19/09/15 20:22:40.98 /9T5aJL3.net
大迫について言えば、最近のレースで危険していること、
NIKEのオレゴンプロジェクト参加から日本での適合にやや、手を焼いていること、
日本人最速記録を持っていることから他のランナーに常にマークされてること、
ゴール前接戦に弱いこと、先行逃げ切り型のレース展開を捨ててていること、
コースが最初と最後の何KMでアップダウンが3箇所以上続いてることで、
優勝するには35KM過ぎから勝負をかけなければならなかった。
自分が1人追いかけることにより前にいる設楽が超人的なスパートをするのを恐れたか、
最後の短距離スパートに定評のある服部の二人を意識したかだろう。
だが、彼はあえてそうはしなかった。「ここに重大な意味があると思う。」