18/12/05 11:26:24.49 dY5NoXWi.net
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【訂正】 >>182 【天変地異の予測(基本)】
●8日早朝～10日昼前、 ⇒ ※重複の為、削除
●11日昼～16日朝方 ⇒ 11日昼～15日夜
【天変地異の予測(基本)】 ※追記 >>173-176,178-179,182
11月28日6時～22時に、静止軌道電子数の値が落ちました(少量)。
12月1日12時～4日15時に、静止軌道電子数の値が乱れました。
12月10日昼前まで、11日昼～16日夜明け前は、天変地異の確率が
高まりそうです。大災害の前には、地震が減る可能性があります。
(今の時期は、各預言が成就する時期と合致する可能性があります)
更に時間帯を絞り込むと、
12月4日12時～9日22時、12日0時～15日15時、となります。
【天変地異の予測(直近)】 ※基本(上記)＋X線＋静止軌道電子数の急落
※予測期間が重複するほど、危険度と発生確率がアップします。
※12月6日～7日に関東地方が雷に見舞われた場合、7日後の夜から朝に掛けて、
那珂川、鹿島灘、日本海溝、第一鹿島海山で、異変が起こる可能性があります。
※①は、複数回、起こる可能性があります(グラフの変動に激しさはない)。
※②は、継続的な変化が見られます。③は、反応が弱いです。
※⑤⑦は、複数回、起こる可能性があります(強めの地震の可能性がある)。
※⑥の急落は激しくないので、2日以内版の予測は見送ります。
① 12月8日3時まで ※静止軌道電子数の乱れ(12月2日0時～4日15時)
② 12月8日21時まで ※X線グラフ(11月12日17時～12月5日9時(現時点))
③ 12月5日16時～6日5時 ※X線グラフ(12月2日16時～17時)
④ 12月5日20時～6日9時 ※X線グラフ(12月2日20時～21時)
⑤ 12月7日0時～8日3時 ※地磁気の変化12月4日0時～15時(2時、5時、11時)
⑥ 12月7日9時～21時 ※静止軌道電子数の急落(12月4日9時)
⑦ 12月15日0時～16日3時 ※地磁気の変化12月4日0時～15時(2時、5時、11時)
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