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カートレイン夜光新幹線の営業開始によって、函館周辺、札幌開業後には札幌や旭川周辺では、
品川、世田谷、練馬、足立、八王子、多摩、横浜、川崎、相模、あるいは、
千葉やサイタマ、関東近郊の、北海道ではあまり見かけることのない首都圏の陸運局のナンバーが
あちこちに走り回り、いやが上にも北海道新幹線の開業の影響力や実力を北海道市民に見せつけることになる。
そして、北海道新幹線で自家用車とともに東京に降り立ち
自家用車で東京の首都高を函館ナンバーや札幌ナンバーで走行する姿を思い描くようになるのだ。
都内では、札幌ナンバー、函館ナンバー、旭川ナンバー、釧路ナンバーの通じようではあまり見かけないご当地ナンバーを
頻繁に目撃するようになり、何時しかそれが頻繁に目撃されるようになり、
「最近、函館とかのナンバー多くね?」などと巷で話題になり、増すごみにもしばしば取り上げられ、
何時しかそれが夜光カートレイン兼用新幹線によるものであることがわかる。
あちこちに見かける北海道ナンバーは、首都圏民に北海道新幹線によるマイカーでの函館旅行への郷愁をいやが上にも高めることになる。
カートレイン新幹線は明らかに新しい需要を創出し、JR北海道に新しい首都圏での関連ビジネスをもたらすことは間違いないのである。