24/06/11 07:32:19.62 YCG4ctXB0.net
道教では北極星は神様と伝承されており、大本教の時代から「天の様子は地に映る」とされているのだから、
一応は「地上に星座が写っている」ことを考えたほうがいい。
そのうえで「3.5.7」の「重要そうな聖地」を考えるならば、該当しているように見えるのは、
夏の大三角=日本三霊山
URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(pbs.twimg.com)
カシオペア=東京の聖地
URLリンク(pbs.twimg.com)
北斗七星=平将門公の結界。などの星座の形が似ているように見える。
さらにいうと、糸魚川静岡構造線を「天の川」と考えた場合、富士山と白山は、それぞれアルタイルもしくはベガの位置にあり、
諏訪大社の位置は、まさに「川の上」にあるといえる。そして諏訪大社の位置は「アルビレオ」の位置と同じに見える。
天の川伝説といえば、七夕。7月7日。そしてダニエル書12章「終わりの時」5-6節にも、七夕伝説のような描写が記されている。くわしくは>24のスレの251を参考。
ようするに、これらの情報を重視するならば、
およそ1か月後にある「7月7日の都知事選」で小池百合子を当選させてしまって、明治神宮外苑に巨大ビルを建てさせるような愚行は防ぐべき。ということ。