18/12/20 06:49:26.39 Vr3yyK5L.net
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【天変地異の予測(直近)】 ※基本(上記)+X線+静止軌道電子数の急落
※予測期間が重複するほど、危険度と発生確率がアップします。
※『闇に包まれた時(昼~夕方)』が始まりの合図です。ポラリスの超新星爆発やガンマ線
バースト、彗星の墜落や火山の噴火と、関連がある可能性があります(天変地異の判断材料)。
※本日(2018年12月20日(木))の昼過ぎから、明日(2018年12月21日(金))の朝の間に、
複数回、天変地異が起こる可能性があります(天変地異の予測(基本)&②③④⑤)。
・判断材料:火球(12月14日~18日)(ノストラダムスの予言集・百詩篇1:46/5:83)
・判断材料:木曜日(ノストラダムスの予言集・百詩篇1:50/10:71)
※①は、継続的な変化が見られます。⑤は、複数回、起こる可能性があります。
① 12月23日17時まで ※X線グラフ(11月12日17時~12月20日5時(現時点))
② 12月20日14時~21日7時 ※静止軌道電子数の乱れ(12月17日14時~19時)
③ 12月20日15時~21日4時 ※電離層の電子数の急変(北緯29度)(12月17日15時~16時)
④ 12月20日15時~21日7時 ※電離層の全電子数の急変(12月17日14時50分~18時40分)
⑤ 12月20日17時~21日8時 ※地磁気の変化(12月10日5時~8時)
⑥ 12月21日4時~16時 ※地磁気の変化(12月18日4時)
⑦ 12月21日8時~23時 ※地磁気の変化(12月18日8時~11時)
⑧ 12月21日8時~22日0時 ※静止軌道電子数の急落(12月18日4時~12時)
⑨ 12月22日18時~23日9時 ※X線グラフ(12月19日18時~21時)
⑩ 12月28日16時~29日4時 ※地磁気の変化(12月18日4時)
⑪ 12月28日20時~29日11時 ※地磁気の変化(12月18日8時~11時)
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