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『担任の暴言?で登校拒否 入間の男子中学生 市教委が家族に謝罪』
入間市内の中学(※入間市立向原中学校)で、担任教諭(※別府忠之)の言動が原因で、3年生の男子生徒一人が今月初めから登校せず、15日の卒業式も欠席し、家族が卒業証書を受け取っていたことがわかった。
入間市教委によると、男子生徒は3月1日、目を怪我していたために期末テストを保健室で受けようとしたところ、40代の担任教諭が保健室に来て、生徒の頭を平手で叩き、暴言をはいたという。
生徒は日ごろ、教諭から配慮ない言葉を浴びせられていたこともあり、ショックを受けて、登校できなくなった。
13日になって、市教委職員と家族が会い、市教委が担任教諭の非を認め、教諭を指導することと、校長会などで、この件を取り上げて各校の教育指導の徹底を約束した。
家族は、今後の指導状況を見守る姿勢をみせた。
しかし、生徒自身は「担任がいるうちは、学校に行けない」として、結局、卒業式も欠席した。
母親が中学に出向き、代わりに卒業証書を受け取った。
市教委は「まだ担任本人から詳しく事情を聞いていない。担任を慕う生徒もいる」として授業、卒業式は通常通り勤務させた。
市教委の調べに、担任は「保健室の件は励ましのつもりだった」と話しているという。
市教委は「残念なことが起きてしまった。担任は熱心だが、生徒のマイナス面を厳しく責めることもあると聞いている。生徒の気持ちをくむことができるよう指導していく」としている。
(2005年3月16日 読売新聞埼玉県西版)
【暴力暴言教諭・別府忠之(べっぷただゆき)】
住所:入間市内一軒家
職歴:入間市立向原中学校、入間市立東金子中学校などに英語科教諭として勤務
英語と剣道と合唱を好む
娘は、入間市立藤沢南小学校に通学していた
【被害生徒の目に怪我を負わせたいじめっ子(暴行犯)・志水雄太(しみずゆうた)】
平成元年5月19日生まれ
学歴:入間市立藤沢小学校→入間市立向原中学校→慶應義塾志木高等学校→慶應義塾大学理工学部機械工学科
住所:入間市上藤沢370番地1エステ・スクエア武蔵藤沢1111
趣味:テニスと野球
デブでハゲていることを気にしている
父は、志水文雄
妹は、志水茜