18/03/13 22:35:36.92 zCdvrK1z.net
敦賀ー新大阪間の将来の貸付料を財政投融資で前借りすればいい。
また2028年からは高崎ー長野が開業30年となりもともと予定していた貸付料の支払い期間が終わる。
あとはJR東日本が残りを一括支払いするか、経年ぶんを考慮した貸付料を決めて支払い続けるか、あるいは運営をやめるか。
あり得ない最後の選択肢以外は国に金が入るが、今までこのカネは整備新幹線の整備等のためのアテにはされていない。
つまり新たな財源となる。
30年目以降のことが決まらない限りこれを前借りすることも出来ないが
枠組みさえ決まればそれが出来る。