24/04/18 14:35:02.78 ERlCjQlK0.net
>>131
霊能力の強い方や、霊視をしている方の写真を、
部屋に飾ってみてもいいでしょう。
わたしがある霊能者のところに遊びに行ったとき、
廊下の壁に、先祖代々の霊能者の写真とか、先祖が描いた絵や、茶碗などを置いてありました。
岐阜の霊能者のところも、同じように、通路に同じように先祖代々の写真を飾っていました。
やはり、部屋に霊能者や、霊視をしている方の写真などを飾っていると、
守護されやすいみたいな感じです。お祈りをして、後は神様におまかせいたします。
この間は、あぶないところを守護していただきありがとうございますと言います。
たとえば、霊界の巨人に守護されている長南年恵、三田光一などの写真を飾ってみてもいいでしょう。
神様を具象化する。三種の神器を自分なりに考えて、部屋に設置する。
三種の神器は、天皇系の系統である自らのアイデンティティを揺るがしかねない問題を孕んでいる。
天皇家の正統性は、何によって担保されるのかというと、神器なのです。
只皇統は三種の神器を受け嗣がれた処を正しとす、即ち天子より神器引嗣がれたる後は、
其方を正統とせざるべからず。天皇は、木戸幸一に対して、伊勢と熱田の神器は結局は
自分の身近に御移しで御守りするのが一番よいと思ふ。万一の場合には自分が御守りして運命を
共にする外ないと思ふ。鏡への思いはすさまじく、建国神廟に鏡を安置すると、毎日欠かさず参拝するようになる。
御召列車では、神器を先頭にして、戦火の中を移動します。
神に守ってもらうためである。神器の順位について、鏡が第一であることは云うまでもなく、
次は剣、その次は玉だ。三種の神器といいながら、やっぱり鏡なのである。
建国神廟の神鏡は、山本真一が製作し、これを高田義男から納入したものである。
術師は、額の前で両方の指で三角形を作り、神に祈っています。