17/05/17 00:28:16.83 Hd/IQaIz.net
塗色や室内の絨毯や椅子の織物の柄を変えればまったく同じ車両には見えないので
一両一億前後での調達ができるだろう。部品などはEXE、EXEαと完全に共通で、
当分の間は供給に問題はなく、小田急から中古部品や冶工具を譲り受けることもできる。
また、将来EXEやEXEαを中古で譲り受ける場合も全く同系の車両なので自社で改造が叶で
譲渡後に短期間で使用開始できる。
小田急は、本来はまだまだ引退させたくなかったHiSEを長電で現役動態保存してもらっている
恩義と借りがあるので、多少の無理は聞いてくれるかもしれない。