2083年から来ました質問ありますか？ ★2at OCCULT

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95:本当にあった怖い名無し 25/08/07 09:42:57.77 3NXl3Akq0.net んーーーー 96:未来人ニキ 25/08/07 09:45:11.59 3NXl3Akq0.net すみません。別の任務が終わったので質問に答えます。 97:未来人ニキ 25/08/07 09:46:52.99 3NXl3Akq0.net >>77 みんなが四次元ポケットや魔法のテントと呼んでいたものは、「空間圧縮」と「局所的次元展開」という技術によって実現、又は長く研究されている。物質やエネルギーを別の次元に展開することで、限られた空間に莫大な情報を格納したり、重量物の運搬を可能にしている。これは、物理法則の応用として実用化されている。 タイムマシンの実現にも、この技術は不可欠だった。時間を遡るためには、まず時空そのものを操作する必要がある。特定の地点の時空を歪ませ、時間軸に沿って移動するための「道」を作り出す技術として利用されている。 脱字や文章がおかしかったらすみません、 98:未来人ニキ 25/08/07 09:47:59.14 3NXl3Akq0.net >>84 まず、慣性航法装置だが、君の言う通り、プラズマに覆われた状態での誘導は非常に困難。慣性系は乱される。しかし、21世紀中頃には、慣性航法装置の性能は飛躍的に向上し、プラズマの影響を補正する技術が確立。具体的には、量子力学に基づいた超高精度のジャイロスコープと加速度計、そしてAIによるリアルタイム補正システムが導入。これは、プラズマによる微小な歪みを検出し、それを打ち消す信号を生成する。それは当たり前の技術となっている。 ドクター中松という人は分からない。数式も分からない。何か一つ数式を挙げると f(t_{0}, r_{0}, v_{0}, \alpha_{0}, \beta_{0}) = \sum_{k=1}^{n} \iint_{-\infty}^{\infty} e^{-2\pi i(k \cdot r)} \cdot G_{k}(r, v) \cdot \frac{\partial \Phi}{\partial t} \cdot \exp \left( - \frac{(t-t_0)^2}{2\sigma_t^2} - \frac{(r-r_0)^2}{2\sigma_r^2} - \frac{(v-v_0)^2}{2\sigma_v^2} \right) dr dv 質問には関係ないが

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