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>>615
本でプルーフ・オブ・ヘヴン--脳神経外科医が見た死後の世界があるけど?
アメリカの脳神経外科医であるエベン・アレグザンダー博士(Eben Alexander)によって2012年に出版された本です。この本は、アレグザンダー博士自身が昏睡状態に陥り、その間に体験した「死後の世界」を書いた本だ。
アレグザンダー博士は、非常に稀な細菌性髄膜炎にかかり、7日間昏睡状態に陥りました。医学的には脳が機能していないはずの状態でしたが、彼はその間に非常にリアルで鮮やかな「死後の世界」を体験したと主張します。彼が経験した世界は、従来の科学的な説明では説明できないものであり、それは意識が脳とは独立して存在することを示していると考えています。