15/01/16 21:31:33.90 XiAl42ly0.net
201体質改善車の組成と配置の見直しは
>>433が契機となり>>432の問題も解消するため
というのが真相
首都圏や近畿圏とも旧国電区間は
バックパワーが貧弱な幹線が殆ど
回生電力が大きくなっても
架線電圧上昇で絞り込み制御がされ空制補足
または電圧上昇過多で回生失効するだけ
しかし201運用線区は
バックパワーに起因して電圧降下が酷く
かつ201の定格出力からも
6M2Tでも回生効率は適当なところで収まり
321や683は効率改善で単位出力を増大させたほど
6M2Tの問題は力行で
ピーク電力過大となること
そして架線電圧降下を助長することで
車上の電源装置や電力設備が保護動作する懸念も