査会は25日、「事業着手は妥当」とする審査結果を発表した。
総事業費は250億円で、期間は2025年度までを見込む。
同会は公共事業の妥当性を議論する第三者機関で、事業費が10億円以上の案件を審査している。
Cブロックは商業ビルや集合住宅からなる総戸数約570戸の大型事業。
地権者らによる組合が実施主体となって再開発を進める。
準備組合が市の都市計画審議会に計画案を示しており、1月17日に開く審議会で市に答申する。
市は都市計画決定の是非を本年度中に決める。
計画が決まれば、来年度から測量などに取りかかる。