16/02/15 21:46:12.66 IPknu65N.net
あまり曲同士を結び付けて語るのは好きじゃないが、天体観測の後に流星群を聴くと震える
あぁここまで唄えるようになったんだなぁって感慨深い
「深い闇に飲まれないように」「暗闇を照らす様な 微かな光探したよ」
「君の震える手を 握れなかったあの日を」「見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ」
「二分後に君が来なくとも」「イマというほうき星 君と二人追いかけてる」
「冷たいその手をぎゅっとして」「右手に触れた温度が 明りになった」「ようやく君と出会えた」
「あの雲の向こう側の全部が 君の中にあるんだよ」「僕の見たかった欲しかった全部が 君の中にあるんだよ」
泣くしかねーだろこんなもん