16/10/15 12:14:59.27 6yjA9qnH0.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた
かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ~(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・