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ポエトリーです - 暇つぶし2ch224:虚構の真実
23/04/23 09:04:24.05 ospUFTZX.net
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   霊界に入って行けば、その一部は知れるなれど、皆直ちには判ら
   ないのであるぞ。判らんことは判らんと、わからねばならんと申し
   てあらうがな。天、息吹けば、地、息吹くと申してあろう。このことよ
   くわきまえよ。地の規則、天の規則となることあると申して知らして
   あらう。この大切こと忘れるでないぞ。おもひの世界が天ぞ。にくの
   世界が地ぞ。おもひは肉体と一つぞ。二つぞ。三つぞ。おもひ起っ
   て肉体動くぞ。肉体動いておもひ動くこともあるぞ。生れ赤児の心
   になって聞いて下されよ。何も彼も、ハッキリうつるぞ。陰と陽、右と
   左、上と下、前と後、男と女と考へてゐるなれど、タカミムスヒとカミ
   ムスヒと考へてゐるなれど、別のミナカヌシ、現はれるぞ。Θ、@、
   9、6、[○十(※特殊文字)]、[○+(※特殊文字)]、[9○十(※特殊
   文字)]、[∂○十(※特殊文字)]、卍、[卍(※左右反転)(※特殊文字)]、
   十、+、よく見て下されよ。一であり、二であり、三であらうがな。三
   が道と申してあろう。陰陽二元でないぞ。三元ぞ。三つであるぞ。・
   なくてはならん。・にもかくれた・と現われた・とがあるぞ。このこと
   先づ心得て下されよ。そなた達は父と母と二人から生れ出たのか。
   さうではあるまいがな。三人から生れ出てゐること判るであらうが
   な。どの世界にも人が住んでゐるのであるぞ。Θの中にΘがあり、
   その中に又Θがあり、限りないのざと知らせてあらうが。そなた達
   の中に又人がゐて限りないのぢゃ。このほう人民の中にゐると知
   らしてあらうがな。そなた達も八人、十人の人によって生きてゐる
   のぞ。又十二人でもあるぞ。守護神と申すのは心のそなた達のこ
   とであるが、段々変るのであるぞ。自分と自分と和合せよと申すの
   は、八人十人のそなた達が和合することぞ。それを改心と申すの
   ざぞ。和合した姿を善と申すのぢゃ。今迄の宗教は肉体を悪と申し、

225:虚構の真実
23/04/23 09:05:37.32 ospUFTZX.net
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   心を善と申して、肉体をおろそかにしてゐたが、それが間違ひであ
   ること合点か。一切がよいのぢゃと云ふこと合点か。地獄ないこと
   合点か。悪抱き参らせよと申してあること、これで合点か。合点ぢゃ
   ナア。各々の世界の人がその世界の神であるぞ。この世ではそな
   た達が神であるぞ。あの世では、そなた達の心を肉体としての人が
   ゐるのであるぞ。それがカミと申してゐるものぞ。あの世の人をこの
   世から見ると神であるが、その上から見ると人であるぞ。あの世の
   上の世では神の心を肉体として神がゐますのであって限りないの
   であるぞ。裏から申せば、神様の神様は人間様ぢゃ。心の守護神
   は肉体ぢゃと申してあらうがな。肉体が心を守ってゐるのであるが、
   ぢゃと申して肉体が主人顔してはならんぞ。何処迄も下に従ふのぢ
   ゃ。順乱すと悪となるぞ。生れ赤児ふみこえ、生れ赤児になって聞
   いて下されよ。そなた達の本尊は八枚十枚の衣着ているのぢゃ。死
   と云ふことは、その衣、上からぬぐことぢゃ。ぬぐと中から出て来て
   又八枚十枚の衣つけるやうになってゐるのぢゃ。判るやうに申して
   ゐるのぢゃぞ。取違ひせんやうにせよ。天から気が地に降って、も
   のが生命し、その地の生命の気が又天に反影するのであるが、ま
   だまだ地には凸凹あるから、気が天にかへらずに横にそれること
   あるぞ。その横の気の世界を幽界と申すのぢゃ。幽界は地で曲げ
   られた気のつくり出したところぢゃ。地獄でないぞ。
   (十二月十四日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第一帖) ※(9)
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226:虚構の真実
24/05/01 14:41:50.07 cNyD22qQ.net
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【最近、スクリプト関連で落ちたスレ】
※書き込んでも、容量オーバーで落ち、
  書き込まなくても、スクリプトで落ちる
⓪ 心の琴線  ※作詞関連
 スレリンク(poem板:32番)
② おっとここは詩・ポエム板だぞ
 スレリンク(poem板:4番)
⑤ 偵察中……
 スレリンク(poem板:5番)
⑫ お前らの正体  ※既に落ちていたスレ
 スレリンク(poem板:11番)-12
 URLリンク(mevius.5ch.net)
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227:名前はいらない
24/07/16 01:18:12.19 j+eZfaYV.net
※sage ⇒ age

228:虚構の真実
24/08/08 21:36:08.94 iK25kXBP.net
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▽□2024年8月8日……地底暦2025年2月18日
 §月光(※地底暦2042年)
 ◇[八のつく日に気つけと申してあろう。八とはひらくことぞ。ものごとは
   ひらく時が大切ぢゃ。第一歩の前に〇歩があるぞ。〇歩が大切ぞ。
   心せよ。そなたは行き詰って苦しんで御座るなれど、それは間違っ
   た道を歩んで来たからぞ。行き詰りは有りがたいぞ。省みる時を与
   えられたのぢゃ。ミタマ磨きさえすれば何ごともハッキリとうつりて、
   楽に行ける道がちゃんとつくってあるのぢゃ。その人その人に応じ
   て如何ようにでも展け行くぞ。犬猫でさえ楽々と栄えてゐるでない
   か。洗濯次第でどんな神徳でも与えるぞ。二月十八日。](1) /
   月光の巻(補巻)(第四十七帖) ※地底暦2042年
▲No.46■2024年8月8日……地底暦2024年1月27日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十二帖)
   地上界に山や川もあるから霊界に山や川があるのでない、霊界の
   山川がマコトぞ、地上はそのマコトの写しであり、コトであるぞ、マ
   が霊界ぢゃ、地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足
   場としてゐる、互に入りかわって交はってゐるのぞ、このこと判れ
   ば来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしう
   れしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、大元の道にか
   へり、歩まねばならん、今迄のような物質でない物質の世となるの
   であるぞ。
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229:虚構の真実
24/08/08 21:36:28.49 iK25kXBP.net
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▽No.58■2024年8月9日……地底暦2025年2月19日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十四帖)
   ※未発表の為、欠帖
▲No.47■2024年8月9日……地底暦2024年1月28日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十三帖)
   父のみ拝(おろが)みたたへただけでは足りない、母に抱かれねば、
   母の乳をいただかねば正しく生長出来ないのであるぞ。一神として
   拝んでも足りぬ、二(柱)でも一方的、十万柱としても一方的ぞ、マ
   イナスの神を拝(おろが)まねばならん、マイナスの神とは母のこと
   ぢゃ、天にまします父のみでは足りないぞ、天にあれば必ず地にも
   あるぞ、一即多即汎、地即天、天即地から表即裏である、マコトを
   行じて下されよ。
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230:虚構の真実
24/08/08 21:37:01.67 iK25kXBP.net
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▽No.59■2024年8月10日……地底暦2025年2月20日
 §星座(※巻末)
  ●星座の巻(第3巻)(第二十五帖)
   歓喜に裁きのない如く、神には裁きなし。さばき説く宗教はいよいよ
   骨なしフニャフニャ腰となるぞ、戒律や裁きは低い段階、過去の部
   分的一面に過ぎん、裁きを説くのは自分で自分をさばいてゐること、
   人民に罪なし。
   手長手伸(たながたのし) 堅磐常磐(かきはときは)に 祝ふ御代なる。
   生井栄井津(いくゐさかゐつ) 長井阿須波比支(ながゐあすはいき)
    たたへましを。
   底つ岩根 千木岩(ちぎいわ)高く 瑞(みづ)の御舎(みあらか)。
   四方(よも)の御門(みかど) 五方(いつも)とひらき
    宇都幣帛(うづみてくら)を。
   御巫(かむなぎ)の 辞竟(ことお)へまつる
    生足御国(いくたるみくに)。
   塩沫(しほなは)の 留まる限り 皇国弥栄(みくにやさか)ゆ。
   海原の 辺にも沖にも 神つまります。
   天の壁 地(くに)の退立(そぎた)つ 極み手伸(たの)しき。
   八十綱(やそつな)を 百綱(ももつな)とかけて ささし給はむ。
▲□2024年8月10日……地底暦2024年1月29日
 §キ(キノ○キ)(※巻頭)
 ◇[節分からは手打ち乍ら、ひふみ祝詞 宣(の)りて呉れよ、拍手は元
   の大神様の全き御働きぞ、タカミムスビ と カミムスビの御働きぞ、
   御音(おんおと)ぞ、和ぞ、大和(だいわ)のことぞ、言霊ぞ、喜びの御
   音ぞ、悪はらう御音ぞ。節分境に何も彼も変りて来るぞ、何事も掃
   除一番ぞ。一月二十九日、Θのひつくの神しるす。](1) /
   キの巻(第9巻)(第一帖(二五八))
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231:虚構の真実
24/08/08 21:37:27.98 iK25kXBP.net
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▽No.60■2024年8月11日……地底暦2025年2月21日
 §竜音(※巻頭)
  ●竜音の巻(第4巻)(第一帖)
   この巻「竜音の巻」、つづく巻五は「極(きわみ)の巻」、巻六は「至恩
   の巻」、巻七は「五葉の巻」ぞ。この五十黙示(いせもくじ)の七巻は
   神、人共に与へたもの、一巻からつづいたものぞ。同じ意をもつも
   のが天国にもあるのであるぞ。合せて三十巻、これで岩戸までの神
   示の終りぞ、前に出した「黄金の巻」からの七巻(日月地聖典下編)
   は人民に与へたものであるぞ。
▲(⑬)□2024年8月11日……地底暦2024年1月30日
 §春
 ◇[掛巻も、畏き極み、九二つ千の、清(スガ)の中なる大清み、清みし
   中の、清らなる、清き真中の、よろこびの、其の真中なる、御光の、
   そが御力ぞ、綾によし、十九立(トコタチ)まし、大九二の十九立(オ
   オクニのトコタチ)大神、十四九百ヌ(トヨクモヌ)、十四(トヨ)の大神、
   瀬織津の、ヒメの大神、速秋の、秋津ヒメ神、伊吹戸の、主の大神、
   速々の、佐須良ヒメ神、これやこの、太日月 (オオヒツキ)、皇神(ス
   メカミ)の御前畏こみ、謹みて、うなね突貫き、白さまく、ことのマコト
   (真言)を。伊行く水、流れ流れて、月速み、いつの程にや、この年の、
   冬も呉竹、一と夜(ヨサ)の、梓(アズサ)の弓の、今とはや、明けなむ
   春の、立ちそめし、真玉新玉、よろこびの、神の稜威(ミイヅ)に、つら
   つらや、思ひ浮べば、天地(アメツチ)の、始めの時に、大御祖神(オ
   オミオヤ)、九二十九立(クニトコタチ)の、大神伊、三千年、またも三
   千年の、もまた三千年、浮きに瀬に、忍び堪えまし、波風の、その

232:虚構の真実
24/08/08 21:37:48.60 iK25kXBP.net
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   荒々し、渡津海(ワタツミ)の、塩の八百路の、八汐路の、汐の八穂
   合ひ、洗はれし、孤島の中の、籠らひし、籠り玉ひて、畏くも、この
   世かまひし、大神の、時めぐり来て、一筋の、光の御代と、出でませ
   し、めでたき日にぞ、今日の日は、御前畏こみ、御饌御酒(ミケミキ)
   を、ささげまつりて、海山野(ウミヤマヌ)、種々(クサグサ)珍(ウズ)の、
   みつぎもの、供へまつりて、かごぢもの、ひざ折り伏せて、大まつり、
   まつり仕へむ、まつらまく。生きとし生ける、まめひとの、ゆくりあらず
   も、犯しけむ、罪やけがれの、あらむをば、祓戸にます、祓戸の、大
   神達と相共に、ことはかりまし、神直日、大直日にぞ、見伊直し、聞
   き直しまし、祓ひまし、清め玉ひて、清々(スガスガ)し、清(スガ)の御
   民(ミタミ)と、きこし召し、相(アイ)諾(ウズナ)ひて、玉へかし、玉はれ
   かしと、多米津(タメツ)もの、百取(モモトリ)、さらに、百取の、机の代
   (シロ)に、足らはして、横山の如、波の如、伊盛、栄ゆる、大神の、神
   の御前に、まつらまく、こひのみまつる、畏こみて、まつらく白す、弥
   つぎつぎに。
   新玉(アラタマ)の 玉の御年(ミトシ)の 明けそめて 
    罪もけがれも 今はあらじな
   節分の祝詞であるぞ。太のりとせよ。いよいよの年立ちそめたぞ。
   うれしうれしの御代来るぞ。(一月の三十日、日月神。)](1) /
   春の巻(第27巻)(第3帖(660))
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233:虚構の真実
24/08/08 21:38:18.44 iK25kXBP.net
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▽No.61■2024年8月12日……地底暦2025年2月22日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第二帖)
   八束穂(やつかほ)の 十束穂(とつかほ)とこそ 実らせ給へ。
   みかのはら みて並べてぞ 天地(アメツチ)の座に。
   御服(みそ)輝(かが)し 明妙照妙和妙(あかてるにぎ) 風のまにまに。
   巫(かむなぎ)の 大御心のまま 弥栄へむ。
   千木千木し 瑞の御舎(みあらか) 仕へまつらむ。
   御宝前(おんまえ)に 宇豆の幣帛(みてくら) たたへまつ栄。
   大神の 咲(えみ)に弥栄ゆ 生国足国(いくくにたるくに)。
   狭(さ)き国は 広く峻(さか)しき 国は平に。
   日のみかげ 百島千島 おつるくまなく。
   青雲の たなびく極み 座(し)きます宝座(みくら)。
   甘菜辛菜(あまなからな) 地の極みまで 生ひて尚生ゆ。
   見はるかす 四方の国みな えらぎ賑はふ。
▲No.48■2024年8月12日……地底暦2024年1月31日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十四帖)
   目から泥を洗ひ去ると見へてくるぞ、右の目ばかりではならん、左
   の目の泥も落せよ。泥のついてゐない人民一人もないぞ、泥落す
   には水がよいぞ、世の元からの真清(詞)水で洗ひ落し下されよ、世
   の元の元の元の真清(詞)水結構。
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234:虚構の真実
24/08/08 21:38:47.68 iK25kXBP.net
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▽No.62■2024年8月13日……地底暦2025年2月23日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第三帖)
   世界中が霊かかりとなると申してあるのは今のことであるぞ、かかり
   てゐる世界自身わからなくなっているぞ、サニワせねばならん、サニ
   ワの方法書き知らすぞ。世界を、日本を、自分をサニワせねばなら
   ん。目に見へぬ所からの通信は高度のものほど肉体的には感応が
   弱くなり、暗示的となるものであるぞ、ドタンバタン、大声でどなり散
   らすのは下の下。神もフトマニに従わねばならん。順を乱すわけに
   は参らん、高度の霊が直ちに肉体人に感応することはなく、それぞ
   れの段階を経て感応するのであることを忘れてはならんぞ、下級霊
   は現実界と紙一重の所に住んでゐるのであるから、その感応は極
   めて強く、如何にも尤(もっと)もらしく人民の目にうつるものであるぞ、
   高度のものは、その人民のミタマの如何(いかん)によって、それと同
   一波調の神霊に伝達され、その神霊の感応によって表現されるの
   であるぞ。特別の使命をもつ天使は、最下級の霊界まで降って来て、
   人民に特別な通信をなし、指示することもあるぞ。また天使の霊が
   母体に宿り人民として生れてくる事もあるぞ、末世にはこの種の降
   誕人が沢山あるぞ。
▲(⑭)□2024年8月13日……地底暦2024年2月1日
 §春 ⇒ 月光(※地底暦2033年)
 ◇[信仰の始めは感情に支配されがちぢゃ。理智を強く働かせねばな
   らんぞ。人間は絶えずけがれてくる。けがれは清めることによって、
   あらたまる。厄祓ひせよ。福祓ひせよ。想念は永遠にはたらくから、
   悪想念は早く清算しなければならんぞ。中の霊は天国へ行っても、
   外の霊はこの世に残るぞ。残ることあるぞ。残ってこの世の事物に
   うつって同じこと、所業をくりかへすことあるぞ。早く洗濯せよと申し
   てあろうがな。梅の実から梅が生へるのぢゃ。その梅に実出来て

235:虚構の真実
24/08/08 21:39:10.30 iK25kXBP.net
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   又梅が生へるのぢゃ。人間も生れかわっても死にかわっても、中々
   に悪いくせは直らんもんぢゃぞ。それを少しづつ直してかからねば
   ならん。努力次第で漸次直るのぢゃぞ。宗教は霊、芸術は体ぞ。
   (二月一日、ひつく神)](1) / 春の巻(第27巻)(第三十二帖)
 ◇[はじめの喜びは食物ぞ。次は異性ぞ。何れも大きな驚きであろうが
   な。これは和すことによって起るのぞ。とけ合ふことによって喜びと
   なるのぢゃ。よろこびは神ぢゃ。和さねば苦となるぞ。かなしみとな
   るぞ。先づ自分と自分と和合せよと申してあろうが。そこにこそ神の
   御はたらきあるのぢゃ。ぢゃがこれは外の喜び、肉体のよろこびぞ。
   元の喜びは霊の食物を食ふことぞ。その大きな喜びを与へてある
   のに、何故 手を出さんのぢゃ。その喜び、おどろきを何故に求めん
   のぢゃ。何故に神示を食べないのか。見るばかりではミにつかんぞ。
   よく噛みしめて味はひて喜びとせんのぢゃ。喜びが神であるぞ。次
   には神との交わりぞ。交流ぞ。和ぞ。そこには且って知らざりし お
   どろきと大歓喜が生れるぞ。神との結婚による絶対の大歓喜ある
   のぢゃ。神が霊となり花むことなるのぢゃ。人民は花よめとなるのぢ
   ゃ。判るであろうが。この花むこはいくら年を経ても花よめを捨ては
   せぬ。永遠につづく結びぢゃ。結婚ぢゃ。何ものにも比べることの出
   来ぬおどろきぞ。よろこびぞ。花むこどのが手をさしのべてゐるのに、
   何故に抱かれんのぢゃ。神は理屈では判らん。夫婦の交わりは説
   明出来まいがな。神が判っても交わらねば、神ととけ合はねば真理
   は判らん。なんとした結構なことかと人民びっくりする仕組ぞ。神と交
   流し結婚した大歓喜は、死を越えた永遠のものぞ。消えざる火の大
   歓喜ぞ。これがまことの信仰、神は花嫁を求めて御座るぞ。早う神
   のふところに抱かれて下されよ。二月一日。](1) /
   月光の巻(補巻)(第三十八帖) ※地底暦2033年
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236:虚構の真実
24/08/15 21:56:36.92 lXP+POao.net
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▽□2024年8月26日……地底暦2025年3月8日
 §キ(キノ○キ) ⇒ 夏(※巻末)
 ◇[雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神様にお祈りすれば、こ
   の世の地震、荒れ、逃(のが)らせて下さるぞ、皆の者に知らしてや
   りて下されよ、この方 イの神と現われるぞ、キの神と現われるぞ、
   シチニの神と現はれるぞ、ヒの神と現はれるぞ、ミの神と現はれる
   ぞ、イリ井の神と現はれるぞ、五柱の神様 厚くおろがめよ、十柱の
   神 厚くおろがめよ。三月八日、ひつぐの神しらすぞ。](1) /
   キの巻(第9巻)(第三帖(二六〇))
 ◇[二十二のように知らすぞ。神の仕組、間違ひなし。どしどしと運べよ。
   三月八日、ひつく神。](1) / 夏の巻(第28巻)(第二十五帖)
▲No.58■2024年8月26日……地底暦2024年2月14日
  ※▽No.58■2024年8月9日……地底暦2025年2月19日 を参照
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十四帖)
   ※未発表の為、欠帖
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237:虚構の真実
24/09/05 20:10:16.50 xRPyBW3M.net
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▽□2024年9月7日……地底暦2025年3月20日
 §キ(キノ○キ)(※巻末)
 ◇[元津神代の道は満つ、一時は闇の道、ひらき極み、富士の代々、
   鳴り成るには弥栄に変わり和すの道、道は弥栄。ひふみ道出で睦
   び、月の神 足り足りて成り、新しき大道みつ。神々みち、ゑらぎ百
   千万のよきこと極む。いよいよとなり、何も彼も百千とひらき、道栄
   え道極み進み、道極み真理の真理極む。元の光の神々ゑらぎ、更
   に進む世、和合まずなりて百(もも)の世極みなる。世に光る神々の
   大道、神々ことごとにゑらぎて大道いよいよ展き進みて、大真理世
   界の三つは一と和し、鳴り成りて始めて、まことの愛の代 極み来る、
   弥栄の代の神、人、神人わけへだてなく光り輝き、道は更に極みの
   極みに進み動き、ありとあることごとくの成り結び、更に新しく更に
   極むるの大道、神代歓喜の代々。三月二十日、ひつ九の神。](1) /
   キの巻(第9巻)(第十六帖(二七三))
 ◇[すり鉢に入れてコネ廻してゐるのざから一人逃れ様とてのがれる事
   出来んのざぞ、逃れようとするのは我れよしざぞ、今の仕事 五人分
   も十人分も精出せと申してあろがな、急ぐでないぞ、其の御用すみ
   たら次の御用にかからすのざから、この世の悪も善も皆御用と申し
   てあろが。身魂相当の御用致してゐるのざぞ、仕事し乍ら神示肚に
   入れて行けば仕事段々変るのざぞ、神示声立てて読むのざと、申し
   てあること忘れるなよ、その上で人に此の道伝へてやれよ、無理す
   るでないぞ。我捨てて大き息吹きにとけるのざぞ、神の息吹きにとけ
   入るのざぞ、「御みいづ」にとけ入るのざぞ、愈々神示一二三(ひふみ)
   となるぞ、一二三とは息吹ぞ、みみに知らすぞ、云はねばならぬから
   一二三として、息吹きとして知らすぞ。神示よく読めば分ることぞ、神
   示読めよ、よむと神示出るぞ、此の巻は「キの巻」と申せよ。富士は
   晴れたり[○+(※特殊文字)](せかい)ばれ、岩戸あけたり[○+(※特
   殊文字)]ばれぞ。三月二十日、ひつ九の神。](1) /
   キの巻(第9巻)(第十七帖(二七四))

238:虚構の真実
24/09/05 20:11:09.13 xRPyBW3M.net
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▲□2024年9月7日……地底暦2024年2月26日(朝)
 §キ(キノ○キ) ⇒ 光(一火б○キ)
 ◇[神示読めば何も彼も判る様になりてゐること分らぬか、おはりの御
   用 御苦労であったぞ、奥の奥のこと仕組通りになりてゐる、臣民心
   配するでないぞ、一の宮は桜咲く所へつくれよ、わかりたか、天之日
   津久神奉賛会でよいぞ、オホカムツミの神と申しても祀り呉れよ、祭
   典(まつり)、国民服の左の胸に八(や)たれのシデ二本つけて キヌの
   シデつけて当分奉仕してよいぞ。道場は一の宮と一つ所でよいぞ、
   イイヨリの御用 タニハの御用 御苦労であったぞ。皆の者 愈々ざぞ、
   今から弱音では何も出来んぞ、春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケ、ハ
   ルマゲドンと申してあろが、愈々ざぞ、褌しめよ、グレンざぞ。
   二月二十六日、ひつぐの神。](1) / キの巻(第9巻)(第二帖(二五九))
 ◇[天之日月の大神様は別として、雨の神様、風の神様、岩の神様、
   荒の神様、地震の神様、シャカ、キリスト、マホメットの神様、百々
   (もも)の神様、皆同じ所に御神体集めてまつりて下されよ、天(あ
   め)の奥山、地(くに)の奥山、皆同じぞ、御神土(おつち)皆に分け
   とらせよ。二月二十六日朝しるすぞ、ひつくの神。](1) /
   光の巻(第18巻)(第二帖(三九八))
▽No.75■2024年9月8日……地底暦2025年3月21日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十六帖)
   はじめに出て来る霊は殆ど下級霊であるぞ、玄関に先づ出て来るの
   は玄関番であるぞ。祖霊の出る場合は、何か頼みたい場合が多いぞ、
   浄化した高級霊ともなれば、人民に判るような感応は殆どないぞ。
▲No.66■2024年9月8日……地底暦2024年2月27日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第七帖)
   仙人と申すものは如何に高度なものであっても、それは幽界に属
   す、仙人界には戒律があるからぞ、神界には戒律なし、戒律ある
   宗教は亡びる、マコトの宗教には戒律はないぞ。しかし神界にも仙
   人的存在はあるぞ。
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239:虚構の真実
24/09/05 20:11:36.02 xRPyBW3M.net
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▽No.95■2024年9月30日……地底暦2025年4月12日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十七帖)
   今迄の、のがれ場所はヤマであったが、今度はヤマに逃げても駄
   目、カミの御旨の中であるぞ、山に移りて海に入れよと申してあろう、
   今度のことぞ。
▲□2024年9月30日……地底暦2024年3月20日
  ※▽□2024年9月7日……地底暦2025年3月20日 を参照 >>237
 §キ(キノ○キ)(※巻末)
 ◇[三月二十日、ひつ九の神。](1) / キの巻(第9巻)(第十六帖(二七三))
 ◇[三月二十日、ひつ九の神。](1) / キの巻(第9巻)(第十七帖(二七四))
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240:虚構の真実
24/09/21 22:10:08.73 R/AC9kOJ.net
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▽□2024年9月23日……地底暦2025年4月5日
 §空(三бの○キ)(※巻末)
 ◇[御光(みひかり)の輝く御代となりにけり、嬉し嬉しの言答(一八十)
   明けたり。あなさやけ、三千年の夜は明けて、人、神、となる秋(と
   き)は来にけり。日月(一二)大神、キリスト大神、シャカ大神、マホ
   メット大神、黒住大神、天理大神、金光大神、大本大神、老子大
   神、孔子大神、総て十柱の大神は、光の大神として斎き祀り結構
   致しくれよ、二二晴れるぞ、一八十開けるぞ。御神名書かすぞ、ひ
   かり教会のりとは、ひかりの大神、弥栄ましませ弥栄ましませ、ひ
   かりの大神守り給へ、幸へ給へと、申せよ。弥栄弥栄(やさかいや
   さか)。四月五日、ひつくのかみ。](1) / 空の巻(第21巻)(第十四帖)
▲□2024年9月23日……地底暦2024年3月13日
 §キ(キノ○キ)
 ◇[山の谷まで曇りてゐるぞ、曇りた所へ火の雨降るぞ、曇りた所には
   神は住めんぞ、神なき所 愈々ざぞ。ひどい事あるぞ、神がするの
   でないぞ、臣民 自分でするのざぞ。一日一日のばして改心さすや
   うに致したなれど、一日延ばせば千日練り直さなならんから、神は
   愈々鬼となって規則通りにビシビシと埒(らち)あけるぞ、もう待たれ
   んぞ、何処から何が出て来るか知れんぞと申してあろがな。花火に
   火つけよ、日本の国の乱れて来たのは来られんものを来らしたから
   ぞ。三千年の昔に返すぞ、三万年の昔に返すぞ、三十万年の昔に
   返さなならんかも知れんぞ。家内和合出来ん様では、この道の取
   次とは申されんぞ、和が元ざと申してあろが、和合出来ぬのはトラ
   とシシぞ、どちらにもメグリあるからざぞ、昼も夜もないのざぞ、坊
   主 坊主くさくてはならんぞ。三月十三日、一二Θ。](1) /
   キの巻(第9巻)(第十帖(二六七))
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241:虚構の真実
24/10/03 12:15:18.60 zOvl0yZ7.net
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▽No.99■2024年10月4日……地底暦2025年4月16日
 §至恩(※巻頭)
  ●至恩の巻(第6巻)(第一帖)
   岩戸(言答)びらきと申してあるが、天は天の、地は地の、人民は人
   民の、動植物は動植物の、それぞれの岩戸をひらくのであるから、
   その立場々々によって違ふところがあるぞ、それを自分のものさし
   で計って、岩戸ひらきとはこんなものぞと定めてゐると、いよいよ判
   らん時代となってくるぞ、気つけおくぞ。
▲No.79■2024年10月4日……地底暦2024年3月24日
 §極め(※巻頭)
  ●極めの巻(第5巻)(第一帖)
   宇都志(うつし)水に 天津(あまつ)水添え 奉(たてまつ)らむを。
   夕陽(ゆうひ)より 朝日照るまで フトノリト(太(二十)祝詞)せむ。
   火結神(ほむすび)の 実秀答(ミホト)焼かへて
    岩戸(言答)(一八十)閉ざしき。
   世界を一つにするのであるから王は一人でよいぞ、動きは二つ三つ
   となるのぢゃ、キはキのうごき、ミはミのうごき、動いて和してキミと
   動くのぢゃ。三が道ぞと知らしてあろう、自他の境界つくるでないぞ、
   おのづから自他の別と和が生れて お互に折り重なって栄へるのぢ
   ゃ、世界一家への歩み方、やり方、間違へるでないぞ。九分九厘ま
   で進まねば後の一厘は判らん、今が九分九厘であるぞ、日本は日
   本、世界は世界、日本は世界のカタ国、おのづから相違あるぞ。
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242:虚構の真実
24/10/03 12:15:50.41 zOvl0yZ7.net
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▽No.100■2024年10月5日……地底暦2025年4月17日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第二帖)
   フトマニとは大宇宙の法則であり秩序であるぞ、神示では01234567
   8910と示し、その裏に109876543210があるぞ、○九十(マコト)の誠
   であるぞ、合せて二十二、富士(普字、不二)(フジ)であるぞ。神示の
   始めに示してあろう。二二(富士)は晴れたり日本晴れぞ。
▲No.80■2024年10月5日……地底暦2024年3月25日 ※八十(やそ)
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第二帖)
   青玉の 水江の玉ゆい よよ栄えむ。
   天地咲(え)む 神の礼白(いやしろ) 臣(おみ)の礼白(いやしろ)。
   天(あま)つ神の 寿言(よごと)のままに 八十(やそ)岩明けぬ。
   守護神をよく致せば肉体もよくなるぞ。神の道は一本道であるから、
   多くに見へても終りは一つになるのぢゃ、今が終りの一本道に入る
   ところ、この道に入れば新しき代は目の前、神も今迄はテンデンバ
   ラバラでありたなれど、今に一つにならねばならぬことに、天が命じ
   てゐるのであるぞ。人民の中と外も同様ぞ。今の人民はマコトが足
   らんから、マコトを申しても耳に入らんなれど、今度は神が人民にう
   つりて、又 人民となりてマコトの花を咲かす仕組、同じことを百年も
   づづけてクドウ申すと人民は申すなれど、判らんから申してゐるの
   であるぞ。
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243:虚構の真実
24/10/03 12:16:15.82 zOvl0yZ7.net
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▽No.101■2024年10月6日……地底暦2025年4月18日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第三帖)
   判るように説いて聞かすから、今迄の智を一先づすてて、生れ赤児
   となりて聞いて下されよ。天之鈿女(あめのうづめ)の命が天照大神
   に奉った巻物には 12345678910と書いてあったのぞ。その時はそ
   れで一応よかったのであるなれど、それは限られた時と所でのこと
   で永遠のものではないぞ。
▲No.81■2024年10月6日……地底暦2024年3月26日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第三帖)
   わが身をすてて、三千世界に生きて下されよ、わが身をすてると申
   すことは我(が)をすてること、学をすてることぢゃ、すてると真理が
   つかめて大層な御用が出来るのであるぞ、それぞれの言葉はあれ
   どミコトは一つぢゃと申してあろうが、ミコトに生きて下されよ。言葉
   の裏には虫がついてゐるぞ、英語学ぶと英語の虫に、支那語学ぶ
   と支那語の虫に犯されがちぢゃ。判らねばならんし、中々ながら御
   苦労して下されよ。大難を小難にすることは出来るのであるが無く
   することは出来ん。不足申すと不足の虫が湧くぞ、怒ると怒りの虫
   ぞ。一生懸命、自分の信じるように、神を小さくして自分で割り切れ
   るように、引きづり降ろして居るなれど、困ったもんぢゃ、長くゆった
   りとした気持ちで神を求めて下されよ。
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244:虚構の真実
24/10/03 13:28:24.52 zCp7JoQx.net
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▽No.102■2024年10月7日……地底暦2025年4月19日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第四帖)
   この時代には一二三四五六七八九十の数と言葉で、死者も甦る程
   の力があったのであるなれど段々と曇りが出て来て、これだけでは
   役にたたんことになって来たのぞ。岩戸開きの鍵であったが、今度
   の岩戸ひらきには役にたたんようになったのであるぞ。始めにΘが
   なくてはならん、Θは神ぞ。
▲No.82■2024年10月7日……地底暦2024年3月27日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第四帖)
   大空に向って腹の底から大きく呼吸してゴモクを吐き出し、大空を
   腹一杯吸ひ込んで下されよ。そなたの神を一応すてて心の洗濯を
   致してくれよ、神示が腹に入ったらすてて下されと申してあろうがな、
   神を信じつつ迷信に落ちて御座るぞ。日本が秘の本の国、艮(宇詞
   答裸)(ウシトラ)のかための国、Θ(ヒ)出づる国、国常立大神がウシ
   トラの扉をあけて出づる国と言うことが判りて来んと、今度の岩戸ひ
   らきは判らんぞ、こんなことを申せば、今のエライ人々は、古くさい
   迷信ぢゃと鼻にもかけないなれど、国常立命がウシトラからお出ま
   しになることが岩戸(言答)ひらきぞ、今の学では判らんことばかり。
   善と悪とに、自分が勝手にわけて、善をやろうと申すのが、今の世
   界のあり方。天の王、地(智、千)の王のこと、・のことがハッキリ判
   らねば足場がないではないか、足場も、めあてもなくてメクラメッポ
   ーに歩んだとて目的には行きつけぬ道理。
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