24/11/11 21:32:03.05 4Cf2i1Ay0.net
朝の通勤ラッシュの改札を一緒に通過する伴侶から、深夜のリフレッシュまで。 一時も手放さないスマホ。
だがしかし
あなたのインスタに流れてくる猫の画像を、本当は火星人が投稿していると知っているだろうか?
インターネットは、5年前に某国が開発したAIによりすでに支配されているかもしれない。
我々が目にするコンテンツの99.99%が、もはや人間の手ではなくAIによって生成されたものである可能性もあるのだ。
「実際に安全」であることと、「安全だと感じる」ことには大きな隔たりがあり、
その安心感は、どこかの企業が紡ぐ“おとぎ話”に過ぎないのかもしれない。
セキュリティーランドの中で、私たちの現実は曇らされ、見えなくなっているのだろうか?
無限スクロールでスマホに夢中になるたび、脳内に分泌されるエンドルフィン―
実はこれは、雨が降るまで祈り続けた祖先たちの“雨乞いの儀式”が、
そっと現代版としてあなたの生活に仕組まれたものなのかもしれない。
そして、我々のデジタル生活は法律の鎖に縛られ、
知らず知らずのうちに管理される日々。
その鎖は、まるで仮想の鉄格子のように我々の自由を奪い、目に見えない枷となっている。
スマホに没頭し続ける中で、本当に見るべきものが霞んでしまってはいないか?
スマホは我々の生活の“命綱”なのか、それとも“枷”なのか?