18/07/15 10:10:03.95 +9e3Y/UF.net
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【息子セザールへの序文24(抜粋)】 >>568-570
故に、このような大洪水(平成30年7月豪雨)の前後、幾らかの国では雨
が乏しくなり、天(宇宙)から膨大な火(火球orプラズマ)と焼けただれた石
(流星)が降ってきて(流星群)、残らず焼き尽くされてしまうだろう(宇宙線
&電離層の異常による猛暑)。そして、これは最後の大災害(相模トラフ
地震、富士山or箱根山噴火、南海トラフ地震)の直前に起こるだろう。
【息子セザールへの序文25(抜粋)】 >>560 ※その前後(1999年前後)
何故なら、火星がその世紀(20世紀)を終了させるのだが、その最後の
期間の終わり(1999年)に、火星がその世紀を支配するからである。
【息子セザールへの序文27】 ※第八番目の宇宙が誕生する
天空の、目に見える判断について言うと、我々は今、全てを終息させる
七千年代(第七番目の宇宙)にいるが、八千年代(第八番目の宇宙)に近
づいてもいるのだ。その時、広大な次元(多元宇宙)にある第八番目の天
球(宇宙)を持つ天空(宇宙空間)となり、そこで、偉大なる永遠の神(ポラリ
ス)が変革を仕上げ(超新星爆発)、星座群は自らの運動と、地球を揺るぎ
ない安定したものにする超越的な運動を再開するだろう。その運行は、い
つの世までも続くものではない。神(ポラリス)の意志が果たされない、とい
うのはありえないのだから。
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