25/08/19 17:18:18.29 m9oeMh/d.net
バカ男だから、指摘して下され
疲れたから。重苦しい自分のこころのなかが苦しすぎて、疲れ切ってしまって、かえって激しさが増していってしまっている。そうだ。そうなんだ。疲れているからこそ、わたしはこんなにまで激しいイラ立ちがお似合いのある意味で暗い、闇深い女になって孤独に甘んじてしまっているんだ。一人が怖い、って思えなくなってしまうぐらいに、あまりにも一人に慣れすぎた。自分で自分を解消できなくなるとき、そうなったらおしまい。もう自分を疑い続けて勝手に一人で破滅して自分を見失い、気力も失ってしまう。それにわたしはとっくに気づいてしまっている。》「一人でいる・・・・・学校、これがぜんぶ冷たい景色に見えてくる。ああ、たぶんだけれども、わたしにしかこの景色の冷たさは学校の人間で見えていないんだろうな」《こういう冷たい静けさを感じ取れるのも、たぶん・・・・わたしが激しいからなんだ。内面の熾烈さにたえかねて、静けさを周囲に見出そうとしてしまっている。ほんとうはだれかにこの苦痛を打ち明ける、そこにしか活路がないと分かっているのに、それができない、その自分に対する無力感だって腹立たしい!・・・・・