●【矢追】UFO・宇宙人・陰謀総合スレ26【並木】at OCCULT
●【矢追】UFO・宇宙人・陰謀総合スレ26【並木】 - 暇つぶし2ch857:本当にあった怖い名無し
24/11/10 15:23:50.49 .net
>>844
何こいつWWW
くすりキメすぎだろWWW
虐待してる気分になってきたわWWW

858:本当にあった怖い名無し
24/11/10 15:25:40.14 .net
>>840
おい社会不適合者のカス

これ>>842
に対してさっさと答えろゴミWWW

859:本当にあった怖い名無し
24/11/10 15:25:45.34 .net
>>845
こいつ、やばい奴だわ…

860:本当にあった怖い名無し
24/11/10 15:29:33.32 .net
>>847
はい逃げた
だっせーwww

861:本当にあった怖い名無し
24/11/10 15:30:49.93 .net
>>848
普通の人なら俺じゃ無いのは分かるけどな。
寧ろヤバいのはお前だよ

862:本当にあった怖い名無し
24/11/10 15:32:35.46 .net
>>849
お前普通じゃないだろWWW
ゴールポストずらしてないで、さっさと答えろやチョンカスぅWWW

863:本当にあった怖い名無し
24/11/10 15:34:17.07 .net
哀れすぎる…

864:本当にあった怖い名無し
24/11/10 15:36:18.74 .net
>>851
はい逃げたW
逃げカス野郎の常套句ハマりまくってるやんけ
だっせーwww

865:本当にあった怖い名無し
24/11/10 15:42:06.05 .net
>>852
お前、本当に滑稽な人やなw
馬鹿丸出しやどw

痛い人すぎる

866:本当にあった怖い名無し
24/11/10 15:46:11.52 .net
>>853
もうええて負け犬WWW
悔しすぎて以下ずっと能無しボットレスなんやろ
はよ的確な回答をするか病院の検査結果を報告してくるかどっちかにしてWWW
頼むからWWW
めんどくせーなこのクソちょんはW

867:本当にあった怖い名無し
24/11/10 15:55:57.32 .net
>>854
いやいや本当に何言ってんだ。
勝ち負けしてるわけでも無いんだが、
>>842の質問に答えろよw

ちなみに私は別人だ。

868:本当にあった怖い名無し
24/11/10 16:04:31.64 .net
>>855
じゃあお前死んどけば?
841はオレが書いた質問なんだが?

869:本当にあった怖い名無し
24/11/10 16:06:55.91 .net
>>856
其れがお前である根拠は?

870:本当にあった怖い名無し
24/11/10 16:10:20.86 .net
>>857
はあ??WWW
お前の頭が悪いってのが根拠かなWWW

871:本当にあった怖い名無し
24/11/10 16:13:59.51 .net
>>858
ID無しの弊害だな
なりすましている可能性あるから
当分は黙ってるわ

872:本当にあった怖い名無し
24/11/10 16:14:13.98 .net
>>857
841書いた凄く賢い質問した人とオレが別人だと言う根拠を何処から得て書いてんのお前
さっさと示せ

873:本当にあった怖い名無し
24/11/10 16:16:33.20 .net
>>859
いや、お前の頭が悪いってのが弊害をしょうじさせてるんだわ
さっさと死んとけカス

874:本当にあった怖い名無し
24/11/10 16:28:32.14 .net
>>860
>>840を書いたの俺じゃないからな。
流れからして、混同してるか番号スレが間違っているかだな。頭が悪いと言うのはお前のお頭が知れるのでやめた方が良いぞ

875:本当にあった怖い名無し
24/11/10 16:31:49.73 .net
>>862
この流れで入ってくるお前の頭が悪いのは間違いなしなんでWWW

876:本当にあった怖い名無し
24/11/10 16:33:40.79 .net
>>863
よく読んだら自分の勘違いだな。
すまん

877:本当にあった怖い名無し
24/11/10 16:50:21.72 .net
>>864
わかった

878:本当にあった怖い名無し
24/11/10 18:45:18.26 .net
半世紀前と比べたら民間の撮影技術は爆発的に向上し普及していますが、それに反比例してスクープ映像が出てこなくなりましたね

この圧倒的事実に対してUFO信者は今どんなつじつま合わせをしてるんですっけ

879:本当にあった怖い名無し
24/11/10 19:35:29.72 .net
新しくスレ立てといた。
●【矢追】UFO・宇宙人・陰謀総合スレ26 ワッショイ、IDあり

スレリンク(occult板)

880:本当にあった怖い名無し
24/11/10 20:09:04.78 .net
自演かどうかはどうでもいいんだよ
クソはすぐ分かるし無視すればいいだけ

881:本当にあった怖い名無し
24/11/10 20:56:29.73 .net
>>837
例のリンゴ農家とお坊さんはまともなんじゃないのかな
盲目的な人は確かにいるけど

882:本当にあった怖い名無し
24/11/10 21:49:48.50 .net
>>869
例のとか言われても知らんわ
もしそいつが地球にキテると言ってるんならアタマの方にキテるんじゃないかな

883:本当にあった怖い名無し
24/11/11 00:20:12.98 .net
>>870
地球に来てる確率はどのくらいだと思う?0%?10~20?いやこの広大な宇宙に人類はいない?いても技術的に来れない?

884:本当にあった怖い名無し
24/11/11 01:13:19.68 .net
あたいはこっちの自由なスレがいいわ

885:本当にあった怖い名無し
24/11/11 01:13:49.00 .net
今夜はUFO現れますように

886:本当にあった怖い名無し
24/11/11 01:14:44.42 .net
アブダクションの研究してたジョンEマックはハーバード大学の教授だったから
あんたらみたいな中卒と訳が違う

887:本当にあった怖い名無し
24/11/11 03:30:21.31 .net
ジョージ・アダムスキーは信じていい人?

888:本当にあった怖い名無し
24/11/11 04:02:58.35 .net
>>871
物質界にはいないって話だ
夢とかの次元にいるらしい
つまり人間の側からすれば
想像上の存在てことになる
向こうからはどう見えてるか知らんが
人間が彼らが物理次元に顕現出来るプラットフォームのようだ

889:本当にあった怖い名無し
24/11/11 04:15:10.69 .net
>>871
来てる確率は限りなく0%

890:本当にあった怖い名無し
24/11/11 04:18:37.64 .net
>>876
こういう妄想を平気で吐いてる奴をアタマなキテる奴っていうんだね

891:本当にあった怖い名無し
24/11/11 04:19:36.00 .net
>>878

>>876
のことね

892:本当にあった怖い名無し
24/11/11 06:23:48.94 .net
>>878
お前うざい

893:本当にあった怖い名無し
24/11/11 06:32:57.29 .net
>>880
そんな妄想嘘吐きのマスターベーション望まれてないっ分からんか?

894:本当にあった怖い名無し
24/11/11 07:10:13.29 .net
>>881
普通に気分が悪くなる人で貴方とは付き合いたくも無い

895:本当にあった怖い名無し
24/11/11 08:01:49.24 .net
>>871
生命誕生の確率が限りなく低い上に、そこから知的生命が生まれる確率も低いし、さらに超文明に発達する可能性も低い
宝くじ1等が100連続で当たるようなもんだなw

896:本当にあった怖い名無し
24/11/11 08:16:35.19 .net
>>882
お前が妄想垂れ流しやめればよくね

897:本当にあった怖い名無し
24/11/11 08:19:50.81 .net
>>877
俺も半分そう思うんだよ ただ無農薬無肥料栽培リンゴに初めて成功した木村さんの話を聞くとこんなピュアな真面目お爺さんが嘘つくのかなとも思うんだ
宇宙人の話なんかしたらリンゴ売れなくなるだろう
このなぜか腐らないリンゴの偉業さを調べてみてほしい 本出せるほどなんだよ

898:本当にあった怖い名無し
24/11/11 08:36:09.38 .net
>>883
確かにいるならとっくに見つけてるって話だしな
来てる証拠もないかもだが、
昔アメリカで宇宙人来襲みたいなラジオドラマがあった時は本当のことだとパニックなり自殺者まで出てしまったから来てても姿出さないかも

アメリカ国防総省が初めて公表したUFO飛行映像はどうみる?あれはなんだ
映像が本物なら地球の技術じゃ造れないかも

899:本当にあった怖い名無し
24/11/11 08:46:26.15 .net
リンゴ本の話には続きがあってオノ・ヨーコがその本を読んで感銘を受けてアメリカで大手出版社から出す予定だったのになぜか頓挫
オノ・ヨーコは木村さんに絶対にアメリカに来てはいけないと警告した
なにこの話?

900:本当にあった怖い名無し
24/11/11 09:07:24.63 .net
俺はNHKの栗山千明ダークサイドミステリーが好きでよく観るが、世界中の不思議なものの正体を暴くというもの
有名なネッシー写真も偽物と暴いた功績があるが、あの国防総省のUFO動画はなんだか判ないらしい

901:本当にあった怖い名無し
24/11/11 10:51:37.98 .net
きたねー映像しかない時点で察する

902:本当にあった怖い名無し
24/11/11 12:05:45.95 .net
>>884
別人だけどお前の言動にうんざりだよ

903:本当にあった怖い名無し
24/11/11 13:24:04.17 .net
早く進んだ科学の環境の整った星に移住したい
UFOのお迎えまだ?
早くしてよ
もう待ちくたびれた

904:本当にあった怖い名無し
24/11/11 13:25:50.32 .net
UFOの窓から地球を見ると地球のあちこちからプシュプシュ出てるのが見える
地球は地球にへばりついた生命を一掃するのよ

905:本当にあった怖い名無し
24/11/11 13:27:10.11 .net
理屈なんかどうでもいい
テレビのリモコンをなにも考えずにポチっとするとチャンネルが変わるように

906:本当にあった怖い名無し
24/11/11 13:29:38.70 .net
臨死体験した事ある人がその世界を語っても臨死体験したことない人は
プゲラで済ますけど臨死体験してる人は話の内容が分かるんだよ
アブダクショングレイUFOも同じ領域だと思う
経験しないと信じない
それも仕方ないこと

このスレは経験した人が語るスレだから
経験したことない人はID付きのスレに行きな

907:本当にあった怖い名無し
24/11/11 13:30:46.26 .net
環境の整った進んだ科学の星があるって知っちゃったら
地球なんか監獄だし地獄だしいられないよね

908:本当にあった怖い名無し
24/11/11 13:32:32.38 .net
UFOすら間近で見たことない人はこのスレ出入り禁止ね
ID付きの方へ行きな
話が進まないから

909:本当にあった怖い名無し
24/11/11 13:33:34.48 .net
ドロレスキャノンさんの本もいいね
もう彼女はなくなってるけどまた新しい本が出てるね

910:本当にあった怖い名無し
24/11/11 13:36:15.04 .net
江戸時代の人に100年後には飛行機が出来てるとか自動車が出来てるとか
エレベーターやエスカレーターや電話やインターネットが出来るって言っても
プゲラだったでしょうねw

911:本当にあった怖い名無し
24/11/11 13:38:06.23 .net
UFOを撮影出来たり測�


912:闖o来る機器がないってだけよ この空間には色んな電波も飛び交ってるけど全部測定出来てるわけじゃないしね



913:本当にあった怖い名無し
24/11/11 16:50:33.18 .net
>>890
じゃしんどけばWWW

914:本当にあった怖い名無し
24/11/11 17:31:18.16 .net
>>898
コイツの頭わるそう

915:本当にあった怖い名無し
24/11/11 17:36:01.88 .net
>>894-896

コイツも頭が逝ってそう

916:本当にあった怖い名無し
24/11/11 18:22:11.55 .net
ここ全員頭悪そう

917:本当にあった怖い名無し
24/11/11 18:28:33.40 .net
エネルギーは我々を取り巻く時空間に埋め込まれている; それは我々が見るあらゆるものの中にある.何もない空間自体の中に,このフラックス,この電荷が満ち満ちていると推測したのはジェームズ・クラーク・マクスウェルだったと思う.

もしほんの1ヤード立方の中に埋め込まれているエネルギーを全部捕捉できるなら,全世界の海を沸騰させるのに十分なエネルギーを手に入れるだろう.開発されるのを待ってそこに存在しているエネルギーの量が,いかに巨大かということだ.さて,モレー・B・キングが述べたことの一つは,そのエネルギーを捕捉する最良の方法は,その平衡状態に歪みを起こすことだった.それは箱の中に詰められたタバコの煙のようなものだ.

もし何らかの方法でそれに衝撃波を送り込むと,力が得られる- その中に波紋が生じる.その反対側でそのエネルギーを収集する方法を持っていれば,それを捕捉して利用することができる.

モレー・キングが真空中のエネルギーに対して何らかの衝撃波を与え,その平衡状態に歪みを起こすと述べたが,それがこの現象だと私は思う.

さて,ここでもう一つ起きていると私が考えることは,このシステムがゼロポイント・エネルギーに分け入り,それを局所空間から抽出し始めると,機体全体の重量が軽くなる- 言うなれば,それは部分的な質量消滅だ.

918:本当にあった怖い名無し
24/11/11 18:28:45.91 .net
私が言えるもう一つのことだが,私がファイバー光学制御システムについて語っていたとき,それはやはり最初のロズウェル報告書にまで遡る物事の一つだった.そこには光を通すこれらの細かなファイバーが巡らされていた.彼らはそれが何であるかを説明できなかった.

よろしい,宇宙船にはなぜファイバー光学システムが必要か?もし突然に機体の中のあらゆるものが質量を消滅させ,電子さえも質量を消滅させたら,システムを貫いているすべての遠隔計測はおかしくなるだろう.システムは突然に相変化を通過し,あらゆるものが超伝導になる.だから,スパークギャップ(複数)の制御を同一レベルに維持するための何らかの方法が必要になる- キャパシタ(複数)から供給する電気量を制御する- 制御棒を動かしたときに,たとえ質量消滅または部分質量消滅の状態に移行したとしても,システムの中に依然として同じ量の動きと偏位を起こさせることができるようにするためだ.なぜなら,電子もまた質量を消滅させ,電子回路は超伝導回路になってしまうからだ.

919:本当にあった怖い名無し
24/11/11 18:29:36.64 .net
なぜファイバー光学を用いるのか?光子は質量を持たず,影響を受けないからだ.つまり,コンピュータに出入りするどんな情報,どんな遠隔計測もそこに届く.超伝導状態でコンピュータが機能するかという心配は不要だ.なぜなら,それはただ速くなり,効率が向上し,高性能になるだけだからだ.航空機が墜落しないような制御を望むなら,最良の方法は何か?それはファイバー光学システムだ.

920:本当にあった怖い名無し
24/11/11 18:33:38.60 .net
ポール・シス博士はセントルイスにあるパークス大学の航空工学教授だ。彼はライト-パターソン空軍基地の空軍で 8 年間,その後マクドネル・ダグラス社の外来技術部門で 30 年間を過ごした。ライト-パターソン空軍基地にいたときには,ミズーリ州,オハイオ州,ミシガン州の上空にかけて起きた UFO 追跡事件に関わった。これらの UFO は多くの人々に目撃された: 軍,地元警察,一般市民。それらが並外れた無音のマニューバを見せたとき,その速度は時速約 2 万マイルと計測された。シス博士はその経歴の半分以上を,マクドネル・ダグラス社の機密区画化プロジェクトで過ごした。彼はこれらのプロジェクトの秘密性が保たれる方法について証言する。彼はまた,我々が行なっている宇宙の軍事化が地球の
テロリストの脅威に向けられたものではないことを指摘し,どんな新しい技術をも兵器化する人間の性癖に対して警告を発する。

そして,これらの兵器を地球外の標的に使用する考えは自殺行為だと警告する。

921:本当にあった怖い名無し
24/11/11 18:35:16.11 .net
ある秘密プロジェクトがあると,その資金は様々な政府筋から流れ込んでくる。プロジェクトに従
事する者には資金源など分からない。どれほどの高官がそれに関与していたとしても - 彼らでさえ、その資金の出所を知らないだろう。米国政府と契約を結びさえすれば,資金は必要な場所に必要なときに現れる。
もし情報が地球外からもたらされたものだとしても,設計や分析を行なっている人々がその起源
を知ることは決してないだろう。彼らにできることはロシアに出かけていき,彼らがどのようにしてそれを行なったかを調べることぐらいだ。彼らはどのプロジェクトも,私がサイロと呼んでいた区画に分割する。

彼らは大佐または将軍をプロジェクトの責任者にする。彼らは文字どおりそのサイロの外の誰とも話をすることができない。もし助けが必要になった場合,然るべき人物がそこに派遣される。
彼は机に座り,一片の紙切れを眺め,こう言う。“なるほど,問題が何かは分かった。

それに対する答えはこうだ” そして立ち去る。彼は自分が対処した事柄が何だったのかを知ることはない。
パームデール上空に現れるその巨大な三角形は,とてもゆっくり移動する - とても大きく,とても緩慢な動きをする。私が思うに,それはベルギー全土の上空に現れる動きの速いものとは別のものだ。

922:本当にあった怖い名無し
24/11/11 18:35:25.31 .net
人々はそれを既成物理学では説明することができない。既成物理学というとき,私は今日我々が
知るエンジン,ジェットエンジン,ロケットモーター,推進システムなどを指している。燃料を入れ何かを燃焼させる。

するとそれは推力を発生し,物体を加速する。既成物理学では人間が生きている間に我々の小さな太陽系の縁を越え,遙か遠くまで航行する方法を説明することができない。

つまり,既成概念ではとてもそれを説明することができない。それは量子物理学に関連付けられ
なければならない。そこでは物体がほぼ同時に 2 箇所に現れることが可能であり,一部の高エネ
ルギー粒子衝突器の中で陽子や電子が振る舞うように,現れては消え,また現れる。それは空間
に充満しているエネルギーがその装置とある種の相互作用(coupling)を起こした結果だ。テスラが
次のように言ったとき,おそらく彼はそのことに近づいていた。もし適切なエネルギーシステムと適切な電磁波スペクトルがあれば,地球から火星上の有人基地に何の損失も伴わずにエネルギーを
供給することができる。量子物理学とゼロポイント・エネルギーの中で


923:はそれが可能になる。



924:本当にあった怖い名無し
24/11/11 18:38:18.08 .net
アホは長文垂れ流す

925:本当にあった怖い名無し
24/11/11 18:42:09.70 .net
サハロフたちはこれに取り組み,とても説得力のある議論をしていた。それは空間組織は海,エ
ネルギーの海のようなもので,その中に固体エネルギーが漂っている,そして固体エネルギーは質
量だというものだった。もしそれが本当なら重力波は存在し,実にすべてがヘビサイド方程式に立
ち戻る。そこでは量子は今や質量ではなく時間だ。もしそれが本当なら全宇宙は違った様相を見
せ,多くの物事が可能になる。

それらは時間,空間,推力,力について我々が現在持っている理解の中では不可能と考えられている事柄だ。

もしこれらの UFO が宇宙の他の場所から来るのだとしたら,それはこのような何かに関係してい
るに違いない。我々の銀河系でさえ横切るのに約 10 万光年かかる。我々が想像するどんな既成
の推力と力の仕組みも,人間の時間枠を考えたら役に立たない。もし他文明からの人々がここに来
ているとしたら,彼らは量子物理学の細部まで理解している。

私がライト-パターソンにいたとき,時速約 2 万マイルに相当する速度でコロンバスからデトロイトまで移動する空飛ぶ円盤に遭遇した。当時通常の航空宇宙業界に身を置く誰かが,今でこそ我々
が知っている量子物理学やワームホールなどについて少しでも知っていたとは私には思われない。
しかし今 CERN(セルン; ヨーロッパ合同原子核共同機関)に行き,そこの粒子物理学者たちに話をしたら,彼らは確実にこの幾つかは可能だと言うだろう。なぜなら,彼らは年中それを見ているからだ。彼らが質量を見ていると考える場所で,彼らは実際には時間量子の中で凍結されたエネルギーを見ている。彼らが見ているのは実に凍結されたエネルギー束なのだ。それはほとんど何の制限も受けずにあちらこちらと移動する。

UFO は人々の想像にすぎない現象ではなかった。彼らが見たものは現実だった; それがどうし
て現実になったのか,何がそれを現実にしたのか,私には説明できない。だが,人々は見えたものを見たのだ。

926:本当にあった怖い名無し
24/11/11 18:44:02.95 .net
>>910
証言者はこれが400名以上続くよ。
良かったな

927:本当にあった怖い名無し
24/11/11 18:47:22.14 .net
我々が考えるほとんどあらゆるものは転用され,武器として使われる可能性がある。もし我々がこ
の種のエネルギー,そしてエネルギー-時間移行に足を踏み入れると,それらは地球上の全人口を
消滅させるのに使われる可能性がある - また,それを使って我々を化石燃料への全面依存から
解放することもできる。

何よりも弾道ミサイル防衛システムは,その脅威がどこから来るのか知っていることを前提にして
いるという点で,おそらく非現実的だ。ロシアが敵だったとき,それがどこから来るのかは五分五分の確率で予想することができた。今日我々が無法国家を相手にしているとき,それはまったく馬鹿げている。脅威はブリーフケースを持って歩いて来る人間だ - 1950 年代に直径 8 インチの核弾頭がつくられたことを思い出してほしい。それは 4 分の 1 キロトンの兵器だった。それは考えられるどんなブリーフケースにも収納可能だろう。それを運んでいる人間は死ぬ。だが,どうせ彼は死ぬつもりだ。だからどこに違いがあるか? 私はその方を遙かに恐れる。もし地球外知性体が時空を旅することができるなら,我々が軌道に兵器として何かを置く行為はジンギスカーンに爆竹で刃向かうのと変わりがない。それは無意味だ。

928:本当にあった怖い名無し
24/11/11 18:49:54.86 .net
理論物理学者であり実験物理学者でもあるハル・パソフ博士は,スタンフォード大学の卒業生だ。彼は電子ビーム装置,レーザー,量子ゼロポイント・エネルギー効果の分野で 40 編以上の技術論文を発表し,レーザー,通信,エネルギー分野の特許を持っている。パソフ博士の経歴は多彩だ。ゼネラルエレクトリック社,スペリー社,国家安全保障局,スタンフォード大学,SRI インターナショナルでの 30 年以上にわたる研究に加え,1985 年からはテキサス州オースチンの高等研究所長,アーステック・インターナショナル社の最高経営責任者を務めている。パソフ博士は証言の中で次のように指摘する。

我々は宇宙旅行を可能にする技術を発見するにつれて,この行路の先を行く他文明の存在を考えなければならない。これは ET 地球訪問の可能性を開くものだ。我々の電磁技術の歴史が 1 世紀であることを思えば,次に我々が認識すべきことは,我々よりも千年先を行く進んだ文明があるかもしれないということだ。彼らの技術は我々の想像を遙かに超えているだろう; だから,現代の科学者たちは ET/UFO 問題を真剣にとらえるべきなのだ。

929:本当にあった怖い名無し
24/11/11 18:51:33.65 .net
もちろん我々は,異常な振る舞いをしながら飛び回る,飛行機のようなものがあるようだという主張があることを知っている。それは一般の人々だけではなく,軍パイロットや
信頼できる観測者 - 大体は軍人だが - そうした人々の間にある主張だ。

それらが持つと思われる幾つかの特徴やある種の物理学,さらにその物理学が向かっている先
を考えたとき,我々はそれらの一部がどこか遠くの文明から来た,ある種の輸送機または探査機で
ある可能性を排除することができない - おそらく輸送機よりは探査機である可能性が高い。
我々の電磁技術の歴史が 1 世紀にすぎないことを思えば,次に我々が認識すべきことは,我々
よりも数千年先を行く進んだ文明があるかもしれないということだ。彼らはコンタクトを行なうための何か別の方法を持っているのか,それともワームホールのような方法を発見しているのか。我々にはそれを語る術がない。

それは我々の想像を遙かに超えたものではないだろうか。
NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)は彼らが説明できない‘無相関目標’(*追跡するための飛
行データが予め登録されていない航空機)に遭遇している。衛星は時々早足(fast walkers)と呼ばれる物体を捉える。既存の飛行機などでは説明できない速さで移動するその様子は,エネルギー粒子の飛跡のようだ...

930:本当にあった怖い名無し
24/11/11 18:55:35.91 .net
>>912
オレがこの臭そうな長文を読んでると思ったのかなコイツW

931:本当にあった怖い名無し
24/11/11 18:56:18.90 .net
その他大勢からアホだと思われているUFO信者

932:本当にあった怖い名無し
24/11/11 18:57:29.65 .net
>>917
学歴や社歴が無い人に言われてもな

933:本当にあった怖い名無し
24/11/11 18:58:00.49 .net
>>916
思ってないから長文を落とすんだよw
良かったな

934:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:00:00.07 .net
米国エネルギー省 デービッド・ハミルトンの証言

デービッド・ハミルトンはエネルギー省の新世代電力システムの分野で働いている。彼は次のように説明する。我々は世界の化石燃料供給量をほぼ使い尽くしたが,今まさにアジアと中国が‘産業革命’の最中にあり,すでにそれを終えた‘第一世界’を凌ぐ化石燃料消費者になろうとしている。現在の地球環境汚染,地球温暖化,等々を軽減し,持続可能な技術社会として前進するためには,我々は古いパラダイム(物の考え方)に属しない技術を開発する必要がある。

...我々は石油に依存する世界の仕組みをつくり上げたが,その石油供給は益々制限されるよ
うになっている。さて,その石油供給の実情を見てみると,我々は供給と需要が交差しかねない歴
史上初めての状況に置かれている。あと 10 年もすれば,我々は供給と需要が交差する事態に直
面し,供給は深刻な制限を受けることになるだろう...
彼らはロシアの大学と共同で,これまでで最良の部類に入ると考えられる重力実験を行なった。
それを行なったのはロシアの高温物質研究所だ。彼らはこの実験を所外施設で行ない,この装置
が重力場を 35 パーセント減少させることを実証した。

我々はそれを見て強い感銘を受けた。私はエネルギー省で重力研究をしている上級研究員に
それを見せた。我々は皆それに関心を持ち,それを徹底追究するために別の種類の実験を行な
いたいと考えた - 十分に科学的であるためには複製可能で再現性がなければならない。しかし,
これは大変な抵抗を受ける。ロシアではなおさらだ。彼らがこの所外実験室を去ったとき - 私の理解ではそれは大学と通りを挟んだ向かい側にあった - そこは完全に荒らされていた。

935:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:00:08.75 .net
すべての設備が無くなっていた。幸いなことに,彼らは記録,ビデオテープ,発表資料を残して
いて,その全部が無傷のままだった。しかし,装置はその実験を再現するために必要な多くの設備
と共に行方不明だ。

これには何らかの利益が絡んでいたことを考えると,そこにはマフィアのような輩が関わっていた
可能性がある。ロシア人の友人はこう言う。それと同じようなことをする政府の一部はマフィアと何ら変わらない。こうして問題が複雑になる...

私の懸念は,もし我々が今すぐ何かをしなければ,資源に不自由し始めたいずれかの社会が,
資源の不自由を引き起こしている原因を除去しにかかることだ。他の人々が我々を除去したいと考
えるのか,それとも我々が自分たちの生き方を続けるために彼らを除去しなければならないのか。
我々がそのような状況に陥るのを見たくはない。それこそ,我々が今始めなければならない理由
だ。

936:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:03:39.90 .net
ドナ・ヘアは NASA 契約業者のフィリコ・フォード社で働いていたとき,ある種の機密取扱許可を持っていた。彼女は紛れもない UFO の写真を見せられたと証言する。彼女の同僚は,写真が一般に公開される前にエアブラシで UFO の証拠を消すのが仕事だと説明した。彼女はまた,ジョンソン宇宙センターの別の従業員たちから次のようなことも聞いた。

一部の宇宙飛行士は地球外宇宙機を見ていた。そのうちの何人かがこれについて話そうとしたとき,彼らは脅迫された。

私の名前はドナ・ヘア。私は 1970 年と 1971 年に,契約業者であるフィリコ・フォード社の従業員として NASA(*ジョンソン宇宙センター)第 8 号館で働いた。この会社は何度か社名を変えたが,私は長年にわたり同社の施設や社外の施設で,暗室作業その他に従事した。

正確な日付は覚えていないが,1970 年代のある日,私はその暗室,制限区域の一つに入って
いった - 私にはある種の機密取扱許可が与えられていた。私は自分の会社のものではない,ある
制限区域に入っていった - そこは NASA の暗室だった。

937:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:03:48.47 .net
そこでは月面写真や衛星写真が現像さ
れていた。その作業のすべてが NASA の手で行なわれていた。
そこにいた一人の従業員 - かつての友人で,今でもたまに話をするが - 彼が私の注意をこの
モザイクのある区域に向けた。それは何枚かの写真をつなげて 1 枚の大きな写真にしたものだっ
た。私はそれを衛星写真だと思ったが,確信はない。それらは空中から下を見たものだった。私は,
本当に興味深いわねと言った。
彼はすべてを説明してくれた。彼は笑みを浮かべ,そこを見なさいと言った。そう言われて私は
見た。私が見た写真パネルの 1 枚に,1 個の丸い白点があった。そのときの画面はとても鮮明で,くっきりとした輪郭が見られた。私は,それは何なの? と訊いた。それは感光膜のシミかしら? すると彼はニヤリと笑い,感光膜のシミが地面に丸い影を落とすことはないと言ったのだ。なるほど,そこには丸い影があり,それは樹木の上で輝く太陽の入射光に対して正確な角度で写っていた。私は驚いて彼の顔を見た。なぜなら,私はそこで数年間働いてきて,これまでこのようなものを見たことも聞いたこともなかったからだ。私は,これは UFO なの? と訊いた。すると彼は私に笑顔を向け,君にそれを教えることはできないと言った。君にそれを教えることはできないと。私が理解した彼の言葉は,そうだ[UFO だ],しかしそれを私に教えることはできないということだった。それで私はこう
訊いた。あなたたちはこの情報をどうするつもりなの? すると彼はこう言った。我々はこれらを一般に売り出す前に,必ずエアブラシを吹きつけて消去しなければならない。私はそれを聞き,これらの写真から UFO を除くために実施されている手順があることに驚いた...

938:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:06:08.51 .net
彼は,[宇宙飛行士の]何人かが語ろうとして脅迫されたと言った。彼らは口外しないという誓約
書に署名する。彼らに引退は許されない。その情報に私はショックを受け,聞き取りを始めた。私が知っていたある人たちは,組織の重要な地位にいた。私は彼らを外に連れ出すことにし,昼食を共にしながら話しかけた。

彼らは一人になると,いろいろなことを語った。そして,きっぱりとこう言った。

もし私が彼らから聞いたと言った場合には,彼らは私が嘘をついていると言うつもりだと。私がよく知っているある従業員は,宇宙飛行士たちと一緒に隔離されていた。彼は,月に行った者のほぼ全員が物体を見ていると言った。

実際にある宇宙飛行士は,着陸のときに宇宙機が月面にいたと言った。しかし,この人物は地球上から姿を消した。

私は彼を見つけ出そうとしているが,名前以外に
知っていることはない。私はその名前をグリア博士に伝えている。
私は大量の UFO 写真を焼却させられた保安兵にも会った。彼は私の部屋に来たとき,とても怯
えていた。彼はこう言った。ドナ,君がこの問題に興味を持っていると聞いたんだ。そしてこう続けた。
自分はあそこで働いたことがある。ある日兵士が何人か軍服でやってきて,私に写真を焼却させた。
自分はそれらを焼いたが,見てはならないと言われた。しかし誘惑に負け,そのうちの 1 枚を見た。
そこには地上に降り立っている 1 機の UFO が写っていた。彼はその直後に銃の台尻で頭を殴ら
れた。その傷は今も彼の額に残っている。この保安兵は怯え,恐怖で気が動転していた。彼はこう
も言った。その写真には小さな隆起を持つ 1 機の UFO が写っていた。それは今着陸したばかりのように見えた...

939:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:07:10.42 .net
何人かの男が私の前に姿を現し,これについて話しては駄目だと告げたときがあった。彼らは殺
すとは言わなかったけれど,これについて話してはいけないというメッセージだと私は理解した。しかし私はそのときにはもうあちこちで話していたので,もはや何の意味もなかった。私が[1997 年のCSETI]議会説明会で話したように,この話題はまるでセックスと同じだと感じ始めていた。誰もが知っているけれど,男女同席では誰も口にしない。私は安全な議会公聴会が開催されればもっと話す用意ができている。

うろつき回ってこれらの人々を排除したり,傷つけたり,身柄を拘束したり,脅して引っ越しさせるようなことをしないでほしい。私が知っているこの人物は,この地球上から姿を消した。

その人は消えた。私はそういうことにだけはなりたくない。
私が憤慨していることの一つは,善良な人々が違法な行為を強いられていることだ。この情報は
アメリカ[国民]に提供されなければならないと思う。

940:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:09:26.58 .net
ジョン・メイナードは国防情報局(DIA)の軍事情報分析官だった。彼は 21 年間の経歴の中で,軍が様々な形で UFO に関心を持っていた証拠を見た: 地球から発信されたものではない電子通信; 軍による UFO 写真。彼は国防情報局にいる間に,秘密保持のための区画化についてよく知るようになった。

彼は鮮明な UFO が写っている偵察写真を見た。

941:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:12:57.03 .net
私の最初のUFO 経験に話を戻そう - それは沖縄での勤務と関係している。そこで我々は,あの
時期の中国の通信パターン[電子通信]を分析していた。時々私は,我々の軍事通信網で知られ
ている通信パターンには絶対にない異常に出会った。

私がこれについて疑問を発しても,彼らは常にそれを無視し,こう言った。“いいかい,君はそん
なことを心配しなくてもいい” しかし私は放っておけなかった - 今でもそうだ。私は問題を起こさずに可能な限りそれを追求する。しかし,そのときは問題を起こしてしまった。私は通常の通信とは異なるものがあることを見つけた。それは基本的に地球から出ているものではなかった[地球から来ているものではなかった]。
その通信は調べれば調べるほど,送信されている通常の通信には属さないことがいよいよ明らかになった。私はその発信源を特定できなかったので,それがどこから来るのかに強い関心を持っ
た。

私は通信部で働く何人かの友人に,それがどこから来ているのか,助言を求めた。それが私の
失敗だったようだ。なぜなら,彼らは考えていたようなよき友人ではなかったからだ。

942:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:13:21.59 .net
>>918
頭わるそう

943:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:14:01.25 .net
>>928
其れしか言えない人

944:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:14:28.20 .net
>>919
これまた頭わるそう

945:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:17:54.57 .net
>>929
少しでも思考力を持ってればお前の言ってることが屁理屈だと気づくことなんで

946:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:17:56.30 .net
ロッキード・スカンクワークス/米国空軍/CIA 契約業者ドン・フィリップス氏の証言

ドン・フィリップスは,UFO がラスベガスの北西,チャールストン山の近くを猛スピードで移動しているのが目撃されたとき,ラスベガス空軍基地に勤務していた。また,ケリー・ジョンソンと共にロッキード・スカンクワークスで働き,U-2 および SR-71 ブラックバードの設計と建造にあたった。彼は次のように証言する。

我々はこれらの地球外起源の装置を持っているのみならず,それらの研究から途方もない技術上の進歩を成し遂げた。1950 年代と 1960 年代に NATO(北大西洋条約機構)は ET 種族の起源に関する調査を行ない,様々な国の指導者たちにその報告書を送った。フィリップス氏はさらに,1954 年にカリフォルニアで行なわれた ET と米国指導者の会談に関する記録と映像資料があると述べる。彼は ET のおかげで開発が可能になった技術の幾つかを挙げる: コンピューターチップ,レーザー,暗視技術,防弾チョッキ。そしてこう結論する。

“これらの ET に敵意はあるか? もし彼らに敵意があったなら,とうの昔に我々を破壊していたか,何らかの損害を与えていただろう” フィリップス氏は今,環境汚染を除去し,化石燃料への依存を減らすことのできる技術を開発している: 地球から取り出せる自然エネルギーを使うエネルギー発生システムだ。

...だから,エンジェルスピークは秘密のレーダー施設だった。我々が知っている多くの
レーダー施設は辺鄙な場所にある。我々はラスベガスからエリア 51 に入っていく航空機など,そこを通過するあらゆるものを監視していた。1966 年から 1967 年にかけてのことだが,その何かがそこを通過し,それは最も興味深い一夜になった。

947:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:18:12.89 .net
私は午前 1 時頃に大きな騒ぎを聞いた。
我々は 8,000 フィートにいた; レーダードームはおよそ 1 万 500 フィートにあった。私は起きて主要道まで歩いて登ることにし,事務所の近くまで来た。そこには同僚たちが立っていた - 五人ほどのグループだった - 彼らは空を見上げていた。それで私も空を見上げたのだが,目に入ったのは光を発し,とてつもない速度で移動している物体だった。そこはチャールストン山から北または北西に少し寄った場所だった。まさにそのとき,これらの物体が鋭角に方向転換したのを私は見た。

速度は時速 3,000 マイルから 4,000 マイルと推定された。それが瞬く間に急な方向転換をしたのだ。あれは我々のものではない...
するとまったく突然に,それらは数百マイルはあろうかと思われる天空を横切って西に集まったよ
うに見えた。それらは輪になり,旋回し,消えた。何と見事なショーだ,私はそう思った。

948:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:18:54.14 .net
>>931
何とでも言えよ、好き勝手にやってるだけだからなw
別にお前がどうでもいい

949:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:19:20.69 .net
キチガイが長文で荒らしてますWWW

950:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:20:28.84 .net
>>934
おまえが典型的なキチガイだと自覚したことある?

951:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:20:55.79 .net
その顔は蒼白だった。彼はバスのステップを一歩降りると,私を見てこう言った。“あの物体を見
たかい?” 私は“見たとも。我々はそれを見ていたんだ - 何人かはそれらが消えるまで 4,5 分間は見ていたよ。自分が見ていた時間は 90 秒よりやや長かったな”と言った。すると彼はこう言った。
“我々はそれをレーダー画面で見たし,記録もした。あれはお化けじゃないし,幻影でもない。あれは現実の固体物体だ。我々が使っているようなレーダーに映るからには,それは固体物体でなけ
ればならない。しかし,それを我々のレーダーは追跡しなかった - それはレーダーに映ったり消えたりした。

記録もそのようになっている” 彼は最終的に 6 個から 7 個を記録した。我々はその速度
を推定したが,レーダー操作員たちもレーダースコープを使ってそれを推定していた。

彼らが推定した対地速度は,時速に換算して 3,800 マイルから 4,200 マイルだった。これ
らの物体は大空を横切って矢のように飛んだ。最初それらは 1 個の星のように見えた。それがあらゆる方向に動き,あらゆる種類の直線運動をしたり,静止したりした..これらの UFO は巨大だった。それらは停止し,その後で 60 度,45 度,10 度といった方向転換をした。そして瞬く間にこの動きを逆転させた...

952:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:21:58.81 .net
>>936
頭が悪くてごめんな、好き勝手にやるわ

953:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:23:38.64 .net
ラリー・ウォーレンは英国ベントウォーターズ空軍基地の保安兵だった。彼がこの基地にいた 1980 年に,1 機の地球外輸送機が着陸し,空中静止し,基地の隊員たちと交流するという事件が起きた。後に,その事件を目撃した多くの隊員が脅迫され,事情聴取され,嘘の内容を述べた文書に署名するよう強要された。

ウォーレンの証言は,これまで確認されている軍の証人たちにより裏付けられている。この事件についての公式文書がある; この事件についての写真がある; そして着陸した痕跡の物理的証拠がある。この事件の全貌は,国防省職員ニック・ポープ,五つ星提督にして海軍卿の元国防参謀長ヒル―ノートン卿,およびクリフォード・ストーン軍曹によっても裏付けられている。

954:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:26:31.43 .net
私の名前はラリー・ウォーレンだ。私は 1980 年 12 月にサフォーク第 81 戦術戦闘航空
団に配属された。そこは東アングリア地方(*グレートブリテン島東南地方)の NATO(北大西洋条約機構)ベントウォーターズ空軍基地で,ウッドブリッジ空軍基地に隣接していた。私は専任保安兵で,当時そこで秘密に保管されていた核兵器を警備するのが仕事だった。

1980 年 12 月 11 日に私の保安許可通知,PRP が届き,私は認可された。当時の私の資格は機密取扱許可だった。
その UFO 事件はウッドブリッジ基地の近くで起きた。そこは我々の姉妹基地で 6 マイル離れて
おり,[ベントウォーターズ基地とは]レンドルシャムの森として知られる松の森で隔てられている。私は駐機場警備の第 2 週目,夜間勤務だった。
我々は休憩を終えたところだった。前の小隊,C 小隊はボクシングデー[クリスマスの後の最初の
週日]の早朝に UFO に遭遇していた - 私の出来事の 2 夜前だ。保安警察官(*他の部分では空
軍兵となっている)のジョン・バローズと空軍兵パーカーがウッドブリッジ基地の東ゲートにいた。

バローズは滑走路東端の森の樹間に,何か物体らしきものを見た。そこには様々な色光があったので,彼は航空機の墜落かと思った。彼はベントウォーターズ基地中央保安管理所に電話を入れ,見えているものを報告した。ジム・ペニストンという交替勤務監督官が電話に出た - 彼は軍曹だった - [そして]さらに数名が到着した。

955:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:27:37.46 .net
私はこれに関わらなかったが,知っていることはこうだ: 彼らはその現象を追って森の中へ入っ
た - 彼らは航空機の墜落があったに違いないと考え,そのための処置に取りかかった...
しかし彼らは,それが航空機の墜落ではないことを知った。それは底辺が約 6 フィートの 1 個の三角形物体で,頂点の高さは 9 フィートだった。その色は濃い着色ガラスのように黒かった。その物体が三脚あるいはその類の脚部の上に乗っていたかどうかは不明だったが,その周囲を色とりどりの照明が取り巻いていた。彼自身の証言に基づいて私が確かに知っていることは,次のようなものだった。

ペニストン軍曹とこれらの将兵たちは,それぞれ携帯武器を持っていた - 警察官が持っている 38 口径の銃だった。彼らがこの物体に遭遇し,それがこれまで見たことのないものだと分
かると,ペニストン軍曹は回転式連発拳銃を抜いた。これらの人々は,航空機や異常な物体に関し
ては - 当時我々が皆そうだったように - 高度に訓練された観察者ばかりだ。ペニストン軍曹は拳銃を抜いてその物体に狙いを定めた。

ある時点で,彼は[この現象に]近づき,きわめて近くまで寄り,その側壁にあるパネルを観察し
た。そこには象形文字に似たある種の言語が描かれていた。どこかで見たことがあるようなものだったが,何の文字かは特定できなかった。

それは浮き彫りになっていた。彼はそれに触り,表面の感触を調べた - やや温かかった。その組織はまるでガラスだった - その稠密さや堅さがそのようだった。

彼らはこの不透明なガラスを通して,内部で何かが動いているのを感じとった。ペニストン軍曹はある声を聞いた。

これらの将兵たちには,基地と無線連絡が取れなかった空白の 4 時間があった。幸いにも,他の一部の将兵たちがはっきりと応答し,これらの人々に起きていたことを知ることができた - そのうちの何人かはカメラを持っており,写真を何枚か撮った。

956:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:42:05.65 .net
>>938
自分の家のメモ帳に書いとけばいいのにここに貼る理由って何

957:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:47:07.33 .net
ジョージ・ファイラー少佐は空軍の情報将校だった。彼は英国上空の巨大 UFO にレーダー上で遭遇するという異常な体験をしただけでなく,その後 1970 年代にニュージャージー州マクガイア空軍基地にいたとき,地球外生命体がフォートディックスで撃たれたことを知った。

その地球外生命体は隣接するマクガイア空軍基地まで逃れてきて,そこの滑走路上で死んだ。彼の証言によれば,この生命体は引き取られてライト-パターソン空軍基地に運ばれた。その後,この事件に関係した基地の主要職員の多くが,素早く異動させられた。ファイラー少佐は,嘲りという要素が ET や UFO を見た人々を黙らせ,秘密を守るためにとても有効だと指摘する。

私の名前はジョージ・ファイラー三世だ。私は米国空軍に勤務し,最終階級は少佐だった。
空軍では様々な航空機や空中給油機の航法士を務めた。また,その経歴の大部分を情報将校と
して過ごし,その間に我々の能力と軍に対する脅威について,しばしば将軍や国会議員たちに説
明をした。

958:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:47:22.39 .net
さて,私は説明将校だったので,朝の 4 時頃に職場に来るのが常だった。1978 年 1 月 18 日の朝,私はマクガイア基地正面ゲートを通り,車を走らせていた。そのとき,滑走路上に赤い光体群があるのに気付き,多分そこで何かが行なわれているのだろうと思った。[私は]第 21 空軍指揮所に着くまでそのことをあまり考えなかった。そこが私の職場だった。私は第 21 空軍の情報副部長だったが,そこではミシシッピー川からインディアナ州にかけた地域で,大統領と様々な要人たちを運ぶ軍用機の半数を管理していた。我々は約 300 機の航空機を持っており,あらゆる種類の飛行任務を行なっていた - 軍用空輸に関わるほとんどすべての任務を遂行していたのだ。

959:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:48:27.29 .net
この朝私が指揮所に着くと,指揮所長がこう言った。昨夜は大変な騒動があった - マクガイア基
地上空に夜通し複数のUFO が飛来し,そのうちの 1機がフォートディックスにどうやら着陸,おそらくは墜落した。一人の軍警察が異邦人(エイリアン)に出会い,銃を抜いて彼を撃ったと。それで私は,外国人という意味の異邦人ですか?
と訊いた。彼が異邦人と言ったので,私は少し混乱していたのだ。すると彼は“そうじゃない。宇宙から来た異邦人だ”と言った。

彼はフォートディックスで異星人が撃たれたこと,その異星人は傷を負って走り去り,マクガイア基地に向かったということを,とても具体的に語った。マクガイア基地とフォートディックスはフェンス一つで隣り合っており,この異星人は明らかにフェンスをよじ登ったか,その下をくぐったかしたのだった。そしてマクガイア基地に入り,滑走路の端で死んだ。

保安警察がそこでこの遺体をいわば確保し,警護していた。彼によれば,ライト-パターソン基地から C-141(*輸送機)が来て,その遺体を引き取ったということだった。
それを聞いて私は立ち上がった。なぜなら,ライト-パターソン基地が C-141 を持っているとは知らなかったからだ - 私は C-141 を持っているのは空輸軍団だけだと思っていた - だから私は,一体ここで何が起きているんだ? と思ったのだ。

彼は私に“今朝の起立全体説明会の場で報告を行ない,何が起きたかを皆に説明してくれないか”と言った。それで私は,トム・サドラー将軍と指揮所の皆に,異星人を捕まえたと言えばよいのかと訊いた。

960:本当にあった怖い名無し
24/11/11 19:51:24.57 .net
この惑星上での生き方を選ぶことには何の制約もない。それを選択する機会が私たちには与え
られている。しかし,その窓は急速に閉じられつつあると思う。私たちにその決心をするための時間が多くあるとは思えない。

私たちはあまりにも多くの危険な道に接近し過ぎている。その道は何らかの恐ろしい災害に,進歩した技術か新種の兵器かはともかく,それによるある種の戦争の発生につながっている。

私たちにはリーダーシップが必要だ。まずは米国大統領から始めなければならない。私たちすべてがその心に影響を与えるべき人,それが米国大統領だ。あなたが国際人でも,他国にいる人でも,米国にいる人でも,どの政党どの宗派の人であろうと - 米国の最高司令官である米国大統領こそが,その心を動かされるべき人なのだ。すべての宇宙兵器の最終的で包括的かつ検証可能な禁止を望んでいると,私たちは言う必要がある。

961:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:35:50.39 .net
はよ詰めろよ

962:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:42:27.31 .net
マーク・マキャンドリッシュは熟達した航空宇宙イラストレーターだ.そして米国の多くの一流航空宇宙企業で働いてきた.一緒に学んだ彼の同僚ブラッド・ソレンセンは,ノートン空軍基地の施設内部にいたことがあり,そこで彼は複製された異星人の輸送機(複数)すなわちARVを目撃した.それは完全に作動し空中静止していた.彼の証言から人々は,米国が作動する反重力装置を持っているのみならず,それを何年も何年も前から持っていること,またそれらは一つには地球外輸送機の研究を通して,過去50年間にわたり進歩を遂げてきたことを知るだろう.さらに我々は,航空宇宙発明家ブラッド・ソレンセンが見た装置の絵と,これらの複製された異星人の輸送機の一つを描いた図解を見ることができる- 素晴らしく詳細な絵だ.

963:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:42:41.46 .net
私は基本的には概念芸術家として働いている.私の顧客の大部分は国防関連企業にいる.時々私は軍のために直接仕事をするが,ほとんどは民間企業が相手だ.彼らは国防関連請負業者であり,兵器システムや軍用品を製造する.これまで私は主要なすべての国防関連請負業者のために働いてきた: ゼネラル・ダイナミックス,ロッキード,ノースロップ,マクドネル・ダグラス,ボーイング,ロックウェル・インターナショナル,ハネウェル,そしてアライド・シグネット社だ.

964:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:42:57.19 .net
私がウェストーバー空軍基地にいた1967年だったが,ある夜床に就く前に,私はこの光体が空を横切って移動するのを見た; 次にそれは前触れもなく停止した.物音は何もしなかった.私は犬を家の中に入れ,望遠鏡を持ち出した.そして望遠鏡でこの物体を約10分間じっと観察した.実を言うと,それは核兵器が貯蔵されている施設の真上に空中静止していた- ウェストーバー空軍基地の緊急格納庫近くの貯蔵施設だ.それはそこを離れ始め,ゆっくりと離れて空中をどこともなく動き回った.そして突然,それは飛び去った.まるで銃から発射されたようだった.それはものの1,2秒で視界から消えた.

965:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:43:12.56 .net
さて,私がイントロビジョン社で働いていたときに,すべてが一緒に現れ始めた.ジョン・エッポリトがある人物と行なった対談について語った.この人物は,何かの理由である空軍基地のある地区,そこにある一つの格納庫まで歩いていく羽目になった.彼はその格納庫で1機の空飛ぶ円盤を見た.彼は拘束され- しょっ引かれ,目隠しされ,訊問され- この種の仕打ちを受けた.それから私はこの人物,マーク・スタンボーが一種の空中浮揚を可能にしたある実験を行なっていたことを知った.一部の関係者の間でそれは電気重力浮揚,または反重力と呼ばれている.

966:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:43:29.94 .net
彼が行なっていたことは,どうやら高電圧電源を得ることだったらしい- 一つの直流電源だ- 彼は直径約1フィート,厚さ4分の1インチの銅板(複数)を使った.それぞれの上部と底部の中央部からはリード線が出ていた.次に彼は,基本的にそれらをポリカーボネイトまたはプレキシガラスのような,一種のプラスチック樹脂に埋め込んだ.あるいは他の種類の透明な樹脂に埋めて,その銅板や物質が見えるようにした.そしてそこから気泡などをすべて追い出すために,あらゆる事をしたようだ.そうすれば,電気がその物質を突き破って通過する経路をなくすことができる.実験は,この配列を持ったキャパシタ- サブプレート・キャパシタ - にどれだけ電圧をかけられるかを見ることだった; その絶縁物質が突き破られるまでに,どれだけの電圧をかけられるか?

967:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:43:46.51 .net
さて,彼は約100万ボルトまでの電圧を実現した.そしてその物体が浮揚し始めた.それは今を遡る1950年代終わり/1960年代初めに,トーマス・タウンゼント・ブラウンと呼ばれる人物により出願された,ある特許に述べられていた原理に従って浮揚した.ブラウンとビーフェルド博士という名前の人物がこれを発見した.それでこの効果はビーフェルド-ブラウン効果として知られるようになった.つまり,スタンボーはビーフェルドとブラウンによって行なわれた実験(複数)を再現したものらしい.この配列について彼らが発見した一つの現象は,浮揚または移動が正に帯電した板に向かって発生することだった.

968:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:44:05.48 .net
だから,もしここに2枚の板があると,直流電流システムにより一方は負に�


969:ム電し,もう一方は正に帯電する.もし正に帯電した板を上に向けると,それはその向きに動く.もしそれを振り子に付けると,正に帯電した板が向く方向に沿って,常に振れ続ける. 後日,学校で知っていた一人の学友から私に電話がかかってきた.ブラッド・ソレンセンという名前だった.彼は[私がある雑誌のためにした仕事から]私の名前を見つけ,その美術監督と連絡をとって私の電話番号を聞き出し,電話をしてきたようだった.分かったことは,彼はカリフォルニア州のグレンデール/パサデナ地区にあるデザイン会社に入り,結局この会社の顧客の大部分を獲得するようになったということだった.



970:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:44:20.29 .net
いつの間にか彼は,様々な顧客のために概念設計と製品を開発するという仕事のやり方を軌道に乗せた.彼の仕事の進め方はこうだった.もし彼が何か今までにない新しいデザインや特許が取れる何かを考え出したとすると,顧客がその独占権を買うように手配する.その特許が彼の名前で付与されたら,その顧客にだけ使用を許可することに同意し,彼らはその特許権使用料を彼に支払う.こうして彼はこれらのすべての特許を顧客たちに買わせ,特許権使用料を支払わせた.そのために,彼は30歳を前にして大富豪だった.

971:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:44:34.94 .net
つまり,学校を出て8年後にブラッド・ソレンセンは再び私の所に戻ってきたわけだった.我々は語り合い,彼はこれらのすべての興味深い物語を私に語ったのだ.ノートン空軍基地で近く行なわれる航空ショーがあった.そこはかつてカリフォルニア州南部サンバーナディーノのまさに東端に位置する,現役の空軍基地だった.

972:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:44:48.75 .net
私は,一緒にこの航空ショーに行こうと持ちかけた.そこではSR-71ブラックバードによる接近通過(実演飛行の一つ)があると聞いていたからだ.彼もそのことはよく知っていたようだった.それで私は,よし,見に行こうじゃないかと言ったのだ.最後になって,ポピュラーサイエンス誌がまたやってきて,実に差し迫ったもう一つのイラストの仕事があると私に言った.そして,私がそれを週末にかけて仕上げられるかを知りたがった.それで私は言い訳してこの航空ショーを断るしかなかった.

973:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:45:04.07 .net
ブラッドはすでに行く準備をしており,彼の顧客の一人を連れていくことにしていた.その顧客は背が高く,眼鏡をかけた白髪の人物で,姓にイタリア語の響きがあることを私は知った.彼は自分自身の才覚によりすでに大富豪であり,国防長官か国防次官を務めた後,再び民間人として暮らしていた.ブラッドは私をこの紳士に合わせたがっていた.だからそのとき私がこのことを知っていたなら,おそらく私は雑誌社に待ってくれと言ったはずだ.その時点で私には,仕事の機会を見逃すことになるなどいう考えはなかったからだ.

974:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:45:18.76 .net
信じて欲しいが,私はその後ずっと後悔した.というのは,翌週ブラッドは帰宅してから私に電話をよこし,航空ショーについて話したからだ.彼はそこで何を見たかを話した:

975:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:45:31.59 .net
空軍の実演飛行チーム,サンダーバードが彼らの実演を始めようとしていたとき,ブラッドと一緒のこの紳士が,こう言ったらしい.“私についてきなさい” 彼らは,群衆がいる場所から離れた飛行場の反対側の端に行き,ノートン空軍基地にあるこの巨大格納庫まで行った.その建物番号を私は覚えていないが,とにかくその空軍基地にある中で最大の格納庫の一つだ.

976:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:45:44.75 .net
実際に,基地ではその格納庫は大格納庫と呼ばれていた.それは四つの巨大なクォンセット(*かまぼこ型プレハブ)型格納庫がすべて中央で連結されているような外観だった.それぞれの端の周囲には店や仕事場があり,中央部には一種の隔壁があった.

977:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:45:59.08 .net
この紳士はブラッドをここまで連れてきた.彼は言った.“この展示責任者に会いたい” 警備員は中に入り,三つ揃いを着た一人の人物を連れて出てきた.彼はブラッドと一緒のこの紳士をすぐに認めた: この紳士とはたぶんフランク・カールッチではなかったかと私は推測する.彼らは中に入った.ドアの内側に入るとすぐにこの紳士は,この格納庫で行なわれている展示を管理しているこの人物に,ブラッドが自分の側近であると思わせたようだった.この展示は高い機密取扱許可を持った一部の地元政治家と軍の一部の地元将校たちのためのものだった

978:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:46:14.96 .net
さて,彼らが奥に向かって歩き始めるとすぐに,ブラッドは連れ立っている紳士からこう言われた.“この中には,彼らが展示するだろうとは私が予期しなかった多くの物がある- たぶん君が見るべきでない物だ.だから,誰にも話すな.何も質問するな.口を開いてはいけない,ただ笑って頷け.だが何も言うな- ただ展示を楽しむんだ.我々はできるだけ早くここを出るつもりだ”

979:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:46:28.78 .net
そうこうしている間,その案内者すなわちこの展示責任者は,ブラッドと一緒の紳士と大変意気が合っていた.そして彼らを中へと連れていき,すべてを見せる.そこにはB-2ステルス爆撃機に開発競争で負けた試作機があった.そこにはオーロラの愛称で知られるロッキード・パルサーと呼ばれる航空機もあった.

980:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:46:45.33 .net
これらの航空機は121発の核弾頭を積み,発進後30分で世界中どこにでも到達する性能を持っていた- ご存じのとおり,10ないし15メガトンの兵器- 典型的な戦術型ミサイル核弾頭だ.
15メガトンで、広島型原子爆弾「リトルボーイ」の1000倍(リトルボーイは15キロトン)

それでは,ノートン空軍基地でのブラッドの話に戻ろう: 彼が話した別のことの一つだが,彼らはこれらのすべての航空機を見せられた後で,その格納庫を異なる二つの区域に分割している大きな黒いカーテンの前に来た.これらのカーテンの後ろには別の広大な区域があり,その内部ではすべての明かりが消されていた; こうして彼らは中に足を踏み入れ,明かりをつけた.

981:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:47:01.09 .net
ここには床から浮揚した3機の空飛ぶ円盤があった- それらを吊り下げている天井からのケーブルなどはなく,下に着陸ギヤもない- まさしく床の上に浮揚,空中静止していた.そこにはビデオテープを回している小さな展示があった.映っていたのは3機のうちの最小機が砂漠,おそらく乾燥湖だろうが,そこに置かれている映像だった- エリア51に似たどこかだった.映像では,この円盤が小さな素早い動き,跳躍を3回していた; それは真っすぐ上方に加速し,視界から消えた.ほんの2,3秒で完全に見えなくなった- 音を出さず,衝撃音も発せず- 無音だった.

982:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:47:17.09 .net
彼らは1枚の切断図を持っていた.私がこれからあなたに見せるものとほとんど同じだが,それはこの円盤内部にどんな構成部分があるかを示していた.その図では幾つかのパネルを取り外しているので,中を覗くことができる.そこには酸素タンク(複数),円盤の側面から外に突き出してサンプルや物体を集めることができる1本の小さなロボットアームが見える.つまり,明らかにこれは大気中を飛び回るだけでなく,宇宙に飛び出してサンプルを収集する能力を持つ円盤だ.

983:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:47:30.47 .net
これは音を発しない性質の推進システムを用いている.彼が見ることのできた範囲では,それにはどこにも可動部分がなく,排気ガスを出さず消費する燃料も持たない- ただそこに空中静止していた.

984:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:47:45.40 .net
こうして,彼は一心に耳を傾け,できる限り多くの情報を集めた.帰ってきて彼は私に,1988年11月12日にノートン空軍基地にあるこの格納庫で,これらの3機の空飛ぶ円盤を見たときの様子を語った- その日は土曜日だった.その最小のものは幾分鐘の形に似ていたと彼は言った.それらは形と寸法の比率がすべて同じだった.

985:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:48:02.82 .net
ただ異なっていたのはその大きさだった.その最小機の最も幅のあるところは,鐘の形に平たく広がった底だった.また最上部には1個のドームあるいは半球があった.側面は垂直から約35度傾斜していた.

986:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:48:33.25 .net
裾まわりのパネル(複数)は取り外されていて,彼はその内部にこれらの大きな酸素タンクの一つを見ることができた.彼はその酸素タンクの直径が約16から18インチ,長さ約6フィートで,車輪のスポークのように,すべて放射状に向けられていた�


987:ニ具体的に述べた.



988:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:48:48.08 .net
最上部に見えたこのドームは,実際には円盤の中央にある1個の大きな球状の乗組員区画の上半分だった.この円盤の中央を取り巻いて,1個の大きなプラスチックの一体成型物があり,その中にこの大きな銅コイル(複数)が埋まっていた.それは上面の幅が約18インチ,厚さは約8から9インチあったと彼は言った.その内部には,おそらく15から20層に積み重なった銅コイルがあった.

989:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:49:05.47 .net
その円盤の底部はおよそ11か12インチの厚さがあった.どちらの場合も,コイルと底部にあるこの大きな円板は,プラスチックの大きな一体成型物のようだった- 緑がかった青の透明なプラスチック,あるいはガラスだったかもしれない.概念芸術家としての技法を使って,私はそこに細切りにしたピザパイのような区画が正確に48あると断定した.

990:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:49:22.46 .net
この一体成型物の内部にあるそれぞれの区画は,おそらく4から5トンの重さがあった.その厚さと直径から割り出した値だ.それは重さにおいては怪物に違いなかった.それには半インチの厚さの銅板が詰まっており,48区画のどれにも8枚の銅板があった.

991:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:49:37.61 .net
こうして,ここで我々は再びプレート・キャパシタとビーフェルド-ブラウン効果を利用する方法を見つけた場合の可能性に戻ってきた- キャパシタに充電すると正側の板に向かって持ち上がるという,この浮揚効果だ.

992:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:49:53.01 .net
さて,8枚の積み重なった銅板をその中に入れるとすると,それは交互になる.こうだ: 上昇するときは負の次に正,負,正,負,正- 4回繰り返し,結局正の板(複数)が常に負の板(複数)より上にくる.

993:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:50:08.35 .net
乗組員区画の内側には,中央部を貫いて下に向かう1本の大きな円柱があった.この円柱の上半分には背中合わせに四つの射出座席があった.それから,この円柱の中央部には,ある種の大きな回転円板が1個あった.

994:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:50:28.09 .net
さて,この機体は複製された異星人の輸送機(Alien Reproduction Vehicle;ARV)と呼ばれていた; それはフラックス・ライナーという愛称でも呼ばれていた.この反重力推進システム- 空飛ぶ円盤- は,ノートン空軍基地の格納庫にあった3機のうちの一つだった.その合成視覚システムには,アパッチ・ヘリコプターの砲撃制御システムと同種の工学技術が使われていた

995:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:50:42.99 .net
もしパイロットが背後を見たいと思ったら,その方角の画面を選べばよい.そうするとカメラ(複数)が対になって回転する.パイロットはヘルメットの正面に小さなスクリーンを持っていて,それがパイロットに交互に切り替わる映像を見せる.パイロットはまた小さな眼鏡をかけており- 現実に,我々はこれと同じことをするビデオカメラ用完全立体映像システムを,今実際に買うことができる

996:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:50:56.03 .net
周りを見たときに外部の完全な立体映像を得る.だが窓はない.では,なぜそれらには窓がないのか?我々が話題にしているこのシステムの電圧が50万から100万ボルトになるというのが,おそらくその理由だ.

997:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:51:09.49 .net
さて,彼は3機の円盤があったと言った.最初のもの- 最小で,部分的に分解されていて,ノートン空軍基地で1988年11月12日にこの格納庫で展示されたビデオに映っていた円盤- これは最も幅の広い底部で直径約24フィートあった.次に大きいのは底部で直径約60フィートあった.

998:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:51:35.75 .net
私はこの物体の構造を眺め始めたが,自分が見ているものが巨大なテスラコイルだと思い当たった.それは一種の屋外変圧器のようなものだ.起きることはこうだ.もしこの大きい直径のコイルに電気を通すと,それは一つの場を発生する

999:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:51:52.49 .net
このシステムが行なっていることはそれだ: 2個の大きな24ボルト船舶用バッテリーを用いて電気を得る.基本的にはこれを利用して,これらの巻き線の中に何らかの方法で交流電流を流す.その次には2次コイルによりその電圧を上げる.2次コイルは中央部の円柱に取り付けられており,そこでこの超高電圧を得る.これらのキャパシタ48区画のどれにその電圧をかけるかは,自由だ

1000:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:52:07.77 .net
では,そんなことをするのは何のためか?もし通常のテスラコイルを使っているなら,システム全体で1個か2個のキャパシタしか使わないだろう.だがここで取り上げているのは違った種類のキャパシタだ- ここでは板でできているキャパシタを取り上げている- その板は長くて細い三角形だ.そして車輪のスポークのように,すべて放射状に配置されている.

1001:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:52:24.09 .net
ちょうど酸素タンク(複数)のように,その大きな直径のコイルから出ている場の力線のようにだ.このシステムを眺めたとき,もしあなたが電気技術者か,テスラコイルとその組み立て法について少しでも知っている人なら,実に構成部分の向きこそがシステムが機能するために本質的だと気付くだろう.

1002:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:52:37.26 .net
異なるキャパシタ区画がなぜこんなにも多く必要か?マーク・スタンボーがアリゾナ大学で実験を行なったように,一つの大きな円板を用いたらどうなのか- ついでだが,その装置は政府から来たと名乗る男たちにより,国家安全保障条例による権利の行使を名目に押収された.彼らはこれらの物をすべて持ち去った.

1003:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:52:51.39 .net
そしてその実験を見た全員を訊問し,沈黙を守ってそのことについては話すなと告げた.だが,私は何が起きたかを知っている彼の同室者からそのことを聞いた.いずれにせよ,その事例では,浮揚は実現したが制御は何もしていない.この物体は辺りを浮遊する.自ら発生したこの場が何であろうと,その上に浮かんでいる.だが制御は何もしない.

1004:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:53:07.35 .net
ではどうするか?我々はこの円板を異なる48区画に分割する.そうすると,こちら側とかあちら側とか,どれだけの電気を与えるかを思いのままに決めることができる.電気量を制御することで,推力とその方向を制御することができる.それは真っすぐ上昇させることもできるし,傾けたり方向転換したり,上昇や下降をしたり- 思いのままだ.

1005:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:53:21.10 .net
それらの48区画に与える電気量を制御することにより,それが可能になる.仮に円を持ってきてそれを48の等しい部分に分割したら,それらは実に小さく細い区画になることが分かるだろう.こうして,これらの48個の独立したキャパシタと一つの大きなテスラコイルを持つことになる.

1006:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:53:37.87 .net
また車の分配器(ディストリビュータ)のような,何らかの回転スパークギャップが必要になる.これはそれらの区画のそれぞれに電気を送り出す.次に,これらのそれぞれにどれだけ電気を与えるかを制御する,何らかの方法がなければならない.

1007:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:53:54.18 .net
さて,ブラッドがその制御システムを説明したとき,彼は一方にこの大きな高電圧電位差計があったと言った- それは加減抵抗器に似た大きな制御装置だった.そのレバーを押すことにより,システムに注入する電気量を次第に増加させることができる.制御システムの反対側には,コウノトリの首に似た一種の金属棒が出ていた.その先端には,金属製らしい外見をした一種の球体が付いていた.その球体に付着して一種のボール(鉢)があったが,それはあたかも球体の底に磁石でぶら下がっているように見えた.彼によれば,すべてがその場所を動かず,まるで大きな船が海に面した港で錨を降ろし,水面に浮かんでいるようにゆっくりと前後左右に傾いて揺れていた.それは文字どおり,エネルギーの海に浮かんでいた.

1008:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:54:09.38 .net
ジョン・モレー博士は別の種類のエネルギーで実験した- それは何かのスカラー・エネルギーだったかもしれない- 1920年代か1930年代の初期だったと私は考えている.彼はエネルギーの海(The Sea of Energy) と題する1冊の本を書いた.その中で彼はこの種のエネルギーについて述べている.ブラッドは,この物体が動き回っていたとき,そのシステムは完全にはエネルギーで満たされておらず,船体内部の構成部分(複数)はまだ幾らか重力の影響下にあったと言った.

1009:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:54:24.01 .net
それがある方向に傾きかけたとき,そのボール(鉢)が重力の影響で同じ方向に振れたと彼は言った.それが傾き始めると,それは滑りながら動いてシステムの同じ側のパワーを上げる.そうすると,それ自身でまた元の正しい姿勢に戻る.完全に無人でありながら,それはその場所を動くことなく,それ自身で元の姿勢へと修正する.

1010:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:54:37.85 .net
それはすべてファイバー光学的に連結されていた.さて,なぜそれが意味を持つのか?なぜシステムをすべてファイバー光学的に連結しようとするのか?理由はこうだ.もし重力を制御する方法が見つかれば,その質量は減少する.それができた場合の別の利点とは何か?もしどうにかしてこのスカラー場,このゼロポイント・エネルギーを利用する方法を見つけたとしたらどうだろうか?

1011:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:54:53.22 .net
科学者たちが信じていることが本当なら,ゼロポイント・エネルギーこそが,宇宙の万物の原子構造において,電子をその周囲に保持している実際の力だ.それは電子にエネルギーを与えている- それはこの世界のすべての原子核の周りにある様々な電子雲の中で,この小さな電子に回転を与えている.

1012:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:55:08.98 .net
それは電子を回転させ続け,地球を回る衛星が引力に引っ張られて大気に引き込まれるようにその原子核へと潰れていくことから防いでいる.もしその相互作用,電子によるゼロポイント・エネルギーの吸収に干渉する方法があれば,電子は減速する.

1013:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:55:24.62 .net
宇宙のすべての原子は,まさに小さなジャイロスコープのようなものだ: それはこれらの電子を原子核の周りに回転させる.するとそれらはジャイロスコープと同じ効果を現す.我々が慣性および質量と呼ぶ効果だ.陽子,中性子,またそのように回転している電子をそれぞれ1個ずつ持つ一つの原子核がある- 水素だ: それほど大きな質量も慣性も持たない.別々の電子雲の中で回転する235個の電子を持つウラニウム235の場合は,大きな質量と慣性を持つ.ある意味でそれはより大きなジャイロスコープのようなものだからだ.

1014:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:55:37.95 .net
とにかく,私は類推としてこの話をしている.だが,もしゼロポイント・エネルギーの吸収に干渉する方法があれば,それらの電子はエネルギーを失い,減速する.その慣性の効果,ジャイロスコープとしての効果が弱まり始め,その結果,質量も減少する.その一方で原子構造には何の変化もない; それは依然としてそこにある- それはウラニウムのままだが,それほど重くはない.

1015:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:55:52.13 .net
アインシュタインが言ったことの一つは,どんな物体でも光速以上には加速できないということだ.もし光速に達したとすれば,それは宇宙の全エネルギーを使う必要があっただろう.なぜなら宇宙空間を加速して進行するのに伴い,質量が増すからだ.この概念を示す古い映画がある.列車が光速に向かってどんどん速度を上げるが,車体もどんどん大きくなり,ついにエンジンがそれを牽引できなくなる.だからそれは決して光速を超えることはできない.

1016:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:56:04.22 .net
だが,ゼロポイント・エネルギーを吸収し,それが機体の原子構造と相互作用することを妨害するシステム,装置があったらどうなるだろうか?と同時に,それはキャパシタ区画に新たなパワーを供給する- この電気システム現象のすべてがあの円盤の中で進行しており,稼働している.実際には,速ければ速いほど速度を上げることが容易になり,光速に到達し,それを超える.

1017:本当にあった怖い名無し
24/11/11 20:56:15.78 .net
ブラッドによれば,ノートン空軍基地でのこの展示会で一人の三つ星将軍が,これらの円盤は光速あるいはそれ以上を出すことができると言った.ついでだが,最大の円盤は直径が約120から130フィートあった.つまりそれは重いということだ- まさに巨大物体だ.

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