18/12/01 12:02:21.22 uoMbu3YX.net
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【天変地異の予測(基本)】 ※追記 >>164-165,170-171,173-176
11月20日3時~21時に、静止軌道電子数の値が落ちて、乱れました。
11月21日12時~21時に、静止軌道電子数の値が落ちて、乱れました。
11月21日21時~28日1時、静止軌道電子数の増減が安定。
11月28日6時~22時に、静止軌道電子数の値が落ちました(少量)。
12月3日朝方まで、8日早朝~10日昼前は、天変地異の確率が高まり
そうです。大災害の前には、地震が減る可能性があります(今の時期は、
各預言が成就する時期と合致する可能性があります)。
更に時間帯を絞り込むと、12月2日10時まで、
2日12時~21時、8日18時~9日22時、となります。
【天変地異の予測(直近)】 ※基本(上記)+X線+静止軌道電子数の急落
※予測期間が重複するほど、危険度と発生確率がアップします。
※12月6日~9日に関東地方が雷に見舞われた場合、7日後の夜から朝に掛けて、
那珂川、鹿島灘、日本海溝、第一鹿島海山で、異変が起こる可能性があります。
※③は、継続的な変化が見られます。①②は、アラスカ州の地震に対応済み?
① 12月1日14時まで ※X線グラフ(11月28日2時)
② 12月1日18時まで ※X線グラフの欠損(11月28日3時~6時)
③ 12月5日0時まで ※X線グラフ(11月12日17時~12月1日12時(現時点))
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