24/09/04 14:21:58.71 BuCs4GYu0.net
歌舞伎座に歌舞伎を見に行ったときも、
めっちゃアンニュイ感・ダウナー感のある綺麗な顔の男の子が、
舞台上の歌舞伎役者さんを睨みつけて、ずっと「キモっ！キモっ！キモっ！」と、ぶつぶつ叫んでたりとか、
歌舞伎座の立見席で歌舞伎を見てたときに、
大阪のおばちゃんみたいな下品なババア軍団がばっと入ってきて、
車座になって座って、お菓子をバリバリ食べ始めて、
母親が、女の人の怖いところが全部出たような「なにあれー！」みたいな感じで睨みつけていた記憶とか。
周囲の人が止めたりしないのは、さまざまな、正常性バイアスとか様々な心理作用が複合したためで、
みんな、誰しもが、ああいうものをスルーして見て見ぬ振りをしていて、
ああいうものがスルーできずに気になってしまう自分は、心が弱くて耐性が低いのだと思ってて、
ああいうのは、創価学会とか部落民とかの練り歩き反社活動か何かだと、ずっと思ってた。
高校受験をしようとして、志望の都立高校を見学しに行った帰りに、飲食店に入ったら、
俺と母親の会話を、盗み聞きしながら、俺がしゃべればしゃべるほど、ますます、バカかチョンかみたいになる、
あるいは、何か俺のことを知っていて訳知りである、
みたいな感じで、ニタニタして興奮して気持ちよくなってて、ずっとニタニタしている男の子がいて、
そういうとき、俺はいつもそうなのだが、
自分が状況をコントロールできてる感覚を得たいから、
母親との会話を、わざと、クセのある箸にも棒にもかからない馬鹿話に切り替えたのだが、
そしたら、店出た後に、母親が、
さっきの男の子は、◯◯高校の子だったんじゃないのお？
お前が馬鹿話ばっかりするから、恥ずかしかったよ！
などと、一個一個、丹念に丹念に間違えるような発言をしたりとか。
当時は、ああいう現象について、ぜんぶ、創価学会の練り歩き反社活動かなんかだと思ってた。