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駅構造[編集]
相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。かつて美幸線が現役の頃は、木造駅舎であった。
ホーム間の移動は跨線橋を使う。2016年5月1日より美深町がJRより受託して簡易委託駅となっている(窓口営業時間 8時30分 - 17時15分)[1]。
駅舎は名士バスのバスターミナルと一体化した『美深町交通ターミナル』となっている。
屋上には廃止された美幸線を偲んで作られた『美幸の鐘』があり、「スーパー宗谷」1号到着時および15時に鳴らされる。また、美深町第3セクター運営の売店、観光協会の案内所も入っている。
駅名の由来[編集]
アイヌ語の「ピウカ(小石のある河)」からきたもの。
駅周辺[編集]
北海道道680号班渓美深停車場線
国道40号・国道275号
美深町役場
美深警察署
美深警察署駅前交番
美深郵便局
北星信用金庫美深支店
北洋銀行美深支店
北はるか農業協同組合(JA北はるか)本所
北海道美深高等学校
北海道美深高等養護学校
北海道上川北部森づくりセンター
旭川土木現業所美深出張所
美深町文化会館COM100
名士バス「美深駅前」停留所(国道40号沿い)