17/06/05 16:18:23.90 QfRMrVC9.net
ヒント
JR総武線で3日、快速電車の運転士が居眠りし、駅の所定の停車位置から30メートルも手前で停車するトラブルがありました。
JR東日本によりますと3日午後2時半すぎ、総武線・津田沼駅で下り快速電車の男性運転士がブレーキを操作したまま居眠りをし、
電車は所定の停車位置から30メートル手前で停車しました。
さらに、正しい位置まで移動しようと電車を動かしたところ、今度は10メートルオーバーランしてしまい、車掌が急ブレーキをかけたと
いうことです。電車は予定より8分遅れて到着し、けが人はいませんでした。
JR東日本は「重く受け止め、運転士に厳しく指導した」としています。
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