16/09/10 20:47:27.05 lNowltSod.net
公募社長は、一般の労働者ではない。
本当に、ローカル線の存続を思って公募社長になったのなら、赤字の場合、公募社長は、給料をもらうべきではない。
ただし、黒字になったら、給料をもらうべき。
公募社長就任1年目は、就任した会社のことを勉強しなければならないから、赤字でも仕方がない。
就任2年目は、軌道にのせていく。
就任3年目で、黒字にする。
公募社長3年間で、黒字にならないなら、辞めるべき。
何のために、公募社長制度にしたのか、意味がない。
由利高原鉄道の公募社長は、不適切会計処理をしたが、しっかり責任を取り、けじめをつけるべきです。