18/06/12 23:17:21.60 j2dkhFuh.net
,
,
【ヨハネの黙示録17:1-18】 ～ 日本列島 ～
《ヨハネの黙示録17:1》 ※日本地図
それから、七つの鉢(バンアレン帯)を持つ七人の御使いの一人が来て、
私に語りかけた。「ここへ来なさい。多くの水の上(太平洋)に座っている
大淫婦(日本列島)に対する裁きを見せよう」
◆淫婦……遊女のこと
※頭……北海道
※胴……東北
※腰＆尻……中部・関東
※脚……近畿・中国・四国・九州
《ヨハネの黙示録17:2》
「地の王(火山)たちは、この女(日本列島)と姦淫(マグマの貫入)を
行い、地に住む人々は、この女の姦淫のぶどう酒(地震)に酔いしれて
いる(揺られている)」
《ヨハネの黙示録17:3》
この御使いは、御霊に満たされた私を、荒野へ連れて行った。私は、
一人の女(日本列島)が赤い獣(フォッサマグナ)に座っているのを見た。
その獣は、神を冒涜する数々の名で覆われており、七つの頭(妙高山、
新潟焼山、草津白根山、浅間山、横岳、富士山、箱根山)と十本の角
(火口のある、噴火する可能性のある山)があった。
《ヨハネの黙示録17:4》
この女(日本列島)は紫と赤の衣(アスファルト)をまとい、金と宝石と
真珠で身を飾り(建造物で地表を覆い)、忌まわしい物や自分の姦淫の
汚れで満ちた金の杯(鉱物)を手に持っていた。