18/11/17 09:18:59.16 Q080jnKH0.net
JR北海道が単独で収支を合わせられるのは輸送密度2000人以上
運営基金で赤字の穴埋めができるのは輸送密度1000人以上
それ以下の輸送密度の路線(区間)を維持するには(バス並みの運賃を前提に)
収支の明確化のために分社化の上で(近鉄が養老線、伊賀線を分離したように)
上下分離で乗車密度100人につき1往復の運転まで列車本数を減らす必要がある
18/11/17 09:18:59.16 Q080jnKH0.net
JR北海道が単独で収支を合わせられるのは輸送密度2000人以上
運営基金で赤字の穴埋めができるのは輸送密度1000人以上
それ以下の輸送密度の路線(区間)を維持するには(バス並みの運賃を前提に)
収支の明確化のために分社化の上で(近鉄が養老線、伊賀線を分離したように)
上下分離で乗車密度100人につき1往復の運転まで列車本数を減らす必要がある