24/04/12 00:09:20.70 hGn7z1It0.net
脊椎神経節（肉体の座）と交感神経節（魂の座）の平衡をとる。また交感神経節は内分泌腺（魂の記憶の座）
に強い影響を与えているから、因に根ざしている心身の不調にも不思議な働きを示す。
次のことだけはわすれないでもらいたい。「御手」がその力を存分に発揮することができるのは、
人間の方からの協力、つまり心の中の調和を保つ必要がある。
人生は、頭で考える自分を信頼する道ではありません。その奥にある生命の働きをひたすら
信頼する道です。明るい生命の働きをひたすら信頼することです。
不調和な身体によって、どうして苦しまなければならないのか。
これは以前の生涯で、自分自身が決意してつくりあげてしまったものに出会っている状態である。
何かの因が悪かったのでしょうか。何の因も悪くはない。いつもどんなときにも、人間の前にくりひろげられている神の栄光なのです。
このことばの通り、人間はこの状態を体験することによって、やがてよいことが訪れることを理解しています。
今回は何のためにこの世にやってきたのですか。自分に出会うためです。
＞ダルマ側からの右であり、目の前にだるまを置いた場合向かって左ということですか
ダルマ側からの右です。練習風景をみると、顔を天井に向けて、左耳側に右目のダルマを置いています。
10円玉、もしくは1円玉を、調子がよくない腹の箇所、足の筋肉、手の筋肉の上に置くと、
治ると、霊能者は言っています。