お前のようなat POEM
お前のような - 暇つぶし2ch193:虚構の真実
21/03/24 06:26:34.70 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月10日……地底暦2021年10月21日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[神の国には神も人も無いのざぞ。忠も孝もないのざぞ。神は人であ
   るぞ。山であるぞ。川であるぞ。めである。野である。草である。木で
   ある。動物であるぞ。為すこと皆忠となり孝とながれるのぞ。死も無
   く生も無いのぞ。神心あるのみぞ。やがては降らん雨霰(あめあられ)、
   役員 気つけて呉れよ。神の用意は出来てゐるのざぞ。何事からでも
   早よう始めて呉れよ。神の心に叶ふものは どしどしとらち明くぞ。
   十月二十一日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第五帖(一七八))
▲□2021年4月10日……地底暦2020年9月28日
  ※▽□2021年3月18日……地底暦2021年9月28日 を参照 >>163-165
 §地(九二) ⇒ {地(九二)} ⇒ 梅(んΦの○キ)(※巻頭)
 ◇[九月の二十八日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十三帖(一六〇))
 ◇[九月の二十八日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十四帖(一六一))
 ◇{九月の二十八日[旧の八月の十一日、ひつ九のか三。]}(1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十五帖(一六二))
 ◇[九月二十八日、ひつ九のΘ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第一帖(428))
 ◇[九月二十八日、ひつ九の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二帖)

194:虚構の真実
21/03/24 06:27:09.02 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月11日……地底暦2021年10月22日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[アメツチノトキ、アメミナカヌシノミコト、アノアニナリマシキ、
   タカアマハラニ ミコトトナリタマヒキ。
   今の経済は悪の経済と申してあろがな、もの殺すのぞ。神の国の経
   済はもの生む経済ぞ。今の政治はもの毀(こわ)す政治ぞ、神の政治
   は与へる政治と申してあろが。配給は配給、統制は統制ぞ。一度は
   何もかも天地に引上げと申してあるが、次の四(よ)の種だけは地に
   埋めておかねばならんのざぞ。それで神がくどう申してゐるのぞ。種
   は落ちぶれてゐなさる方(かた)で守られてゐるぞ。上下に引繰り返
   ると申してある事近づいて来たぞ。種は百姓に与へてあるぞ。種蒔く
   のは百姓ぞ。十月の二十二日、ひつ九かみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第六帖(一七九))
▲No.11【①】■2021年4月11日……地底暦2020年9月29日
  ※▽No.11【①】■2021年3月20日……地底暦2021年9月30日 を参照 >>166
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十一帖)

195:虚構の真実
21/03/24 06:27:31.56 +p2nR9PL.net
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▽No.19■2021年4月12日……地底暦2021年10月23日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第四帖)
   真の懺悔(ざんげ)は正法をおさむることであるぞ、掃除することであ
   るぞ。先づ御(おさ)め、次に治(おさ)め、次に知(おさ)めねばならんぞ、
   素盞鳴(スサナル)の大神は先づ滄海原を御め給ひ、更に蒼海之原
   を治め給ひ、次に天下(あめのした)を知め給うたのであるぞ。素盞
   鳴の大神が悪神とうつるのは悪がそなたの中にあるからであるぞ。
▲No.12■2021年4月12日……地底暦2020年9月30日
  ※▽No.12■2021年3月21日……地底暦2021年10月1日 を参照 >>167
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十二帖)
▽□2021年4月13日……地底暦2021年10月24日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[ツギ、タカミムスビ、ツギ、カミムスビノミコトトナリタマイキ、
   コノミハシラ スニナリマシテ スミキリタマイキ。
   岩戸ひらく道、神々苦むなり、弥ひらき苦む道ぞ、苦しみてなりなり、
   なりゑむ道ぞ、神諸々なり、世は勇むなり、新しき道、ことごとなる
   世、神諸々(もろもろ)四方(よも)にひらく、なる世の道、ことごとくの
   道、みいづぞ。十月二十四日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第七帖(一八〇))
▲No.13■2021年4月13日……地底暦2020年10月1日
  ※▽No.13■2021年3月22日……地底暦2021年10月2日 を参照 >>170
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十三帖)

196:虚構の真実
21/03/24 06:27:52.48 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月14日……地底暦2021年10月25日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[ツギ、アメノトコタチノミコト、ツギ、クニノトコタチノミコト、ツギ、トヨク
   モヌノミコトトナリナリテ、アレイデタマイ、ミコトスミキリタマヒキ。
   辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、よき日と申してあろがな。
   九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少し
   は判りたか。何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。遅し早
   しはあるのざぞ。この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦済む様に
   申してゐるが、戦はこれからぞ。九、十月八日、十八日は幾らでもあ
   るのざぞ。三月三日、五月五日はよき日ぞ。恐ろしい日ざぞ。今は型
   であるぞ。改心すれは型小(ち)さくて済むなれど、掃除大きくなるぞ。
   猫に気付けよ、犬来るぞ。臣民の掃除遅れると段々大きくなるのざぞ。
   神が表に出ておん働きなされてゐること今度はよく判りたであろがな。
   Θと神との戦でもあると申してあろがな。戦のまねであるぞ。神がいよ
   いよとなりて、びっくり箱開いたら、臣民ポカンぞ。手も足も動かすこと
   出来んぞ。たとへではないのざぞ。くどう気付けておくぞ。これからが
   いよいよの戦となるのざぞ、鉄砲の戦はかりでないぞ。その日その日
   の戦烈しくなるぞ、褌締めて呉れよ。
   十月二十五日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三)) ★逆転(第九帖⇔第十帖)
▲No.14■2021年4月14日……地底暦2020年10月2日
  ※▽No.14■2021年3月23日……地底暦2021年10月3日 を参照 >>171
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十四帖)

197:虚構の真実
21/03/24 06:28:13.75 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月15日……地底暦2021年10月26日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[何事も持ちつ持たれつであるぞ。神ばかりではならず、人ばかりで
   はならずと申してあろが、善一筋の世と申しても今の臣民の言ふて
   ゐる様な善ばかりの世ではないぞ。悪(ア九)でない悪とあなないて
   ゐるのざぞ。此のお道は、あなないの道ぞ、上ばかりよい道でも、下
   ばかりよい道でもないのざぞ。まつりとはまつはる事で、まつり合は
   す事ざぞ。まつり合はすとは草は草として、木は木として、それぞれ
   のまつり合はせぞ。草も木も同じまつり合せでないのざぞ。
   十月の二十六日。ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第九帖(一八二)) ★逆転(第九帖⇔第十帖)
▲No.15■2021年4月15日……地底暦2020年10月3日
  ※▽No.15■2021年3月25日……地底暦2021年10月5日 を参照 >>173
 §扶桑(二三)(※巻末)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十五帖)

198:虚構の真実
21/03/24 06:28:39.52 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月16日……地底暦2021年10月27日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[学も神力ぞ。神ざぞ。学が人間の智恵と思ってゐると飛んでもない
   事になるぞ。肝腎の真中なくなりてゐると申してあろが。真中動いて
   はならんのざぞ。神国の政治は魂のまつりことぞ。苦しき御用が喜
   んで出来る様になりたら、神の仕組判りかけるぞ。何事も喜んで致
   して呉れと申してあろがな。臣民の頭では見当取れん無茶な四(よ)
   になる時来たのざぞ。それを闇の世と申すのぞ。神は・、臣民は○、
   外国は○、神の国は・と申してあろが、神国から見れば、まわりみな
   外国、外国から見れば神国真中。人の真中には神あらうがな。悪神
   の仕組は此の方には判りてゐるから一度に潰す事は易いなれど、
   それでは天の大神様にすまんなり、悪殺して終(しま)ふのではなく、
   悪改心さして、五六七(みろく)のうれしうれしの世にするのが神の願
   ひざから、この道理忘れるでないぞ。今の臣民 幾ら立派な口きいて
   も、文字ならべても、誠がないから力ないぞ。黙ってゐても力ある人
   いよいよ世に出る時近づいたぞ。力は神から流れ来るのぞ。磨けた
   人から神がうつって今度の二度とない世界の、世直しの手柄立てさ
   すぞ。みたま磨きが何より大切ぞ。十月の二十七日、
   ひつ九のか三。](1) / 日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十一帖(一八四))
▲□2021年4月16日……地底暦2020年10月4日
  ※▽□2021年3月24日……地底暦2021年10月4日 を参照 >>172
 §地(九二)
 ◇[十月の四日、ひつ九のか三ふみ。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十七帖(一六四))

199:虚構の真実
21/03/24 06:28:59.57 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月17日……地底暦2021年10月28日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[三ハシラ、五ハシラ、七ハシラ、コトアマツカミ、ツギ、ウヒジニ、ツギ、
   イモスヒジニ、ツギ、ツヌグヒ、ツギ、イモイクグヒ、ツギ、オホトノジ、
   ツギ、イモオホトノべ、ツギ、オモタル、ツギ、イモアヤカシコネ、ミコト
   ト、アレナリ、イキイキテ、イキタマヒキ、ツギ、イザナギノカミ、イザナ
   ミノカミ、アレ イデマシマシキ。
   足許に気付けよ。悪は善の仮面かぶりて来るぞ。入れん所へ悪が化
   けて入って神の国をワヤにしてゐるのであるぞ、己の心も同様ぞ。百
   人千人万人の人が善いと申しても悪い事あるぞ。一人の人云っても
   神の心に添ふ事あるぞ。てんし様拝めよ。てんし様拝めば御光出る
   ぞ、何もかもそこから生れるのざぞ。お土拝めよ。お土から何もかも
   生れるのぞ。人拝めよ、上に立つ人拝めよ、草木も神と申してあろが
   な。江戸に攻め寄せると申してあろがな。富士目指して攻め来ると知
   らしてあること近付いたぞ。今迄の事は皆型でありたぞ、江戸の仕組
   もお山も甲斐の仕組も皆型ぞ、鳴門とうづうみの仕組も型して呉れよ。
   尾張の仕組も型早よう出して呉れよ。型済んだらいよいよ末代続くま
   ことの世直しの御用にかからすぞ。雨降るぞ。十月二十八日、
   ひつ九のかみ。](1) / 日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十二帖(一八五))

200:虚構の真実
21/03/24 06:29:24.97 +p2nR9PL.net
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 ◇[人間心で急ぐでないぞ。我が出てくると失策(しくじ)るから我とわから
   ん我あるから、今度は失策(しくじ)ること出来んから、ここと云ふ時に
   は神が力つけるから急ぐでないぞ。身魂磨き第一ぞ。蔭の御用と表
   の御用とあるなれど何れも結構な御用ざぞ。身魂相当が一番よいの
   ざぞ。今に分りて来るから慌てるでないぞ。今迄の神示よく読んでく
   れたらわかるのざぞ。それで腹で読め読めとくどう申してゐるのざぞ。
   食物(くいもの)気つけよ。十月二十八日、ひつ九のかみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十三帖(一八六))
▲No.16■2021年4月17日……地底暦2020年10月5日
  ※▽No.16■2021年3月29日……地底暦2021年10月9日 を参照 >>179
 §碧玉(※巻頭)
  ●碧玉の巻(第2巻)(第一帖)
▽No.20■2021年4月18日……地底暦2021年10月29日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第五帖)
   七は成り、八は開くと申してあろうが、八の隈(くま)からひらきかける
   のであるぞ、ひらけると と九と十との三が出てくる、これを宮と申すの
   ぞ、宮とはマコトのことであるぞ、西と東に宮建てよと申すこと、これで
   よく判るであろうが、マコトの数を合せると五と五十であるぞ。中心に
   五があり、その周辺が五十となるのであるぞ。これが根本の型であり、
   型の歌であり、型の数であるぞ、摩邇(マニ)の宝珠(タマ)であるぞ、五
   十は伊勢であるぞ、五百は日本であるぞ、五千は世界であるぞ、この
   ほう五千の山、五万の川、五億のクニであるぞと申してあろうがな。
▲□2021年4月18日……地底暦2020年10月6日
  ※▽□2021年3月26日……地底暦2021年10月6日 を参照 >>174
 §地(九二)
 ◇[十月六日、ひつくのか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第二十八帖(一六五))

201:虚構の真実
21/03/24 06:29:52.15 +p2nR9PL.net
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▽No.21■2021年4月19日……地底暦2021年10月30日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第六帖)
   わざわひと言ふものは無いのであるぞ、光をわすれ、光にそむくから、
   イヤな事がおこるのぢゃ、影がさすのぢゃ、禍とか悲しみとか言ふくら
   い(暗い)ものがないのがマコトであるぞ、中心は無と申してあろう。中
   心は見えんから、判らんから、外のカスばかり見てゐるからつまらん
   ことで、つまらんことが起ってくるのぞ、その見えぬ力が永遠の生命
   と現われるのであるぞ、見えるものは有限ぢゃ。この世の大泥棒をタ
   カヤマぢゃと申して、この世を自由にさせておいてよいのか、元の元
   の元をよく見極め、中の中の中の見えぬものを掴(つか)まねばならん
   ぞ、そこから正さねば外側からばかり清めても何もならん。
▲□2021年4月19日……地底暦2020年10月7日
  ※▽□2021年3月27日……地底暦2021年10月7日 を参照 >>175-177
 §地(九二)
 ◇[十月の七日、七つ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第二十九帖(一六六))
 ◇[十月七日、一二Θ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十帖(一六七))
 ◇[十月の七日、ひつ九のか三いそぐ。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第三十一帖(一六八))
 ◇[十月の七日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十二帖(一六九))

202:虚構の真実
21/03/24 06:30:12.08 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月20日……地底暦2021年10月31日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[世の元からの仕組であるから臣民に手柄立てさして上下揃った光の
   世にするのざから、臣民見当取れんから早よ掃除してくれと申してゐ
   るのぞ。国中到る所 花火仕掛けしてあるのぞ。人間の心の中にも花
   火が仕掛けてあるぞ。何時その花火が破裂するか、わからんであろ
   がな。掃除すれば何もかも見通しざぞ。花火破裂する時近づいて来
   たぞ。動くこと出来ん様になるのぞ。蝋燭(ろうそく)の火、明るいと思
   ふてゐるが、五六七(みろく)の世の明るさはわからんであろが。
   十月の三十一日。ひつ九のかみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十四帖(一八七))
▲□2021年4月20日……地底暦2020年10月8日
  ※▽□2021年3月28日……地底暦2021年10月8日 を参照 >>178
 §地(九二) ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
   ⇒ {日の出(Θのてのまキ)}(※旧) ⇒ 梅(んΦの○キ)
 ◇[十月八日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十三帖(一七〇))
 ◇{十月八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
 ◇{旧十月八日[十二月二日、ひつくのかみ。]}(1) /
   日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七)) ※旧
 ◇{十月八日、ひつくの神しるす。](1) / 梅の巻(第20巻)(第三帖)

203:虚構の真実
21/03/24 06:30:39.46 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月21日……地底暦2021年11月1日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[目覚めたら其の日の生命お預りした事を神に感謝し、其の生命を神
   の御心(みこころ)のままに弥栄(いやさか)に仕へまつる事に祈れよ。
   神は其の日其の時に何すべきかに就いて教へるぞ。明日の事に心
   使ふなよ。心は配れよ。取越苦労するなよ。心配りはせなならんぞ。
   何もかも神に任せよ。神の生命、神の肉体となりきれよ。何もかも捨
   てきらねばならんぞ。天地皆神のものぞ、天地皆己のものぞ。取違
   ひ致して呉れるなよ。幾ら戦してゐても天国ぞ、天国とは神国ぞ。神
   国の民となれば戦も有難いぞ。いきの生命いつも光り輝いてゐるぞ。
   神にまつろてくれと申してあろが。あめつち皆にまつろて呉れと申して
   あろがな。ここの道理よく判りたであろが。何も云ふ事ないぞ。神称へ
   る辞(コト)が光透(コト)ぞ。あめつち称へる言(コト)が光透(コト)ぞ。草
   木の心になれと申してあろがな。神風もあるぞ。地獄の風もあるぞ。
   迷ふでないぞ、神の申すコトはコトであるぞ。コトに生きてくれよ。コト
   にまつろへよ。十一月の一日、ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十五帖(一八八))
▲No.17■2021年4月21日……地底暦2020年10月9日
  ※▽No.17■2021年4月1日……地底暦2021年10月12日 を参照 >>183
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第二帖)

204:虚構の真実
21/03/24 06:31:11.32 +p2nR9PL.net
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▽No.22■2021年4月22日……地底暦2021年11月12日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第七帖)
   始めの日は始めの日に過ぎん、始めの前にあるものが判らなけれ
   ば、それは只の理屈に過ぎんぞ、マコトでないぞ、根から出たもので
   はない、枝葉に過ぎん、男から女は生れんぞ、奇数から偶数は生れ
   んと申してあろうが、一つのものの表が男であるぞ、裏が女であるぞ、
   男から女をつくったと申すのは或る時期に於ける教ぢゃ、岩戸がひら
   けたのであるから教へではならん、道でなくてはならんと申してあるぞ、
   道は永遠ぢゃ、○から出て○に至るのぢゃ。
▲□2021年4月22日……地底暦2020年10月10日
  ※▽□2021年3月30日……地底暦2021年10月10日 を参照 >>180-181
 §地(九二)
 ◇[十月十日、あめの一二か三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十四帖(一七一))
 ◇[十月十日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十五帖(一七二))

205:虚構の真実
21/03/24 06:31:33.24 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月23日……地底暦2021年11月3日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[慌てて動くでないぞ。時節が何もかも返報(へんぽう)返しするぞ。時
   の神様 有難いと申してあろがな。神は臣民から何求めてゐるか。何
   時も与へるばかりでないか。神の政治、神国の政治は与へる政治と
   くどう申してあろがな。今の遣り方では愈々苦しくなるばかりぞ。早よ
   う気付かぬと気の毒出来て来るぞ。金いらぬと申してあろが。やり方
   教へてやりたいなれど、それでは臣民に手柄無いから 此の神示よく
   読みてくれといふてあるのぞ。よき事も現れると帳消しとなる事知らし
   てあろが、人に知れぬ様によき事はするのざぞ。この事よく深く考へ
   て行へよ。昔からのメグリであるから、ちょっとやそっとのメグリでない
   から、何処へ逃げてもどうしてもするだけの事せなならんのざぞ。ど
   こにゐても救ふ臣民は救うてやるぞ。真中動くでないぞ、知らぬ顔し
   ておる事も起るぞ。十一月三日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十六帖(一八九))
▲□2021年4月23日……地底暦2020年10月11日
  ※▽□2021年3月31日……地底暦2021年10月11日 を参照 >>182
 §地(九二)(※巻末)
 ◇[十月十一日、一二か三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十六帖(一七三))

206:虚構の真実
21/03/24 06:32:10.29 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月24日……地底暦2021年11月4日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[ココニアマツカミ、モロモロノミコトモチテ、イザナギノミコト イザナミノ
   ミコトニ、コレノタダヨヘルクニ、ツクリカタメナセト、ノリゴチテ、アメノ
   ヌホコヲタマヒテ、コトヨサシタマイキ。
   神の国にも善と悪とあると申してあろがな。この神示見せてよい人と
   悪い人とあるのざぞ。神示見せて呉れるなよ。まことの神の臣民とわ
   かりたら此の神示写してやりてくれよ。神示は出ませぬと申せよ。時
   節見るのざぞ。型してくれたのざからもう一(はじめ)の仕組よいぞ。
   此の神示 表に出すでないぞ。天明は蔭の御用と申してあろが。神示
   仕舞っておいてくれよ、一二三として聞かしてやって呉れよ。此の方
   の仕組 日に日に変るのざから、臣民わからなくなると申してあろが。
   日に日に烈しく変りて来るのざぞ。神の子には神示伝へてくれよ。神
   せけるぞ。渦海(うづうみ)の御用結構。十一月四日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十七帖(一九〇))
 ▲No.18■2021年4月24日……地底暦2020年10月12日
  ※▽No.18■(□)2021年4月7日……地底暦2021年10月18日 を参照 >>191
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第三帖)

207:虚構の真実
21/03/24 06:32:30.09 +p2nR9PL.net
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▽No.23■2021年4月25日……地底暦2021年11月5日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第八帖)
   四ツ足を食ってはならん、共喰となるぞ、草木から動物生れると申し
   てあろう、神民の食物は五穀野菜の類(たぐい)であるぞ。今の人民
   の申す善も悪も一度にひらいて、パッと咲き出るのが、次の世の新
   しき世の有様であるぞ、取違いせぬように、悪と申しても魔ではない
   ぞ、アクであるぞ。大峠の最中になったら、キリキリまひして、助けて
   くれと押しよせるなれど、その時では間に合わん、逆立してお詫びに
   来ても、どうすることも出来ん、皆己の心であるからぞ、今の内に改
   心結構、神の申す言葉が判らぬならば、天地のあり方、天地の在り
   方による動きをよく見極めて下されよ、納得の行くように致して見せ
   てあるでないか。

208:虚構の真実
21/03/24 06:32:54.19 +p2nR9PL.net
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▲□2021年4月25日……地底暦2020年10月13日
 §雨(アメの○キ)(※巻頭) ⇒ 梅(んΦの○キ)
 ◇[天の日津久の大神(あめの一二のΘ)のお神示(ふで)であるぞ、特に
   お許しもろて書きしらすぞ。十二の巻 説いて知らすのであるぞ、此の
   巻アメの巻と申せよ、此の度は昔から無かりた事致すのであるから
   人民には判らん事であるから素直に致すが一等ざぞ、惟神(かんな
   がら)の道とか神道とか日本の道とか今の臣民申してゐるが、それが
   一等の間違ひざぞと申してあろが、惟神(かんながら)とは神人共に
   融け合った姿ざぞ。今の臣民 神無くして居るではないか、それで惟
   神も神道もないぞ、心大きく、深く、広く持ちて下されよ、愈々となるま
   では落しておくから見当とれんから、よくこの神示読んでおいて下さ
   れよ。世界ぢゅうに面目ない事ないよにせよと申してあろが。足元か
   ら鳥立ちてまだ目覚めんのか、神示(ふで)裏の裏までよく読めと申
   してあろがな。此の道は只の神信心とは根本から違ふと申してあろ
   が、三千世界の大道ざぞ。所の洗濯と身魂の洗濯と一度になる所あ
   るぞ、「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ。命が
   けで御用つとめてゐると思ふて邪魔ばかり致しておろがな、金や学
   や智では大峠越せんぞ。神はせよと申すことするなと申すこともある
   のぞ、裏の裏とはその事ぞ、よく心得て下さりて取違ひいたすでな
   いぞ。手のひら返すぞ返さすぞ、此の度の岩戸開きは人民使ふて
   人民助けるなり、人民は神のいれものとなって働くなり、それが御用
   であるぞ、いつでも神かかれる様に、いつも神かかっていられるよう
   でなくてはならんのざぞ。神の仕組 愈々となったぞ。十月十三日、
   ひつ九のかみ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第一帖(三三五))

209:虚構の真実
21/03/24 06:33:18.50 +p2nR9PL.net
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◇[この神示 食物(くいもの)に仕様とて出て来る者 段々にあるなれど、
   皆あて外れて了ふぞ、アテ外れて神の目的成るぞ、役員殿ブチョウ
   ホウない様に気つけて呉れよ、まつり結構。神が預けてあるものは、
   あづかった人民よきに取りはからへよ、大き小さいの区別ないぞ、
   塵一本でも神のものざと申してあろが、塵一本動かすに一々神の
   心聞いてやって居るとは云はさんぞ、預けるには預けるだけの因縁
   あるのざぞ、預かった人民よきにせよ、奥山 何処へ移ってもよいと
   申してあろがな、神の道 弥栄々々。十月十三日、ひつ九の神。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第四帖)
▽□2021年4月26日……地底暦2021年11月6日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[ツギニ、イザナミノミコト、イザナミノミコトニ、アマノヌホトヲタマヒテ、
   トモニ、タタヨヘル、コトクニ ツクリカタメナセト コトヨサシタマヒキ。
   日に日に烈しくなると申してあろがな。水いただきにあげなならんぞ。
   お土掘らねばならんぞ。言波とくに磨きてくれよ。コトに気つけて呉
   れとくどう申してあろが。してはならず。せねばならず、神事(かみご
   と)に生きて下されよ。十一月六日、ひつ九のか三しらすぞ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十八帖(一九一))

210:虚構の真実
21/03/24 06:33:49.14 +p2nR9PL.net
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▲□2021年4月26日……地底暦2020年10月14日
 §雨(アメの○キ)
 ◇[天の大神様は慈悲深くて何んな偉い臣民にも底知れぬし、地の大
   神様は力ありすぎて、人民には手におへん見当取れん、そこで神々
   様を此の世から追い出して悪神の云ふこと聞く人民許りとなりてゐ
   たのであるぞ。七五三(しめ)は神々様をしめ込んで出さぬ為のもの
   と申してある事これで判るであろがな、鳥居は釘付けの形であるぞ、
   基督(キリスト)の十字架も同様ぞ、基督信者よ改心致されよ、基督
   を十字架に釘付けしたのは、そなた達であるぞ、懺悔せよ、〇とは
   外国の事ぞ、Θが神国の旗印ぞ、神国と外国との分けへだて誤っ
   てゐるぞ。大き心持てよ、かがみ掃除せよ、上中下三段に分けてあ
   る違ふ血統(ちすじ)を段々に現すぞよ、びっくり箱あくぞ、八九の次
   は+であるぞよ。何事もウラハラと申してあろが、ひとがひとがと思
   ってゐた事 我の事でありたであろがな、よく神示読んでおらんと、
   キリキリ舞ひせんならんぞ、日本が日本がと思って居た事 外国で
   ありた事もあるであろがな、上下ひっくり返るのざぞ、判りたか。餓
   鬼までも救はなならんのであるが、餓鬼は食物やれば救はれるが、
   悪と善と取違へてゐる人民、守護神、神々様 救ふのはなかなかで
   あるぞ、悪を善と取違へ、天を地と信じてゐる臣民人民なかなかに
   改心六ヶ敷いぞ。我と改心出来ねば今度は止むを得ん事出来るぞ、
   我程偉い者ないと天狗になりてゐるから気を付ける程 悪ふとりて
   ゐるから、こんな身魂は今度は灰ざぞ、もう待たれん事になったぞ。
   十月の十四日、ひつ九のかみしるす。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第二帖(三三六))

211:虚構の真実
21/03/24 06:34:12.31 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月27日……地底暦2021年11月7日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[今のやり方、考へ方が間違ってゐるからぞ。洗濯せよ掃除せよと申
   すのはこれまでのやり方考へ方をスクリと改める事ぞ。一度マカリ
   タと思へ。掃除して何もかも綺麗にすれば神の光スクリと光り輝くぞ。
   ゴモク捨てよと申してあろがな。人の心ほど怖いものないのざぞ。奥
   山に紅葉(もみじ)あるうちにと申すこと忘れるなよ。北に気付けよ。
   神の詞(よ)の仕組よく腹に入れておいて下されよ。今度のさらつの
   世の元となるのざぞ。十一月七日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十九帖(一九二))
▲□2021年4月27日……地底暦2020年10月15日
  ※▽□2021年4月4日……地底暦2021年10月15日 を参照 >>187
 §雨(アメの○キ)
 ◇[十月の十五日、ひつ九のかみ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第三帖(三三七))

212:虚構の真実
21/03/24 06:37:12.36 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月28日……地底暦2021年11月8日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[神の用意は何もかも済んでゐると申してあろが。臣民の洗濯 早よ致し
   てくれよ。さらつの世の用意 早よしてくれよ。今度の世には四十九
   の御役、御仕事あるのざぞ。四十九の身魂と申してあろがな。神の申
   したこと次々と出て来ておろうがな。早よこの神示腹に入れよ。早よ
   知らしてくれよ、今迄の神示 役員の腹に入る迄は暫く此の神示出ぬ
   ぞ。大切の時には知らすなれど、そのつもりでおりて呉れよ、ヌの種
   大切にして下されよ。毒吐き出せよ。十一月の八日、
   ひつくのか三。](1) / 日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十帖(一九三))
▲□2021年4月28日……地底暦2020年10月16日
  ※▽□2021年4月5日……地底暦2021年10月16日 を参照 >>188
 §雨(アメの○キ)
 ◇[十月十六日、ひつ九のか三。](1) / 雨の巻(第13巻)(第四帖(三三八))
▽No.24■2021年4月29日……地底暦2021年11月9日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第九帖)
   九分行ったら一休みせよ、始めから終りまで休まずに行くと、今の人
   民では息切れ致すぞ、一休みして自分の来た道をふり返れよ。この
   世の世話をさすために、人民には肉体を与えてあるのぞ、活神(いき
   がみ)がしたのでは堪(こば)れんものが沢山に出て来るからぢゃ、立
   替、立直し一時に来ているから、われよしの人民には判らんことにな
   るぞ、この世の動きが判らんのはわれよしざからぞ、今度の岩戸び
   らきは五度の岩戸しめを一度にひらくのであるから、人民には 中々
   に理解出来んことに、折り重なってくるから、何事も神の申す通りハ
   イハイと素直にきくのが一等であるぞ。
▲□2021年4月29日……地底暦2020年10月17日
  ※▽□2021年4月6日……地底暦2021年10月17日 を参照 >>190
 §雨(アメの○キ)
 ◇[十月十七日、ひつ九のかミ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第五帖(三三九))

213:虚構の真実
21/03/24 06:39:16.30 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月30日……地底暦2021年11月10日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[人まづ和し、人おろがめよ。拍手打ちて人とまつろへよ。神示よんで
   聞かして呉れよ。声出して天地(地上&地中)に響く様のれよ。火(ひ)
   と水(み)、ひふみとなるのざぞ。火近づいたぞ。水近づいたぞ、厭(い
   や)でも応でもはしらなならんぞ。引くり返るぞ。世が唸るぞ。神示よ
   めば縁ある人集まって来て、神の御用するもの出来て来る事わから
   んか。仕組通りにすすめるぞ。神待たれんぞ。十一月十日、
   ひつ九か三。(1) / 日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十一帖(一九四))
▲No.19■□2021年4月30日……地底暦2020年10月18日
  ※▽No.19■2021年4月12日……地底暦2021年10月23日 を参照 >>195
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第四帖)
 §{Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))} ⇒ {日の出(Θのてのまキ)}(※旧)
  ※▽(No.18■)□2021年4月7日……地底暦2021年10月18日 を参照 >>191
 ◇{(十月)十八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
 ◇{(旧十月)十八日[十二月二日、ひつくのかみ。]}(1) /
   日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七)) ※旧
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214:名前はいらない
21/03/29 23:32:41.03 CRUslyez.net
おまえのような 花だった~♪ (渡 '73年)

215:虚構の真実
21/03/30 07:52:04.75 J56lcsu4.net
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【追記】 >>178  ※{旧十月八日}
>>191は、>>178に書き込まれる予定だった内容
▽□2021年3月28日……地底暦2021年10月8日
 §地(九二) ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
   ⇒ {日の出(Θのてのまキ)}(※旧) ⇒ 梅(んΦの○キ)
 ◇{旧十月八日[十二月二日、ひつくのかみ。]}(1) /
   日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七)) ※旧
  ※▽(No.18■)□2021年4月7日……地底暦2021年10月18日 を参照 >>191

【八丈島東方沖(群発地震)】 ※ひふみ神示(対応日)
スレリンク(poem板:262番)
■2021年3月28日9時27分頃 / 深さ50km / M5.8 / 震度3
 ※八丈島東方沖(北緯33.7度、東経140.5度)
■2021年3月28日11時41分頃 / 深さ60km / M4.4 / 震度1
 ※八丈島東方沖(北緯33.6度、東経140.4度)
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216:虚構の真実
21/03/30 07:53:56.48 J56lcsu4.net
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【追記】 >>202 / >> 215
>>191は、>>178に書き込まれる予定だった内容
▲□2021年4月20日……地底暦2020年10月8日
  ※▽□2021年3月28日……地底暦2021年10月8日 を参照 >>178
  ※▽(No.18■)□2021年4月7日……地底暦2021年10月18日 を参照 >>191
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217:虚構の真実
21/03/30 07:54:29.94 J56lcsu4.net
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【訂正】 >>189
▲□2021年4月5日……地底暦2020年9月23日
  ※▽□2021年3月13日……地底暦2021年9月23日 を参照 >>155-158
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218:虚構の真実
21/04/23 06:40:32.11 ZN6MIyS1.net
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【2021年5月】
▽□2021年5月1日……地底暦2021年11月11日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[お宮も壊されるぞ。臣民も無くなるぞ。上の人臭い飯食ふ時来るぞ。
   味方同士が殺し合ふ時、一度はあるのざぞ。大き声で物言へん時
   来ると申してあろがな。之からがいよいよざから、その覚悟してゐて
   下されよ。一二三が正念揚ぞ。臣民の思ふてゐる様な事でないぞ。
   この神示よく腹に入れておけと申すのぞ。ちりちりばらばらになるの
   ざぞ。一人々々で何でも出来る様にしておけよ。十一月十一日、
   ひつ九か三。](1) / 日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十二帖(一九五))
▲□2021年5月1日……地底暦2020年10月19日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
  ※▽□2021年4月8日……地底暦2021年10月19日 を参照 >>192
 ◇[十月十九日、一二Θ。](1) / 日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第三帖(一七六))

219:虚構の真実
21/04/23 06:41:01.60 ZN6MIyS1.net
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▽No.25■2021年5月2日……地底暦2021年11月12日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十帖)
   岩戸しめの始めはナギ(伊邪那岐命)ナミ(伊邪那美命)の命の時で
   あるぞ、ナミの神が火の神を生んで黄泉国に入られたのが、そもそ
   もであるぞ、十の卵を 八つ生んで二つ残して行かれたのであるぞ、
   十二の卵を十生んだことにもなるのであるぞ、五つの卵を四つ生ん
   だとも言へるのであるぞ、総て神界のこと、霊界のことは、現界から
   見れば妙なことであるなれど、それでちゃんと道にはまってゐるの
   であるぞ。一ヒネリしてあるのぢゃ、天と地との間に大きレンズがあ
   ると思へば段々に判りてくるぞ。夫神、妻神、別れ別れになったから、
   一方的となったから、岩戸がしめられたのである道理、判るであろ
   うがな。その後、独り神となられた夫神が三神をはじめ、色々なもの
   をお生みになったのであるが、それが一方的であることは申す迄も
   ないことであろう、妻神も同様、黄泉大神となられて、黄泉国の総
   てを生み育て給ふたのであるぞ、この夫婦神が、時めぐり来て、千
   引の岩戸をひらかれて相抱き給う時節来たのであるぞ、うれしうれ
   しの時代となって来たのであるぞ。同じ名の神が到るところに現は
   れて来るのざぞ、名は同じでも、はたらきは逆なのであるぞ、この
   二つがそろうて、三つとなるのぞ、三が道ぞと知らせてあろうがな。
   時来たりなば この千引の岩戸を倶にひらかんと申してあろうがな。
   次の岩戸しめは天照大神の時ぞ、大神はまだ岩戸の中にまします
   のぞ、ダマシタ岩戸からはダマシタ神がお出ましぞと知らせてあろ
   う。いよいよとなってマコトの天照大神、天照皇大神、日の大神、揃
   ふてお出まし近うなって来たぞ。次の岩戸しめは素盞鳴命に総て
   の罪をきせてネの国に追ひやった時であるぞ、素盞鳴命は天下(あ
   めがした)を治しめす御役(おんやく)の神であるぞ。天ヶ下(あめが

220:虚構の真実
21/04/23 06:41:28.96 ZN6MIyS1.net
,
   した)は重きもののつもりて固まりたものであるからツミと見へるの
   であって、よろづの天の神々が積もる(と言ふ)ツミ(積)をよく理解せ
   ずして罪神と誤って了ったので、これが正しく岩戸しめであったぞ、
   命(みこと)をアラブル神なりと申して伝へてゐるなれど、アラブル神
   とは粗暴な神ではないぞ、あばれ廻り、こわし廻る神ではないぞ、
   アラフル(現生る)神であるぞ、天ヶ下、大国土を守り育て給う神で
   あるぞ、取違ひしてゐて申しわけあるまいがな。このことよく理解出
   来ねば、今度の大峠は越せんぞ。絶対の御力を発揮し給ふ、ナギ、
   ナミ両神が、天ヶ下を治らす御役目を命じられてお生みなされた尊
   き御神であるぞ。素盞鳴の命にも二通りあるぞ、一神で生み給へ
   る御神と、夫婦呼吸を合せて生み給へる御神と二通りあるぞ、間
   違へてはならんことぞ。神武天皇の岩戸しめは、御自ら人皇を名
   乗り給ふより他に道なき迄の御働きをなされたからであるぞ。神の
   世から人の世への移り変りの事柄を、一応、岩戸にかくして神ヤ
   マトイハレ彦命とあるぞ。仏教の渡来までして、人皇として立たれ
   たのであるから、大きな岩戸しめの一つでは、わずかながらもマ
   コトの神道の光がさしてゐたのであるなれど、仏教魔わたり来て
   完全に岩戸がしめられて、クラヤミの世と共に仏となったのである
   ぞ、その後はもう乱れほうだい、やりほうだいの世となったのであ
   るぞ、これが五度目の大き岩戸しめであるぞ。
▲□2021年5月2日……地底暦2020年10月20日
  ※▽□2021年4月9日……地底暦2021年10月20日 を参照 >>192
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月二十日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第四帖(一七七))

221:虚構の真実
21/04/23 06:42:02.14 ZN6MIyS1.net
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▽□2021年5月3日……地底暦2021年11月13日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[一升桝には一升しか入らぬと臣民思ふてゐるが、豆一升入れて粟
   (あわ)入れる事出来るのざぞ。その上に水ならばまだはいるのざ
   ぞ。神ならばその上にまだ幾らでもはいるのざぞ。神が移りたら人
   が思はぬ事出来るのざぞ。今度は千人力与へると申してあろが。
   江戸の仕組 世の終わりぞ。天おろがめよ。つちおろがめよ。まつ
   はれよ。秋の空グレンと申してあろがな。冬も春も夏も気つけてく
   れよ。十一月十三日、ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十三帖(一九六))
▲□2021年5月3日……地底暦2020年10月21日
  ※▽□2021年4月10日……地底暦2021年10月21日 を参照 >>193
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月十三日、ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十三帖(一九六))
▽No.26【②】■2021年5月4日……地底暦2021年11月14日
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十一帖)
   宇宙の総てが高天原(タカアマハラ)であるぞ。天照大神は高天原
   を治し、また高天原を御(しら)し、また高天原を知らす御役、月読大
   神は天照大神と並びて天のことを知らし、また【あほうなはら】の汐
   の八百路を治し、また夜の食す国を知らす御役、素盞鳴の大神は
   【あほうなはら】を治らし、又滄海之原を御(しろ)し、又、天下を知(し)
   (治)らす御役であるぞ。
▲□2021年5月4日……地底暦2020年10月22日
  ※▽□2021年4月11日……地底暦2021年10月22日 を参照 >>194
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月の二十二日、ひつ九かみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第六帖(一七九))

222:虚構の真実
21/04/23 06:42:46.08 ZN6MIyS1.net
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▽No.27■2021年5月5日……地底暦2021年11月15日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十二帖)
   ささげるもの、与へるものは、いくらでも無限にあるでないか、ささ
   げよささげよ、与へよ与へよ、言(ことば)こそは誰もがもてる 其(理)
   のささげものであるぞ、与へても与へても無くならんマコトの宝であ
   るぞ。
▲No.20■2021年5月5日……地底暦2020年10月23日
  ※▽No.20■2021年4月18日……地底暦2021年10月29日 を参照 >>200
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第五帖)
▽□2021年5月6日……地底暦2021年11月16日
 §梅(んΦの○キ)
 ◇[ニニギの命(みこと)お出ましぞ、ニニギとは二二(ふじ)のキの御役
   であるぞ。神がかりて世界中のこと何でも判る様に思ふてゐると、
   とんでもないことになるぞ、このままにしてほっておくと戦済んだで
   もなく、とどめもさせん、世界中の大難となるから早う改心結構ぞ。
   悪の上の守護神、中の守護神、下の守護神の改心出来ん者はい
   くら可愛い子ぢゃとて、ようしゃは出来んぞ、愈々天の大神様の御
   命令通りに神々様 総掛かりぞ。十一月十六日、
   ひつ九の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第五帖)
 ◇[雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、百々八百万の神々
   様 御活動激しくなったぞ、人民 目開けておれん事になるぞ、出来
   るだけおだやかに致したいなれど、判りた臣民 日々おわびお祈り
   結構致し呉れよ、大峠となりてからではいくら改心致しますと申して
   も、許してくれと申しても、許すことは出来んから、日本には日本の
   守護の神、支那には支那、外国には、外国のそれぞれの守護の神
   あること忘れるなよ。神々様 持場々々清めて呉れよ。御役結構ぞ。
   十一月十六日、ひつ九の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第六帖)

223:虚構の真実
21/04/23 06:43:05.57 ZN6MIyS1.net
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 ◇[四十七と四十八で世新しく致すぞ、三人使ふて三人世の元と致す
   ぞ、三人を掘り出すぞ。世に落ちてます神々様、人民様を世にお
   上げせなならんぞ。悪神の国から始まって世界の大戦(おおいくさ)
   愈々激しくなって来るぞ。何事も清め呉れよ、清めるとはまつらふ
   ことぞ。十一月十六日、ひつ九のかミ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第七帖)
 ◇[口と心と行と三つ揃ふたら今度は次に・入れて下されよ、・は神ぢゃ、
   神示ぢゃ、神示元ぢゃ、と申してあろが、三つ揃ふても肝腎の神示
   肚に入って居らんと何にもならん事になるぞ。九分九分九厘となっ
   てゐる事も判るであろが、御用 勇んで仕へまつれよ。目覚めたら
   其の日の生命頂いたのぢゃと申してあろ、新しき生命 弥栄に生れ
   るのぢゃ。今日一日 神に仕へまつれよ、与へられた仕事 御用ざぞ、
   生命ざぞ、取違ひ致すでないぞ。七月になると上の人民番頭殿、
   顔の色 悪うなって来るぞ、八九月となれば愈々変って来るぞ、秋
   の紅葉の色変るぞ。いくら因縁ありてもミタマ曇ってゐると今度は
   気の毒出来るから、今度 引寄せられた人民ぢゃとて役員ぢゃと云
   ふて、ちっとも気ゆるし出来ん。澄んだ言霊(ことだま)で神示よみ
   上げてくれよ、三千世界に聞かすのぢゃ、そんな事で世がよくなる
   かと人民申すであらうなれど神の申す通り、判らいでも神の申す
   通りにやって下されよ、三千世界に響き渡って神々様も臣民人民
   様も心の中から改心する様になるのざぞ、世が迫って居ることは、
   どの神々様人民にもよく判ってゐて、誠求めて御座るのぢゃ、誠
   知らしてやれよ。何も彼も一度に出て来るぞ、日増しにはげしくな
   って来るぞ、どうすることも出来ん様に、悪神、悪の人民、手も足
   も出せん事に、何から何まで、何が何だか判らん事に折り重なっ
   て来るぞ、キリキリ舞せなならん事になって来るぞ、キリキリ舞に
   も良きと悪しきとあるぞ、良きは結構ぢゃなあ、中々ぢゃ。
   十一月十六日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第八帖)

224:虚構の真実
21/04/23 06:43:26.04 ZN6MIyS1.net
,
 ◇[肉体がこの世では大切であるから肉体を傷つけたら苦しめたら、そ
   の守護神は、それだけのめぐり負ふのざぞ、霊々と申して肉体苦し
   めてはならんぞ、今の人民とっておきの誠の智ないから、持ってゐ
   る智を皆出して了ふから、上面許り飾りて立派に見せようとしてゐる
   から、いざと云ふ時には間に合はんのぢゃ、上面しか見えんから、
   誠の事判らんから、神の云ふ事判らんのも道理ぢゃなあ。建直しの
   仕組 立派に出来てゐるから心配いたすでないぞ、建替延ばしに延
   ばしてゐる神の心判らんから、余り延ばしては丸つぶれに、悪のわ
   なに落ちるから艮(とど)めの一厘のふたあけるから、目開けておれ
   ん事になるぞ、早う知らせる人民には知らしてやれよ、先づ七人に
   知らせと申してあろがな。十一月十六日、ひつ九のΘ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第九帖)
 ◇[悪い事は陰口せずに親切に気付け合って仲良う結構ぞ、陰口 世を
   けがし、己けがすのざぞ、聞かん人民は時待ちて気付けくれよ、縁
   ある人民 皆親兄弟ざぞ、慢心取違ひ疑ひと、我(が)が此の道の大
   き邪魔となるぞ、くどい様なれど繰り返し繰り返し気付けおくぞ。時
   来たら説き出すものぢゃ、親の心察して子から進んでするものぢゃ、
   その心よきに幸(さき)はふぞ、もの聞くもよいが、聞かんでは、判ら
   ん様では幽国(がいこく)身魂ぞ、神の臣民 親の心うつして云はれん
   先にするものぢゃぞ。世は神界から乱れたのであるぞ、人間界から
   世建直して、地(くに)の岩戸 人間が開いて見せると云ふ程の気魄
   なくてならんのざぞ、その気魄 幸(さき)はふのざぞ、岩戸開けるぞ。
   十一月十六日、ひつ九のか三。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十帖)

225:虚構の真実
21/04/23 06:43:49.02 ZN6MIyS1.net
,
 ◇[日本の上に立つ者に外国の教伝へて外国魂に致したのは今に始
   まった事ではないぞ、外国の性根入れたのが岩戸閉めであるぞ、
   五度ざぞ、判りたか。それを元に戻すのであるから今度の御用中々
   であるぞ、中つ枝からの神々様には判らん事ざぞと申してあること
   もガッテン出来るであろがな。この神示肚に入れて居ればどんなこ
   とあっても先に知らしてあるから心配ないのざ、ソレ出たとすぐ判る
   から胴すわってゐるから何事も結構におかげ頂くのざ。死ぬ時は
   死んだがよく、遊ぶ時には遊べ遊べ、嬉し嬉しざぞ。十一月十六日、
   ひつ九のか三。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十一帖)
 ◇[万物の長とは神の臣民の事であるぞ、世界の人民も皆万物の長で
   あるが、この世の神は臣民ぢゃぞ、神に次いでの良き身魂(みたま)
   ぞ、臣民は地(くに)の日月の神様ざぞ。火の粉でやけどするなよ、
   気付けおくぞ。世に出てゐる守護神のする事知れてゐるぞ。元の生
   神様 御一方(おんひとかた)御力出しなされたら手も足も出んことに
   なるのぢゃ、神力と学力とのいよいよの力くらべぢゃ、元の生神様の
   御息吹きどんなにお力あるものか、今度は目にもの見せねばならん
   ことになったぞ、肉体ばかりか、魂までのうにならふやも知れんぞ、
   震へ上がるぞ。理が神ぞ。理が神の御用ざと申してあろがな。
   十一月十六日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十二帖)
▲□2021年5月6日……地底暦2020年10月24日
  ※▽□2021年4月13日……地底暦2021年10月24日 を参照 >>195
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月二十四日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第七帖(一八〇))

226:虚構の真実
21/04/23 06:44:08.13 ZN6MIyS1.net
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▽【(1)(2)(3)】□2021年5月7日……地底暦2021年11月17日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 梅(んΦの○キ) ⇒黄金(※巻頭)
 ◇[おもてばかり見て居ては何も判りはせんぞ。月の神様まつりて呉れ
   よ。此の世の罪穢れ負ひて夜となく昼となく守り下さる素盞鳴神様
   あつくまつり呉れよ。火あって水動くぞ。水あって火燃ゆるぞ。火と
   水と申しておいたが、その他に隠れた火と水あるぞ。それを一二三
   と云ふぞ、一二三とは一二三と云ふ事ぞ、言波ぞ。言霊(コトタマ)
   ぞ、祓ひぞ、бぞ。スサナルの仕組ぞ。成り成る言葉ぞ、今の三み
   一たいは三み三たいぞ。一(ひ)とあらはれて二三(ふみ)かくれよ。
   月とスサナルのかみ様の御恩忘れるでないぞ。御働き近づいたぞ。
   十一月十七日、ひつ九かみ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十二帖(二〇五))
 ◇[天(あめ)の岩戸ばかりでないぞ、地(くに)の岩戸 臣民の手で開かな
   ならんぞ、誠一つで開くのぢゃ、誠のタチカラオの神、誠のウズメの
   命殿、御用結構ぞ。ダマシタ岩戸開きではダマシタ神様お出ましざ
   ぞ、この道理判らんか、取違ひ禁物ぞ、生れ赤子の心になれば分
   るのぢゃぞ。今の臣民お日様明るいと思ふてゐるが、お日様、マコ
   トの代のマコトのお日様どんなに明るいか見当とれまいがな。見て
   御座れ、見事な世と致してお目にかけるぞ、神示読みて聞かせてや
   れよ、嫌な顔する人民 後廻しぢゃ、飛び付く人民 縁あるのぢゃ、早
   う読み聞かす神示より分けておいて下されよ、間に合はんぞ、御無
   礼ない様に致し下されよ。十一月十七日、一二の神。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第十三帖)

227:虚構の真実
21/04/23 06:47:14.23 eD7X5wVX.net
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 ◇[日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、皆人民の食ひて生
   くべき物、作らしてあるのぢゃぞ、日本人には肉類禁物ぢゃぞ。今に
   食物の騒動激しくなると申してあること忘れるなよ、今度は共喰とな
   るから、共喰ならんから、今から心鍛へて食物大切にせよ、食物お
   ろがむ所へ食物集まるのぢゃぞ。ひたすらに神にすがりてお詑びせ
   よ、それより他に今は道なし。外国を日本の地面にせなならん、日本
   とにほんと取違ひすな。何事も神第一ぞ、神よそになすこと云ふこ
   とスコタンばかりぢゃ。分け隔てあると思ふは我が心に分け隔てある
   からぢゃぞ、世界中のそれぞれの国、皆、氏神様、産土様、愈々天
   の命令通りにかかり下されよ、もう待たれん事に時節参りて居るぞ、
   世界の人民 皆泥海の中に住んでゐるのぢゃぞ、元の水流して清め
   てやらねばならんなり、泥水を泥水と知らずに喜んでゐるので始末
   に困るぞ、清い水に住めん魚は誠の魚ではないのぢゃぞ。つらい役
   は因縁のミタマに致さすぞ。心得なされるがよいぞ。十一月十七日、
   ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十四帖)
 ◇[元の元の元の神は何も彼も終ってゐるのであるぞ。終なく始なく弥
   栄えてゐるのぞ。友つくれよ、友つくることは己つくることぞ。広める
   ことぞ。己を友の心の中に入れることぞ。皆われの目的たてに来て
   ゐるぞ。それでは思惑たたんぞ。御光が愛ぞ。真ぞ。愛はマぞ。真
   は言ぞ。これを誠と云うぞ。誠は生きてゐるぞ。三千世界の生命ぞ。
   和つくれ。和はむすびぞ。何も彼も生れるぞ。いきするぞ。自分で
   勝手にしておいて親神を怨んでゐるぞ。この巻から人民の道しるべ
   であるぞ。近いことから知らすぞ。この神示出たら、すぐ血としてお
   いて下されよ。そなたの為であるぞ。そなたの為は人の為、世の為、
   三千世界の為であるぞ。この巻 黄金の巻。心の眼ひらけよ。
   十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第一帖)

228:虚構の真実
21/04/23 06:47:35.61 eD7X5wVX.net
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 ◇[日本が日本がと、まだ小さい島国日本に捉はれてゐるぞ。世界の
   日本と口で申してゐるが、生きかへるもの八分ぞ。八分の中の八
   分は又生きかへるぞ。生きかへっても日本に捉はれるぞ。おはり
   の仕組はみのおはり。骨なし日本を、まだ日本と思うて目さめん。
   九十九十(コトコト)と申してカラスになってゐるぞ。古いことばかり
   守ってゐるぞ。古いことが新しいことと思うてゐるなれど、新しいこ
   とが古いのであるぞ。取違ひいたすなよ。【神は生命ぞ】。秩序ぞ。
   秩序は法則ぞ。為せよ。行ぜよ。考えよ。考へたらよいのぢゃ。為
   すには先づ求めよ。神を求めよ。己に求めよ。求めて、理解した後
   為せ。為して顧みよ。神のいのち其処に弥栄えるぞ。今迄の日本
   の宗教は日本だけの宗教、このたびは世界のもとの、三千世界の
   大道ぞ。教でないぞ。八分の二分はマコトの日本人ぢゃ。日本人
   とは世界の民のことぢゃ。一度日本すてよ。日本がつかめるぞ。日
   本つかむことは三千世界をつかむことぞ。悪の大将も、そのことよ
   く知ってゐて、天地デングリ返るのぢゃ。物の食べ方に気つけよ。
   皆の者、物ばかり食べて御座るぞ。二分の人民、結構に生きて下
   されよ。喜び神ぞ。十一月十七日。ひつ九のか三](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第二帖) ※(1)
 ◇[神は神の中に、宇宙を生み給うたのであるぞ。善の祈りには善、
   悪の祈りには悪、祈りの通りに何も彼も出て来ること、まだ判らん
   か。時節には時節のことと申してあらう。十一月十七日。
   ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第三帖)

229:虚構の真実
21/04/23 06:47:53.97 eD7X5wVX.net
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 ◇[これだけに、世界にアラ事をさして見せて、神示通りに出て来ても、
   まだ目醒めんのか。まだまだ改心中々ぢゃなあ。悔い改めよ。顧み
   よ。恥ぢ畏れよ。慎めよ。その日その時からよくなるぞ。人間には神
   は知れんものぞ。神のはたらきのみ、やっと知れるぞ。神の能(ハタ
   ラ)きは千変万化、能(ハタラ)き見て神そのものと思ふは人間心。こ
   の神示、針の穴程も違はん。書かしたこと そのまま出て来るぞ。神
   は人となりたいのぢゃ。人は神となりたいのぢゃ。霊は形を形は霊を
   求めて御座るのぢゃ。人は神のいれもの、【神は人のいのち】。
   十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四帖) ※(2)
 ◇[ものうむ始め女。目的たてるとスコタン。種から生えたものは渋柿ぢ
   ゃ。接木(つぎき)せねば甘柿とはならんぞ。己のためすることは人
   のためにすることぞ。思いは力、実在ぞ。十一月十七日。
   ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五帖)
 ◇[天地まぜまぜになったら、まだまだなるのである。彼れ是れ、何が
   何だか判らんことになると申してあらうが。早う神示肚に入れておけ
   よ。己に逆ふは神に逆ふものぞ。己拝むは神拝むもの。キリキリ舞、
   目の前。十一月十七日。ひつ九のか三](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第六帖)
 ◇[今はまだなるやうにして居りて下されよ。悪いこと通して善くなる仕
   組、よく心得よ。神体や神殿が神ではないぞ。神でもあるぞ。取違
   ひ禁物。鼻高には困る困る。他の教会は病治して一人でも信者多
   くつくって立派に教会をつくれば それでよいやうにしてゐるが、この
   道はそんな所でまごまごさしてはおかれんぞ。高く光るぞ。遠くから
   拝むやうになるぞ。一切の未来も一切の過去も、【総てが現在ぞ】。
   中今ぞ。このこと判るが善ぢゃ。神は総てを知っているのぞ。現在
   は永遠ぞ。何処からともなく感じて来るもの尊べよ。取り次ぎ、信者
   より曇りひどい。十一月十七日。](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第七帖) ※(3)

230:虚構の真実
21/04/23 06:48:13.06 eD7X5wVX.net
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 ◇[外にあるもの内にあるぞ。十一月十七日。](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第八帖)
 ◇[この神示に縁あるものには、天使の働き位のこと、すぐに判るミタ
   マ授けあるのに、今の姿は何事ぞ。ボタン押せよ。燈台もとへ来て、
   明るうなると思ひ違ひ、もとへ来てあかりとなれよ。光となれよ。
   十一月十七日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九帖)
▲□2021年5月7日……地底暦2020年10月25日
  ※▽□2021年4月14日……地底暦2021年10月25日 を参照 >>196
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月二十五日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三)) ★逆転(第九帖⇔第十帖)
▽□2021年5月8日……地底暦2021年11月18日
 §梅(んΦの○キ)
 ◇[この儘では世持ちて行かんと云ふこと判って居らうが、所々の氏神
   様、今迄の様な氏子の扱ひでは立ちて行かんぞ、天の規則通りに
   やり方変へて下されよ、間に合はんことあるぞ。血尊べよ、血は霊
   であるぞ神であるぞ、血にごしてはならんぞ、血はまぜこぜにして
   はならんのぢゃ、黄金(こがね)は黄金の血、白銀(しろがね)は白銀
   の血、黄金白銀交ぜ交ぜて別の血つくってはならんのぢゃ、外国に
   はまぜこぜもあるなれど、元をまぜこぜならんのざぞ、交ぜること
   は乱すことざぞ、学はこの大事な血乱す様に仕組みてゐるのざぞ、
   それがよく見える様にしたのは悪神ざぞ、人民の目、くらましてゐる
   のぢゃぞ、科学科学と人民申してゐるが人民の科学では何も出来
   ん、乱すばかりぢゃ、神に尋ねて神の科学でないと何も成就せんぞ、
   分らなくなったら神に尋ねと申してあること忘れるなよ、一に一たす
   二ばかりとは限らんのぢゃ、判りたか。十一月十八日、
   ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十五帖)

231:虚構の真実
21/04/23 06:48:42.78 eD7X5wVX.net
,
 ◇[神代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の
   人民には分るまいなれど、神も人も一つ、上も下も一つとなって自
   づから区別出来て一列一平上下出来るのぢゃ。この世はほって置
   いても自然にどうにか動いて行くものざと上に立つ守護神逃げて居
   るが、そんな事で祭事(まつりごと)出来ると思ふてか、自然には動
   かんのぞ、その奥の奥の奥の 々々 々々 々々 々々 のキのイキか
   ら動いてゐること判るまい、人民の思ふてゐることは天地の違ひざ
   ぞ、・の中に○がありその○にΘがあり 々々 々々 々々 々々 々々
   限り無いのざぞ。人民の研究もよいなれど研究は神ぞ、道にひた
   すら仕へまつれよ、おろがめよ、研究では誠のことは分らんのぢゃ、
   我折りて判らんことは神の申すこと聞くのぢゃ、分らんでも聞いて
   下されよ、悪い様には致さんぞ。まつりまつりとくどう申してあらう、
   我捨てておろがめば神のキ通じて何でも分って来るのぢゃぞ。
   十一月十八日、ひつ九のΘ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十六帖)
▲□2021年5月8日……地底暦2020年10月26日
  ※▽□2021年4月15日……地底暦2021年10月26日 を参照 >>197
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月の二十六日。ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第九帖(一八二)) ★逆転(第九帖⇔第十帖)

232:虚構の真実
21/04/23 06:49:01.35 eD7X5wVX.net
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▽□2021年5月9日……地底暦2021年11月19日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[今の臣民見て褒める様な事は皆奥知れてゐるぞ。之が善である、
   まことの遣り方ぞと思ってゐる事九分九厘迄は皆悪のやり方ぞ。
   今の世のやり方、見れば判るであらうが、上の番頭殿 悪い政治す
   ると思ってやってゐるのではないぞ。番頭殿を悪く申すでないぞ。
   よい政治しようと思ってやってゐるのぞ。よいと思ふ事に精出して
   ゐるのざが、善だと思ふ事が善でなく、皆悪ざから、神の道が判ら
   んから、身魂曇りてゐるから、臣民困る様な政治になるのぞ。まつ
   りごとせなならんぞ。わからん事も神の申す通りすれば自分では
   わからんこともよくなって行くのざぞ。悪と思ってゐることに善が沢
   山あるのざぞ。人裁くのは神裁くことざぞ。怖いから改心する様な
   事では、戦がどうなるかと申す様な事ではまことの民ではないぞ。
   世が愈々のとことんとなったから、今に大神様迄 悪く申すもの出
   て来るぞ。産土様(うぶすなさま)何んぞあるものかと、悪神ばかり
   ぞと申す者 沢山出てくるぞ。此の世始まってない時ざから我身我
   家が可愛い様では神の御用つとまらんぞ。神の御用すれば、道に
   従へば、我身我家は心配なくなると云ふ道理判らんか。何もかも
   結構な事に楽にしてやるのざから、心配せずに判らん事も素直に
   云ふ事聞いて呉れよ。子に嘘吐く親はないのざぞ。神界の事知ら
   ん臣民は色々と申して理屈の悪魔に囚はれて申すが、今度の愈
   々の仕組は臣民の知りた事ではないぞ。神界の神々様にも判らん
   仕組ざから、兎や角申さずと、神の神示腹に入れて身魂磨いて素
   直に聞いて呉れよ。それが第一等ざぞ。此の神示は世に出てゐる
   人では解けん。苦労に苦労したおちぶれた人で、苦労に負けぬ人
   で気狂いと云はれ、阿呆と謂はれても、神の道 素直に聞く臣民で
   ないと解けんぞ。解いてよく噛み砕いて世に出てゐる人に知らして
   やりて下されよ。苦労喜ぶ心より楽喜ぶ心高いぞ。十一月十九日、
   一二Θ。](1) / 日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十六帖(二〇九))

233:虚構の真実
21/04/23 06:50:34.61 eD7X5wVX.net
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▲□2021年5月9日……地底暦2020年10月27日
  ※▽□2021年4月16日……地底暦2021年10月27日 を参照 >>198
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月の二十七日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十一帖(一八四))
▽□2021年5月10日……地底暦2021年11月20日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[ココニ、イザナギノミコト、イザナミノミコトハ、ヌホコ、ヌホト、クミクミ
   テ、クニウミセナトノリタマヒキ、イザナギノミコト イザナミノミコト、イ
   キアハシタマヒテ、アウ、あうトノラセタマヒテ、クニ、ウミタマヒキ。
   コトの初め気付けて呉れよ。夜明けたら生命(いのち)神に頂いたと
   申してあろがな。太陽(ひ)あるうちはことごとに太陽の御用せよ。月
   あるうちはことごとに月の神の御用せよ。それがまことの臣民ぞ。
   生活心配するでないぞ。ことわけて申せば今の臣民すぐは出来ぬ
   であろが。初めは六分国のため、四分自分の為、次は七分国のた
   め、三分自分の為、次は八分国の為、二分自分のため、と云ふ様
   にして呉れよ。これはまだ自分あるのざぞ。自分なくならねばならぬ
   のざぞ。神人一つになるのざぞ。十一月二十日、ひつ九Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十四帖(一九七))
▲□2021年5月10日……地底暦2020年10月28日
  ※▽□2021年4月17日……地底暦2021年10月28日 を参照 >>199-200
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月二十八日、ひつ九のかみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十二帖(一八五))
 ◇[十月二十八日、ひつ九のかみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十三帖(一八六))

234:虚構の真実
21/04/23 06:51:21.58 eD7X5wVX.net
,
▽□2021年5月11日……地底暦2021年11月21日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[ハジメ[¢Θ](ヒツキ)ノクニウミタマヒキ、Θ(ヒ)ノクニウミタマヒキ、
   Эのクニウミタマヒキ、ツギニ クニウミタマヒキ。
   神に厄介掛けぬ様にせねばならんぞ。神が助けるからと申して臣
   民懐手してゐてはならんぞ、力の限り尽くさなならんぞ。[¢Θ](ヒ
   ツキ)とΘとは違ふのざぞ。臣民一日に二度食べるのざぞ、朝は日
   の神様に供へてから頂けよ、夜は月の神様に捧げてから頂けよ、
   それがまことの益人ぞ。十一月二十一日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十五帖)(一九八))
▲No.21■2021年5月11日……地底暦2020年10月29日
  ※▽No.21■2021年4月19日……地底暦2021年10月30日 を参照 >>201
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第六帖)

235:虚構の真実
21/04/23 06:51:40.91 eD7X5wVX.net
,
▽□2021年5月12日……地底暦2021年11月22日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 雨(アメの○キ)
 ◇[[○ム]、[〇ウ]、[〇ウ]、ウ、うにアエオイウざぞ。昔の世の元ぞ。
   [〇ア]、[〇ヤ]、[〇ワ]、ヤ、ワあるぞ、世の元ぞ。サタナハマから
   あるぞ。一柱、二柱、三柱、五柱、七柱、八柱、九柱、十柱、と申し
   てあろがな。五十九の神、七十五柱これで判りたか。[○ム]は・ざ
   ぞ。・には裏表上下あるのざぞ。冬の先 春とばかりは限らんと申し
   てあること忘れるなよ。用意せよ、冬に桜咲くぞ。十一月二十二日、
   ひつ九Θ。](1) / 日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十六帖(一九九))
 ◇{日の出の神様お出ましぞ、日の出はイであるぞ、イの出であるぞ、
   キの出であるぞ、判りたか。めんめめんめに心改めよと申してあろ
   がな、人民と云ふ者は人に云はれては腹の立つ事あるものぢゃ、腹
   立つと邪気起るから めんめめんめに改めよと、くどう申すのぢゃぞ、
   智や学ではどうにもならんと云ふ事よく判りておりながら、未だ智や
   学でやる積り、神の国の事する積りでゐるのか。判らんと申して余
   りでないか、何事も判った臣民 口に出さずに肚に鎮めておけよ、言
   ふてよい時は肚の中から人民びっくりする声で申すのざ、神が申さ
   すから心配ないぞ、それまでは気(ケ)も出すなよ。二十二日の夜に
   実地が見せてあろうがな、一所だけ清いけがれん所残しておかな足
   場なく、こうなってはならんぞ、カタ出さねばならんぞ、神国、神の子
   は元の神の生神が守ってゐるから、愈々となりたら一寸の火水で う
   でくり返してやる仕組ざぞ、末代の止(とど)めの建替であるから、よ
   う腰抜かさん様 見て御座れ、長くかかりては一もとらず二もとらさず、

236:虚構の真実
21/04/23 06:52:04.30 eD7X5wVX.net
,
   国は潰れ、道は滅びてしもうから早う早うと気もない時から気つけて
   ゐるのぢゃが、神の申すこと聞く臣民人民まだまだぞ。此の道 難し
   い道でないから その儘に説いて聞かしてやれよ、難し説くと判らん
   様になるのぞ。平とう説いてやれよ、難しいのは理屈入るのざぞ、難
   しい事も臣民にはあるなれど理屈となるなよ、理屈悪ざぞ。霊術も言
   霊(ことだま)もよいなれど程々に、三分位でよいぞ、中行かな行かれ
   んのざぞ、銭儲けて口さへすごして行けばよい様に今の臣民まだ思
   ってゐるが、それは四つ足の四つの悪の守護である位 判りておろが
   な。悪とは他を退ける事であるぞ、まつりまつりとくどう申してあること
   未だ判らんのか、今 外国よいと申してゐる臣民は外国へ行っても嫌
   はれるぞ、外国にも住むところ無くなるぞ、外国も日本もないのざぞ、
   外国とは我よしの国の事ぞ、神国は大丈夫ざが、外国や日本の国
   大丈夫とは申されんぞ、と事分けて申してあろがな、日月の集団作
   り、境界作ってもならんが・入れた集団作らなならんぞ、○も作らず
   ・も入らずに力出ない位 判りておろがな、馬鹿正直ならんと申してあ
   ること忘れたのか、集団のつくり方知らしてあろが、盲(めくら)には困
   る困る。人の苦労あてにして我が進んで苦労せん様な人民では神
   の気感(きかん)に適はんから、今度は苦労のかたまりの花咲くのざ、
   苦の花咲くのざぞ、二二に 九(コ)の花咲耶姫の神 祀りて呉れと申
   してあろがな、永遠にしぼまん誠の花咲く世来たぞ。十二月七日、
   ひつくのか三。}(1) / 雨の巻(第13巻)(第十一帖(三四五))
▲No.22■2021年5月12日……地底暦2020年10月30日
  ※▽No.22■2021年4月22日……地底暦2021年11月12日 を参照 >>204
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第七帖)

237:虚構の真実
21/04/23 06:52:23.00 eD7X5wVX.net
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▽□2021年5月13日……地底暦2021年11月23日
 §Θ(ヒ)(※巻末)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 雨(アメの○キ)
 ◇[神の国は生きてゐるのざぞ、国土おろがめよ、神の肉体ぞ。神の
   たまぞ。道は真直ぐとばかり思ふなよ、曲って真直ぐであるぞ、人
   の道は無理に真直ぐにつけたがるなれど曲ってゐるのが神の道ぞ。
   曲って真直ぐいのざぞ。人の道も同じであるぞ。足許から鳥立つぞ。
   愈々が近づいたぞ。世の元と申すものは泥の海でありたぞ。その
   泥から神が色々のもの一二三で、いぶきで生みたのぞ。人の智で
   はわからぬ事ざぞ。眼は丸いから丸く見えるのざぞ。この道理わか
   りたか。一度はどろどろにこね廻さなならんのざぞ。臣民はどない
   申しても近慾ざから先見えんから慾ばかり申してゐるが、神は持ち
   切れない程の物与へてゐるでないか。幾ら貧乏だとて犬猫とは桁
   違ふがな。それで何不足申してゐるのか。まだまだ天地へ取上げ
   るぞ。日々取上げてゐる事わからんか。神が大難を小難にして神
   々様御活動になってゐること眼に見せてもわからんか。天地でん
   ぐり返るぞ。やがては富士晴れるぞ。富士は晴れたり日本晴れ。元
   の神の世にかへるぞ。日の巻終りて月の巻に移るぞ。愈々一二三
   が多くなるから、今までに出してゐた神示よく腹に入れておいてく
   れよ、知らせねばならず、知らしては仕組成就せず、臣民 早よ洗
   濯して鏡に映る様にしてくれよ。今の世 地獄とわかってゐるであろ
   がな。今のやり方 悪いとわかってゐるであろがな。神まつれと申
   すのぞ。外国には外国の神あると申してあろが。み戦さすすめて
   外国に行った時は、先づその国の神まつらねばならんぞ、まつる
   とはまつろふ事と申してあろが。鉄砲や智では悪くするばかりぞ。
   神先づまつれとくどう気つけてあるのは日本ばかりではないぞ。此
   の方の申すこと小さく取りては見当取れんと申してあろがな。三千
   世界の事ぞ。日本ばかりが可愛いのではないぞ、世界の臣民 皆

238:虚構の真実
21/04/23 06:52:41.72 eD7X5wVX.net
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   わが子ぞ。わけへだてないのざぞ。この神示よみて聞かしてくれよ。
   読めば読むほどあかるくなるぞ。富士晴れるのざぞ。神の心晴れ
   るのざぞ。あらたぬし世ぞ。十一月二十三日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十七帖(二〇〇))
 ◇[神示よく読めと、神示よく肚に入れと申してあるが、神示肚に入れる
   と胴すわるのざぞ、世界から何んな偉い人が出て来て何んな事尋
   ねても教へてやれる様になるのざぞ、神示胴に入れて頭下げて天
   地に働いて下されよ、まつりて下されよ、素直になれば其の場から
   其の場其の場で何事も神が教へてやるから、力つけて導いてやる
   から、何んな神力でも授けてやるぞ。一二三四五六七八九十百千
   卍(ひとふたみよいつむゆななやここのたりももちよろず)授け申して
   神人となるぞ。我さえよけらよいとまだ思って御座る臣民まだで御座
   るぞ、自分一人で生きてゆけんぞ、神許りでも生きてゆけんぞ、爪
   の垢でもだてについてゐるのではないのざぞ、判らんと申しても余
   りで御座るぞ、まつりせよ、地(つち)にまつろへよ、天(あめ)にまつろ
   へよ、人にまつろへよ、草木動物にまつろへよ、と、くどう知らしてあ
   るのに未だ判らんのか、神拝む許りがまつりでないぞ。待ちに待ち
   し日の出の御代となりにけり、一二三(ひふみ)いろはの世はたちに
   けり。身慾信心してゐる臣民人民、今に神示聞けぬ様に いれもの
   つんぼになるのざぞ、きびしくなって来るぞ、毒にも薬にもならん人
   民、今度は役に立たんのざぞ、悪気ない許りでは一二(ひつき)の御
   民とは申されんぞ。あら楽し、黒雲一つ払ひけり、次の一つも払ふ日
   近し。淋しくなりたら神示尋ねて御座れ、神示読まねば益々判らん
   事になったであろうが、天国に底ない様に地獄にも底ないぞ、何処
   までも落ちるぞ、鼻高の鼻折らな人民何んと申しても神承知出来ん。
   十一月二十三日、ひつ九のかミ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第六帖(三四〇))

239:虚構の真実
21/04/23 06:54:54.43 eD7X5wVX.net
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 ◇[神の心の判りた臣民から助ける御用にかかりて呉れよ、助ける御
   用とは清めの御用で御座るぞ、天地よく見て悟りて呉れよ。三四五
   (みよいづ)の御用は出来上がりてしまはんと御用してゐる臣民には
   さっぱり判らんのであるぞ、つかわれてゐるから判らんのであるぞ、
   出来上がりてから これは何んとした結構な事でありたかとビックリ
   するのざぞ。アメのひつ九のか三とはアメの一二の神で御座るぞ、
   アメのЭΘ(つきひ)の神で御座るぞ、元神で御座るぞ、ムの神ぞ、
   ウの神ぞ、元のままの肉体持ちて御座る御神様ぞ、つちのひつ九
   のおん神様ぞ、つちのΘЭ(ひつき)の御神様と今度は御一体とな
   りなされて、今度の仕組 見事成就なされるので御座るぞ、判りた
   か、九二つちの神 大切申せとくどう知らしてあろがな、今迄の臣民
   人民、九二の御先祖の神おろそかにしてゐるぞと申して知らしてあ
   らう、神は千に返るぞ、九二つちつくること何んなに難儀な事か人
   民には判るまいなれど、今度さらつの世にするには人民もその型
   の型の型位の難儀せなならんのざぞ。それでよう堪(こば)れん臣
   民 沢山にあるのざぞ、元の神の思ひの何万分の一かの思ひせん
   ならんのざぞ、今度 世変りたら、臣民 此の世の神となるのざぞ。
   国の洗濯はまだまだ楽であるが、ミタマの洗濯 中々に難しいぞ、
   人民 可哀想なから延ばしに延ばして御座るのざぞ、幾ら言ひ聞か
   しても後戻り許りぢゃ、言ひ聞かして改心出来ねば改心する様致
   すより もう手ない様になってゐるのざ。何時どんな事あっても神は
   知らんぞ、上から下までも誰によらん今迄の様な我儘させんぞ、
   役員 馬鹿にならなならんぞ、大のつく阿呆になれよ、[大(※上下
   逆)]のつく阿呆にあやまって呉れるなよ、阿呆でないと今度の誠の
   御用なかなかざぞ。命捨てて命に生きる時と申してあろがな、非
   常の利巧な臣民人民アフンで御座るぞ、今にキリキリ舞するのが
   目に見へんのか。何時も変らぬ松心でおれと申して御座ろがな、

240:虚構の真実
21/04/23 06:55:13.65 eD7X5wVX.net
,
   建替へ致したら世界は一たん寂しくなるぞ、神が物申して居る内
   に改心せなならんぞ、後悔間に合はんと申してあろがな。
   十一月二十三日、ひつ九のかミ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第七帖(三四一))
▲□2021年5月13日……地底暦2020年10月31日
  ※▽□2021年4月20日……地底暦2021年10月31日 を参照 >>202
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月の三十一日。ひつ九のかみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十四帖(一八七))
▽(②)□2021年5月14日……地底暦2021年11月24日
 §黄金
 ◇[相談相談と申して、見物を舞台にあげてならん。見物は見物席。祈
   り祈り結構と申して、邪の祈りは邪の道に落ちるぞ。色々のお告げ
   出ると申してあらうが。今その通りぢゃ。お告げに迷ふぞ。審神(サ
   ニワ)して聞けと申してあらう。審神して聞け。判らなくなれば神示見
   よ。(十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十五帖)
 ◇[今度の仕組、まだまだナルのぢゃ。なってなってなりの果てに始めて
   成るぞ。生むぞ。先づ金が無ければと申してゐるが、その心まことな
   いぞ。キがもととあれ程申しても未だ判らんのか。役員どうどうめぐり。
   (十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十六帖)
 ◇[ナルとは成る言(コト)ぞ。成るは表、主(曰(シ)ゆ)ぞ。ウムとは[・▽△]
   (ウム)のこと。生むは裏、従(二ゆ)ぞ。ナルは内、ウムはソト。ナル
   には内の陰陽合せ、ウムにはソトの陰陽合せよ。成ると生むは同じ
   であるぞ。違ふのぢゃぞ。成ることを生むと申すことあるぞ。生むこ
   と成ると見ることあるぞ。ナルとはб(ナル)こと、自分が大きく成るこ
   とぞ。自分の中に自分つくり、内に生きることぞ。ウムとは自分の中
   に自分つくり外におくことぞ。このこと判れば石屋の仕組判る。
   (十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十七帖)

241:虚構の真実
21/04/23 06:55:33.72 eD7X5wVX.net
,
 ◇[神の御用と申してまだまだ自分の目的立てる用意してゐるぞ。自分
   に自分がだまされんやうに致しくれよ。自分の中に善の仮面を被っ
   た悪が住んでゐるに気つかんか。はらひ清めの神がΘ三б(スサナ
   ル)の神様なり。サニワの神は|曰十бの九ん二ん(ウシトラのコン
   ジン)様なり。それぞれにお願ひしてから、それぞれのこと行ぜよ。
   この道に入って始の間は、却って損したり馬鹿みたりするぞ。それ
   はめぐり取って戴いてゐるのぞ。それがすめば苦しくても何処かに
   光見出すぞ。おかげのはじめ。次に自信ついて来るぞ。胴がすわっ
   て来るぞ。心が勇んで来たら、おかげ大きく光り出したのぢゃ。悪の
   霊はみぞおちに止まりかちぞ。霊の形は肉体の形、肉体は霊の形
   に従ふもの。このこと判れば、この世のこと、この世とあの世の関
   係がはっきりするぞ。足には足袋、手には手袋。(十一月裏四日)
   |曰十б(ウシトラ)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十八帖)
▲□2021年5月14日……地底暦2020年11月1日
  ※▽□2021年4月21日……地底暦2021年11月1日 を参照 >>203
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月の一日、ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十五帖(一八八))
▽□2021年5月15日……地底暦2021年11月25日(夜)
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[一日一日(ひとひひとひ)みことの世となるぞ。神の事いふよりみこ
   とないぞ。物云ふなよ。みこと云ふのぞ。みこと神ざぞ。道ぞ。アぞ。
   世変るのぞ。何もはげしく引上げぞ。戦も引上げぞ。役に不足申す
   でないぞ。光食へよ。息ざぞ。素盞鳴尊(スサナルノミコト)まつり呉
   れよ。急ぐぞ。うなばらとはこのくにぞ。十一月二十五日、
   一二Θ。](1) / 日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第二十九帖(二〇二))

242:虚構の真実
21/04/23 06:55:52.81 eD7X5wVX.net
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 ◇[おのころの国成り、この国におりまして あめとの御柱(みはしら)見立
   て給ひき。茲(ここ)に伊邪那岐命(いざなぎのみこと)伊邪那美命(い
   ざなみのみこと)島生み給ひき。初めに水蛭子(ひるこ)、淡島(あわし
   ま)、生み給ひき。この御子、国のうちにかくれ給ひければ、次にのり
   ごちてのち生み給へる御子、淡道之穂之三別島(あわじのほのさわ
   けしま)、伊予の二名島(いよのふたなしま)、この島、愛媛(えひめ)、
   飯依比古(ひひよりひこ)、大宜都比売(おおけつひめ)、建依別(たて
   よりわけ)と云ふ。次、隠岐の三子島(おきのみつこしま)、天之忍許呂
   別(あまのおしころわけ)。次、筑紫島(つくししま)、この島、白日別(し
   らひわけ)、豊日別(とよひわけ)、建日向日豊久土比泥別(たけひむ
   かひとよくづひぬわけ)、建日別(たてひわけ)。次、伊伎島(いきしま)、
   天比登都柱(あめのひとつはしら)。次、津島(つしま)、天狭手依比売
   (あめのさてよりひめ)。次、佐渡島(さとしま)。次、大倭秋津島(おお
   やまとあきつしま)、天津御空豊秋津根別(あまつみそらとよあきつね
   わけ)、次、吉備之児島建日方別(きびのこしまたてひかたわけ)。次、
   小豆島(あづきしま)、大野手比売(おおぬてひめ)。次、大島大多麻流
   別(おおしまおほたまるわけ)。次、女島(ひめしま)、天一根(あめひと
   つね)。次、知詞島(ちかのしま)、天忍男(あめのおしを)。次、両児島
   (ふたこしま)、天両屋(あめふたや)、二島(にしま)、八島(やしま)、六
   島(むしま)、合せて十六島生み給ひき。次にまたのり給ひて、大島、
   小島、生み給ひき。淡路島(あわじしま)、二名島(ふたなしま)、おき
   の島、筑紫の島(つくしのしま)、壱岐の島(いきのしま)、津島(つしま)、
   佐渡の島(さどのしま)、大倭島(おおやまとしま)、児島(こじま)、小豆
   島(あづきしま)、大島(おおしま)、女島(ひめしま)、なかの島、二子島

243:虚構の真実
21/04/23 06:56:11.74 eD7X5wVX.net
,
   (ふたこしま)の十四島、島生みましき。次に、いぶきいぶきて、御子
   神 生み給ひき。大事忍男神(おほことおしをのかみ)、大事忍男神(オ
   ホコトオシヲノカミ)、石土毘古神(いしつちひこのかみ)、石土毘古神
   (イシツチヒコノカミ)、石巣比売神(いしすひめのかみ)、石巣比売神
   (イシスヒメノカミ)、大戸日別神(おほとひわけのかみ)、大戸日別神
   (オホトヒワケノカミ)、天之吹男神(あめのふきをのかみ)、天之吹男
   神(アマノフキヲノカミ)、大屋毘古神(おおやひこのかみ)、大屋毘古
   神(オオヤヒコノカミ)、風木津別之忍男神(かさけつわけのおしをの
   かみ)、風木津別之忍男神(カサケツワケノオシヲノカミ)、海神(わた
   のかみ)、海神(ワタノカミ)、大綿津見神(おほわたつみのかみ)、水
   戸之神(みなとのかみ)、水戸の神(ミナトノカミ)、速秋津比神(はやあ
   きつひのかみ)、速秋津比売神(はやあきつひめのかみ)、速秋津比
   売神(ハヤアキツヒメノカミ)、風神(かぜのかみ)、風神(カゼノカミ)、
   志那都比古神(しなつひこのかみ)、木神(きのかみ)、木神(キノカミ)、
   久久能智神(くくのちのかみ)、山神(やまのかみ)、山神(ヤマノカミ)、
   大山津見神(おほやまつみのかみ)、野神(ぬのかみ)、野神(ヌノカミ)、
   鹿屋野比売神(かやぬひめのかみ)、野椎神(ぬつちのかみ)、鳥之
   石楠船神(とりのいわくすつねのかみ)、天鳥船神(あめのとりふねの
   かみ)、大宜都比売神(おほけつひめのかみ)、大宜都比売神(オホケ
   ツヒメノカミ)、火之夜芸速男神(ひのやきはやをのかみ)、火之煇比
   古神(ひのかがひこのかみ)生みましき。速秋津日子(はやあきつひ
   こ)、速秋津比売(はやあきつひめ)、二柱の神 川海(かわうみ)に因
   (よ)りもちわけ、ことわけて、生ませる神、沫那芸神(あわなぎのかみ)、
   沫那美神(あわなみのかみ)、頬那芸神(つらなぎのかみ)、頬那美神
   (つらなみのかみ)、天之水分神(あめのみくまりのかみ)、国之水分

244:虚構の真実
21/04/23 06:56:30.31 eD7X5wVX.net
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   神(くにのみくまりのかみ)、天之久比奢母智神(あめのくひさもちの
   かみ)、国之久比奢母智神(くにのくひさもちのかみ)、次に、大山津
   見神(おほやまつみのかみ)、野椎神(ぬつちのかみ)の二柱神、山野
   (やまぬ)に依りもちわけて、ことあげて生みませる神、天之狭土神
   (あめのさつちのかみ)、国之狭土神(くにのさつちのかみ)、天之狭霧
   神(あめのさぎりのかみ)、国之狭霧神(くにのさぎりのかみ)、天之闇
   戸神(あめのくらとのかみ)、国之闇戸神(くにのくらとのかみ)、大戸
   惑子神(おほとまどひこのかみ)、大戸惑女神(おほとまどひめのかみ)、
   大戸惑子神(オホトマドヒコノカミ)、大戸惑女神(オホトマドヒメノカミ)
   生みましき、伊邪那美神(いざなみのかみ)やみ臥(こや)しまして、た
   ぐりになりませる神、金山比古神(かなやまひこのかみ)、金山比売
   神(かなやまひめのかみ)、屎(くそ)になりませる神、波仁夜須比古神
   (はにやすひこのかみ)、波仁夜須比売神(はにやすひめのかみ)、尿
   (ゆまり)に成りませる神、弥都波能売神(みつはのめのかみ)、和久
   産巣日神(わくむすびのかみ)、この神の御子、豊宇気比売神(とよう
   けひめのかみ)と申す。ここに伊邪那美神(いざなみのかみ)、火の神
   生み給ひて、ひつちとなり成り給ひて、根の神の中の国に神去り給
   ひき。ここに伊邪那岐神(いざなぎのかみ)泣き給ひければ、その涙
   になりませる神、泣沢女神(なきさわめのかみ)、ここに迦具土神(か
   ぐつちのかみ)斬り給へば、その血 石にこびりて、石析神(いわさくの
   かみ)、根析神(ねさくのかみ)、石筒之男神(いわつつのおのかみ)、
   雍瓦速日神(みかはやひのかみ)、樋速日神(ひはやひのかみ)、建
   御雷男神(たけみかつちおのかみ)、建布都神(たけふつのかみ)、豊
   布都神(とよふつのかみ)、御刀(みはかし)の手上(たかみ)の血、闇於
   加美神(くらをかみのかみ)、闇御津羽神(くらみつはのかみ)、ここに
   殺されし迦具土(かぐつち)の御首(みかしら)に成りませる神、正鹿山

245:虚構の真実
21/04/23 06:57:19.77 eD7X5wVX.net
,
   津見神(まさかやまつみのかみ)、御胸に於藤山津見神(おとやまつみ
   のかみ)、腹(みはら)に奥山津見神(おくやまつみのかみ)、陰(みほと)
   に闇山津見神(くらやまつみのかみ)、左の御手に志芸山津見神(しき
   やまつみのかみ)、右の御手に羽山津見神(はやまつみのかみ)、左
   の御足に原山津見神(はらやまつみのかみ)、右の御足に戸山津美
   神(とやまつみのかみ)、成りましき。ここに斬り給へる御刀(みはかし)、
   天之尾羽張(あめのおはばり)、伊都之尾羽張(いづのおはばり)、と
   云ふ。ここに妹(いも)恋しまし給ひて根の国に追い往(い)で給ひき。
   十一月二十五日夜、一二Θ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十帖(二〇三))
▲No.23■2021年5月15日……地底暦2020年11月2日
  ※▽No.23■2021年4月25日……地底暦2021年11月5日 を参照 >>207
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第八帖)
▽□2021年5月16日……地底暦2021年11月26日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[一二三四五六七八九十百千卍(ひとふたみよいつむななやここの
   たりもちよろず)。今度は千人万人力でないと手柄出来んと申してあ
   ろがな。世界中総掛かりで攻めて来るのざから、一度はあるにあら
   れん事になるのぞ。大将ざからとて油断出来ん。富士の山動く迄に
   はどんな事も耐(こら)えねばならんぞ。上辛いぞ。どんなことあって
   も死に急ぐでないぞ。今の大和魂と神の魂と違ふ所あるのざぞ。そ
   の時その所によりて、どんなにも変化(へんげ)るのが神の魂ぞ。馬
   鹿正直ならんと申してあろ。今日(けう)あれし生命勇む時来たぞ。
   十一月二十六日、一二Θ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十一帖(二〇四))
▲□2021年5月16日……地底暦2020年11月3日
  ※▽□2021年4月23日……地底暦2021年11月3日 を参照 >>205
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月三日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十六帖(一八九))

246:虚構の真実
21/04/23 07:02:15.58 Rlb53/cl.net
,
▽□2021年5月17日……地底暦2021年11月27日
 §雨(アメの○キ)
 ◇[大難小難にと祈れと申してくどう知らしてあろがな、如何様にでも受
   け入れてよき様にしてやる様仕組てある神の心判らんか、天災待
   つは悪の心、邪と知らしてあるがまだ判らんのか、くにまけて大変
   待ちゐる臣民 沢山あるが、そんな守護神に使はれてゐると気の毒
   になりて来るぞ、よく神示読んで下されよ。今の守護神、悪の血筋
   眷属であるぞ、悪も御役ながら奥表に出ては誠おさまらんぞ、悪
   結構な世は済みて、善結構、悪結構、卍(ホトケ)結構、基(ヤソ)結
   構、儒結構(コトゴトク)の世となりなる神の仕組 近くなって来たぞ。
   世の元からの仕組、中行く仕組、天晴(アッパレ)三千世界結構であ
   るぞ、心の不二も晴れ晴れとなるぞ、結構々々。甘くてもならんぞ、
   辛(カラ)くてもならんぞ、甘さには辛さいるぞ、天の神様許りではな
   らんのざ、くどう申して此処迄知らしてゐるにまだ判らんのか、心さ
   っぱり大河に流して神示読んで下されよ、何時迄も神待たれんぞ、
   辛さには甘さかげにあるのざぞ、此の道理よく判るであろがな、水
   の味 火の味 結構ぞ、恐い味ない様な結構な恐さであるぞ、喜びで
   あるぞ、苦しみであるぞ、此の道理よく判りたか。神の御恵み神の
   御心判りたか、御心とは三つの御心ぞ、一と十と・とであるぞ、御心
   結構ぞ、世の元の神の仕組の現はれて三千世界光り輝く、あなさ
   やけ。十一月二十七日、ひつくのか三。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第八帖(三四二))

247:虚構の真実
21/04/23 07:02:32.48 Rlb53/cl.net
,
 ◇[神の智と学の智とは始は紙一重であるが、先に行く程ンプ出来て
   来て天地の差となるぞ、Θの神の薬のやり方 悪の神の毒のやり
   方となるぞ、神の御用が人の御用ぞ、人の御用が神の御用である
   なれど、今の臣民 神の御用するのと人の御用するのと二つに分
   けてゐるが、見苦しき者にはこれからは御用致させん事にきまり
   たから気付けておくぞ、何事も順正しくやりて下されよ、神は順で
   あるぞ、順乱れた所には神の能(はたらき)現はれんぞ。何もせん
   でゐて、よき事許り待ちてゐると物事後戻りになるぞ、神の道には
   後戻りないと申してあろがな、心得なされよ、一(ハジメ)の火 消へ
   てゐるでないか、まだ判らんか、都会へ都会へと人間の作った火
   に集まる蛾(が)の様な心では今度の御用出来はせんぞ、表面(う
   わつら)飾りてまことのない教への所へは人集まるなれど、誠の道
   伝へる所へは臣民なかなか集まらんぞ、見て御座れよ、幾ら人少
   なくても見事なこと致して御目にかけるぞ、縁ある者は一時に神が
   引寄せると申してあろがな、人間心で心配致して呉れるなよ。目眩
   (めまひ)する人も出来るぞ、ふんのびる人も沢山に出来て来るぞ。
   行けども行けども白骨許りと申してあろがな、今のどさくさにまぎ
   れて悪魔はまだえらい仕組致して上にあがるなれど、上にあがり
   きらん内にぐれんぞ、せめて三日天下が取れたら見物であるなれ
   ど、こうなることは世の元から判ってゐるから もう無茶な事は許さ
   んぞ。軽い者程 上に上に上がって来るぞ、仕組通りなってゐるの
   ざから臣民心配するでないぞ。今度 神の帳面から除かれたら永
   遠に世に出る事出来んのであるから、近慾に目くれて折角のお恵
   みはづすでないぞ、神 キつけておくぞ。人の苦しみ見てそれ見た

248:虚構の真実
21/04/23 07:02:50.88 Rlb53/cl.net
,
   事かと申す様な守護神に使はれてゐると気の毒出来るぞ、世建
   替へて先の判る世と致すのぢゃぞ、三エスの神宝(かんだから)と、
   3S(スリーエス)の神宝とあるぞ、毒と薬でうらはらであるぞ。五と
   五では力出んぞ、四と六、六と四、三と七、七と三でないと力生れ
   んぞ、力生れるから、カス出来るのざから掃除するのが神の大切
   な仕事ぞ、人民もカスの掃除する事 大切な御役であるぞ、毒と薬
   と薬と毒で御座るぞ、搗(つ)きまぜて こねまぜて天晴(あっぱれ)
   此の世の宝と致す仕組ざぞ、判りたか。一方の3Sより判らんから、
   人民 何時も悪に落ち込むのぢゃ、此の道は中行く道と申して知
   らしてあろがな、力余ってならず、力足らんでならず、しかと手握
   りてじっと待ってゐて下されよ、誠の教ばかりでは何もならんぞ、
   皆に誠の行(オコナイ)出来んと此の道開けんぞ、理屈申すでない
   ぞ、幾ら理屈立派であっても行(オコナイ)出来ねば悪であるぞ、
   此の世の事は人民の心次第ぞ。十一月二十七日、
   ひつくのか三。](1) / 雨の巻(第13巻)(第九帖(三四三))
 ◇[天の岩戸開いて地の岩戸開きにかかりてゐるのざぞ、我一(いち)
   力では何事も成就せんぞ、手引き合ってやりて下されと申してある
   こと忘れるでないぞ。霊肉共に岩戸開くのであるから、実地の大峠
   の愈々となったらもう堪忍して呉れと何んな臣民も申すぞ、人民に
   は実地に目に物見せねば得心せぬし、実地に見せてからでは助か
   る臣民少ないし神も閉口ぞ。ひどい所程 身魂に借銭あるのぢゃぞ、
   身魂(みたま)の悪き事してゐる国程 厳しき戒(いまし)め致すのであ
   るぞ。五と五と申してあるが五と五では力出ぬし、四と六、六と四、
   三と七、七と三ではカス出るしカス出さねば力出んし、それで神は
   掃除許りしてゐるのざぞ、神の臣民それで神洲清潔する民である
   ぞ、キが元と申してあるが、キが餓死(うえじに)すると肉体餓死す
   るぞ、キ息吹けば肉息吹くぞ、神の子は神のキ頂いてゐるのざか
   ら食ふ物無くなっても死にはせんぞ、キ大きく持てよと申してある

249:虚構の真実
21/04/23 07:03:08.84 Rlb53/cl.net
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   が、キは幾らでも大きく結構に自由になる結構な神のキざぞ。臣
   民 利巧(りこう)なくなれば神のキ入るぞ、神の息通ふぞ、凝りか
   たまると凝りになって動き取れんから苦しいのざぞ、馬鹿正直な
   らんと申してあろがな、三千年余りで身魂の改め致して因縁だけ
   の事は否でも応でも致さすのであるから、今度の御用は此の神
   示読まいでは三千世界のことであるから、何処(ドコ)探しても人民
   の力では見当取れんと申してあろがな、何処探しても判りはせん
   のざぞ、人民の頭で幾ら考へても智しぼっても学ありても判らん
   のぢゃ。ちょこら判る様な仕組なら こんなに苦労致さんぞ、神々
   様さえ判らん仕組と知らしてあろが、何より改心第一ぞと気付け
   てあろが、神示肚にはいれば未来(さき)見え透くのざぞ。此の地
   (つち)も月と同じであるから、人民の心 其の儘に写るのであるか
   ら、人民の心悪くなれば悪くなるのざぞ、善くなれば善くなるのぞ。
   理屈 悪と申してあろが、悪の終りは共食ぢゃ、共食ひして共倒れ、
   理屈が理屈と悪が悪と共倒れになるのが神の仕組ぢゃ、と判って
   ゐながら何うにもならん事に今に世界がなって来るのざ、逆に逆
   にと出て来るのぢゃ、何故そうなって来るか判らんのか、神示読
   めよ。オロシヤの悪神の仕組 人民には一人も判ってゐないのざ
   ぞ。神にはよう判っての今度の仕組であるから仕上げ見て下され
   よ、此の方に任せておきなされ、一切心配なく此の方の申す様に
   しておりて見なされ、大舟に乗って居なされ、光の岸に見事つけ
   て喜ばしてやるぞ、何処に居ても助けてやるぞ。雨の神、風の神、
   地震の神、荒の神、岩の神様に祈りなされよ、世の元からの生き
   通しの生神様 拝(おろ)がみなされよ。日月の民を練りに練り大和
   魂の種にするのであるぞ、日月の民とは日本人許りでないぞ、大
   和魂とは神の魂ぞ、大和の魂ぞ、まつりの魂ぞ、取違ひせん様
   に気付けおくぞ。でかけのみなとは九九(ココ)ぢゃぞ、皆に知らし
   てやりて下されよ、幾ら道進んでゐても後戻りぢゃ、此の神示が

250:虚構の真実
21/04/23 07:06:40.93 C34et2cT.net
,
   出発点ぞ、出直して神示から出て下されよ、我張りてやる気なら
   やりて見よれ、九分九分九厘で鼻ポキンぞ、泣き泣き恥ずかしい
   思いしてお出直しで御座るから気付けてゐるのぢゃ、足あげて顔
   の色変へる時近付いたぞ。世建替へて広き光の世と致すのぢゃ、
   光の世とは光なき世であるぞ、此の方の元へ引寄せて目の前に
   楽な道と辛い道と作ってあるのぢゃ、気付けてゐて下されよ、何
   (ど)ちら行くつもりぢゃ。十一月二十七日、一二Θ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十帖(三四四))
▲□2021年5月17日……地底暦2020年11月4日
  ※▽□2021年4月24日……地底暦2021年11月4日 を参照 >>206
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月四日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十七帖(一九〇))
▽□2021年5月18日……地底暦2021年11月28日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[宝の山に攻め寄せ来ると申してくどう気付けておいたでないか。神
   の国にはどんな宝でもあるのざぞ、Θ(かみ)の国、昔から宝埋け
   ておいたと申してあろがな。○(かみ)の国にも埋けておいてあるの
   ざぞ。この宝は神が許さな誰にも自由にはさせんのざぞ。悪が宝
   取らうと思ったとて、どんなに国に渡り来ても どうにもならん様に
   神が守ってゐるのざぞ。いよいよとなりたら神がまことの神力出し
   て宝取り出して世界のどんな悪神も神の国にはかなはんと申す所
   まで、とことん心から降参する所まで、今度は戦するのざから臣民
   余程見当取れんことに、どんな苦労もこばらなならんのざぞ。知ら
   してありた事、日々(にちにち)どしどしと出て来るぞ。われよしすて
   て呉れよ。十一月二十八日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十三帖(二〇六))
▲No.24■2021年5月18日……地底暦2020年11月5日
  ※▽No.24■2021年4月29日……地底暦2021年11月9日 を参照 >>212
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第九帖)

251:虚構の真実
21/04/23 07:07:11.19 C34et2cT.net
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▽□2021年5月19日……地底暦2021年11月29日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[この神示よく読みてくれよ。早合点してはならんぞ。取違ひが一番
   怖いぞ。どうしたらお国の為になるのぞ、自分はどうしたら好いのぞ
   と取次にきく人 沢山出て来るなれど、この神示読めば、どうしたら
   よいか判るのざぞ。その人相当にとれるのぞ。神示読んで読んで
   腹に入れてもう分らぬと云うことないのざぞ。分らねば神知らすと
   申してあろうがな。迷うのは神示読まぬからぞ。腹に入れておらぬ
   からぞ。人が悪く思へたり、悪くうつるのは己が曇りてゐるからぞ。
   十一月二十九日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十四帖(二〇七))
 ◇[元からの神示 腹に入れた人が、これから来る人によく話してやる
   のざぞ。この道はじめは辛いなれど楽の道ぞ。骨折らいでも素直
   にさへして その日その日の仕事しておりて下されよ。心配要らん
   道ぞ。手柄立てようと思ふなよ。勝たうと思ふなよ。生きるも死ぬる
   も神の心のままざぞ。どこにどんな事して居ても助ける人は助ける
   のざぞ。神の御用ある臣民 安心して仕事致しておりて下されよ。
   火降りても槍降りてもびくともせんぞ。心安心ぞ。くよくよするでな
   いぞ。神に頼りて神祀りてまつわりておれよ。神救ふぞ。
   十一月二十九日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十五帖(二〇八))
▲□2021年5月19日……地底暦2020年11月6日
  ※▽□2021年4月26日……地底暦2021年11月6日 を参照 >>209
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月六日、ひつ九のか三しらすぞ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十八帖(一九一))

252:虚構の真実
21/04/23 07:07:29.27 C34et2cT.net
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▽□2021年5月20日……地底暦2021年11月30日
 §月(ツキ)(※巻末)(※日月(ひつ九のまキ)(※巻末))
   ⇒ 磐戸(イ八トノまキ)(※巻末)(※旧)
 ◇[天にも あまてらすすめ大神様、あまてらす大神様ある様に、地に
   も あまてらすすめ大神様、あまてらす大神様あるのざぞ。地にも
   月読の大神様 隠れて御座るのざぞ。素盞鳴の大神様 罪穢れ祓
   ひて隠れて御座るのざぞ。結構な尊い神様の御働きで、何不自由
   なく暮して居りながら、その神様あることさへ知らぬ臣民ばかり。こ
   れで此の世が治まると思ふか。神々まつりて神々にまつはりて神
   国のまつりごといたして呉れよ。詰らぬ事申してゐると愈々詰らぬ
   事になりて来るぞ。十一月三十日、ひつ九の神しらすぞ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十七帖(二一〇))
 ◇[大きアジアの国々や、島々八十(やそ)の人々と、手握り合ひ神国
   の、光り輝く時来しと、皆喜びて三千年、神の御業(みわざ)の時来
   しと、思へる時ぞ神国の、まこと危なき時なるぞ、夜半に嵐のどっ
   と吹く、どうすることもなくなくに、手足縛られ縄付けて、神の御子
   等を連れ去られ、後には老人(としより)不具者(かたわ)のみ、女子
   供もひと時は、神の御子たる人々は、悉々暗い臭い屋に、暮さな
   ならん時来るぞ、宮は潰され御文(みふみ)皆、火にかけられて灰
   となる、この世の終り近づきぬ。この神示(ふで)心に入れ呉れと、
   申してある事わかる時、愈々間近になりたぞよ。出掛けた船ぞ、
   褌締めよ。十一月三十日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十八帖(二一一))

253:虚構の真実
21/04/23 07:07:47.50 C34et2cT.net
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 ◇[喜べば喜ぶ事出来るぞ、悔やめば悔やむ事出来るぞ。先の取越
   苦労は要らんぞ、心くばりは要るぞと申してあろがな。神が道つけ
   て楽にゆける様に嬉し嬉しでどんな戦も切抜ける様にしてあるの
   に、臣民 逃げて眼塞いで、懐手してゐるから苦しむのぞ。我れよ
   しと云ふ悪魔と学が邪魔してゐる事にまだ気付かぬか。嬉し嬉し
   で暮らせるのざぞ。日本の臣民は何事も見えすく身魂授けてある
   のざぞ、神の御子ざぞ。掃除すれば何事もハッキリとうつるのぞ。
   早よ判らねば口惜しい事出来るぞ。言葉とこの神示と心と行と時
   の動きと五つ揃たら誠の神の御子ぞ、神ぞ。
   十一月三十日、ひつ九のか三のふで。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十九帖(二一二))
 ◇[ここに伊邪那美の命 語らひつらく、あれみましとつくれる国、末だ
   つくりおへねど、時まちてつくるへに、よいよ待ちてよと宣り給ひき。
   ここに伊邪那岐命、みましつくらはねば吾とつくらめ、と宣り給ひ
   て、帰らむと申しき。ここに伊邪那美命 九(こ)聞き給ひて、御頭
   (みかしら)に大雷(おおいかつち)、オホイカツチ、胸に火の雷(ホの
   いかつち)、ホノイカツチ、御腹には黒雷(くろいかつち)、黒雷(クロ
   イカツチ)、かくれに折雷(さくいかつち)、サクイカツチ、左の御手
   に若雷(わきいかつち)、ワキ井カツチ、右の御手に土雷(つちいか
   つち)、ツチイカツチ、左の御足に鳴雷(なるゐかつち)、ナルイカツ
   チ。右の御足に伏雷(ふしいかつち)、フシ井カツチ、なり給ひき。
   伊邪那岐の命、是見(こみ)、畏みてとく帰り給へば、妹伊邪那美
   命は、よもつしこめを追はしめき、ここに伊邪那岐命 黒髪かつら

254:虚構の真実
21/04/23 07:08:06.92 C34et2cT.net
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   取り、また湯津々間櫛(ゆつつまぐし)引きかきて、なげ棄(う)て給
   ひき。伊邪那美命 二(つき)の八くさの雷神(いかつちかみ)に黄泉
   軍(よもついくさ)副(そ)へて追ひ給ひき。ここに伊邪那岐命 十挙
   剣(とづかのつるぎ)抜きて後手(しりへて)にふきつつさり、三度 黄
   泉比良坂(よもつひらさか)の坂本に到り給ひき。坂本なる桃の実
   一二三(ひふみ)取りて待ち受け給ひしかば、ことごとに逃げ給ひ
   き。ここに伊邪那岐命 桃の実に宣り給はく、汝(みまし)吾助けし
   如、あらゆる青人草の苦瀬(うきせ)になやむことあらば、助けてよ
   と宣り給ひて、また葦原の中津国にあらゆる、うつしき青人草の
   苦瀬に落ちて苦しまん時に助けてよとのり給ひて、おほかむつみ
   の命、オオカムツミノ命と名付け給ひき。ここに伊邪那美命 息吹
   き給ひて千引岩(ちびきいわ)を黄泉比良坂に引き塞(そ)へて、そ
   の石なかにして合ひ向ひ立たして つつしみ申し給ひつらく、うつ
   くしき吾が那勢命(なせのみこと)、時廻り来る時あれば、この千引
   の磐戸、共にあけなんと宣り給へり、ここに伊邪那岐命しかよけ
   むと宣り給ひき。ここに妹(いも)伊邪那美の命、汝(みまし)の国の
   人草、日にちひと死(まけ)と申し給ひき。伊邪那岐命 宣り給はく、
   吾は一日(ひとひ)に千五百(ちいほ)生まなむと申し給ひき。この
   巻二つ合して日月の巻とせよ。
   十一月三十日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第四十帖(二一三))


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