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▽□2021年3月31日……地底暦2021年10月11日
§地(九二)(※巻末)
◇[二二は晴れたり日本晴れ、てんし様が富士(二二)から世界中にみい
づされる時近づいたぞ。富士は火の山、火の元の山で、汚してならん
御山ざから臣民登れんやうになるぞ、神の臣民と獣と立て別けると申
してあろうが、世の態(さま)見て早う改心して身魂洗濯致して神の御
用つとめて呉れよ。大き声せんでも静かに一言いえば分る臣民、一
いへば十知る臣民でないと、まことの御用はつとまらんぞ、今にだん
だんにせまりて来ると、この方の神示(ふで)あてにならん だまされて
ゐたと申す人も出て来るぞ、よくこの神示読んで神の仕組、心に入れ
て、息吹として言葉として世界きよめて呉れよ。分らんと申すのは神
示読んでゐないしるしぞ、身魂 芯(しん)から光り出したら人も神も同
じことになるのぞ、それがまことの臣民と申してあらうがな、山から野
(ぬ)から川から海から何が起っても神は知らんぞ、みな臣民の心か
らぞ、改心せよ、掃除せよ、洗濯せよ、雲霧はらひて呉れよ、み光出
ぬ様にしてゐてそれでよいのか、気つかんと痛い目にあふのざぞ、
誰れかれの別ないと申してあらうがな。いづれは天(アメ)の日つくの
神様 御かかりになるぞ、おそし早しはあるぞ、この神様の御神示は
烈しきぞ、早う身魂みがかねば御かかりおそいのざぞ、よくとことん
掃除せねば御かかり六ヶしいぞ、役員も気つけて呉れよ、御役ご苦
労ぞ、その代り御役すみたら二二晴れるぞ。十月十一日、
一二か三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十六帖(一七三))
▲□2021年3月31日……地底暦2020年9月18日
※▽□2021年3月8日……地底暦2021年9月18日 を参照 >>150
§地(九二) ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
◇[九月十八日、ひつ九Θ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第七帖(一四四))
◇{(九月)十八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
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