14/08/16 14:46:40.79 AbTjeFTZ0.net
>>266
B-C値における約350億円の差、B/C値に置ける20%における差は有意な差として認められる水準。
ケンプラッツ(日経)も、資料から「利用者便益の比率をみると、時間短縮よりも混雑緩和の方が効果の高い事業であることが分かる」と読み取っている。
すなわち、>>264。
「変わる可能性が否定できない」のは当然。
現状、もっとも妥当と考えられる分析を、高尾~武蔵野三鷹までの沿線自治体やJR、大学がデータを用いて実施した結果を否定することにはならない。