17/01/31 14:37:04.32 UWL7t1kU.net
皆の乗車ネタ、及び目撃ネタが充実してくると、ダニコテは相反するようにお出掛け妄想を始める。
これは無職、もしくは無職に限りなく近いダニコテが、実際に夜行(ここではサンライズ)に乗れない現実に対する不満、皆への激しい嫉妬心から来るもの。
自らの不遇に、俺は本来ならこんなに凄い(筈の)人間、という現実逃避に走り出す。
そこに常に?仮装女を常駐させるのも、現実には女など相当に御無沙汰か、童貞である事の証左と言える。
結局は無視してスルー、が一番良いのだが、列車ネタに徹して、妄想に独り逃げ込むのを楽しむのも一興である。